Interview

映画『私がモテてどうすんだ』吉野北人の恋愛観とは?「好きな子が出来たら、誰でも引きません!」

映画『私がモテてどうすんだ』吉野北人の恋愛観とは?「好きな子が出来たら、誰でも引きません!」

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE の吉野北人が、人気少女コミックを映画化したラブコメディ『私がモテてどうすんだ』で映画初主演。突然美女に変身した、アニメやボーイズラブ好きのオタク女子高校生を巡って、校内のスーパーイケメン3人とともにアプローチを繰り広げる。

吉野が演じたのは、ヒロイン・芹沼花依の先輩で、ライバルたち3人とは違う空気を放つ六見遊馬。作品のことはもちろん、恋のアプローチが描かれる本作にちなんで、吉野自身の恋愛観を直撃。「好きになったら気持ちを隠せない」「ライバルが誰でも引けない」と可愛らしい容姿からは想像もつかない男らしいドキッとする発言も飛び出した。

取材・文 / 望月ふみ 撮影 / ヨシダヤスシ


歌も芝居も恋愛も、何かにハマると、もうそれしか見えなくなります。

ヒロインが、1週間で超絶美女に変身するという、少女コミックならではの設定が楽しい作品です。

そうですね。初めてちゃんと少女漫画を読みましたが、これが少女漫画かと(笑)。すごい妄想を頭のなかでするんだなとか(笑)。登場するキャラクターもそれぞれに個性的で、いろんなモテ枠があるので、勉強にもなりました。

具体的にどんなことが勉強になりました?

六見の自然体さかな。狙っていない、ナチュラルさが魅力になるんだなって、すごく感じました。

確かに六見先輩は自然体ですが、ちょっと不思議なところもあります。地面から少し浮いているような。

ははは(笑)。そうですね。現実世界にはなかなかいないキャラクターですよね。でもその分、演じるのがすごく楽しかったです。あまりこういったキャラクターを演じる機会もないと思いますので、表現の幅も広がったかなと思います。

平沼紀久監督とは『HiGH&LOW THE WORST』に続いてのお仕事ですね。

はい。実は撮影前のリハーサル期間に、『HiGH&LOW』で演じた(高城)司がたまに出ちゃってたようなんです。自分では無意識だったんですけど、監督から「眉間にしわが寄ってるよ」と指摘されることもありました。「日ごろから六見になっていったほうがいい」と監督に言われたり、自分でも考えて、撮影の1か月前くらいから私生活でも六見になりきるようにしていました。六見だったらこうするなとか、こういう風にしゃべるなとか。どう歩くだろうとか。そのおかげで、撮影本番では六見でいられたかなと思います。

撮影時は自然に六見先輩になれたということですが、もともとご自身と六見先輩が似ているなと思うところはありますか?

まっすぐなところは共感できるし、似てると思います。六見は自分の芯があって、オタクレベルでお城が好き。僕も何かにハマるとそれしか見えなくなるタイプで、歌にしてもお芝居にしても、恋愛にしても全部ひとつのところしか見られなくなります。

私がモテてどうすんだ 吉野北人 WHAT's IN? tokyoインタビュー

逆にここは違うなというところは?

六見は恋愛に関してはまだちょっと疎い感じがあると思います。ちょっと鈍感というか。そこは、僕は違うかな。

ただ、六見先輩は、花依ちゃんが激痩せしてもすぐに花依ちゃんだと分かりましたし、そもそも痩せているか太っているかをあまり気にしていない感じでした。吉野さんは、そういった女性の変化にすぐに気づくタイプですか?

えー! どうだろう。でも気になってる子なら、すぐに気づきます。そうじゃない子なら、分からないかな……。失礼ですね(苦笑)。

私がモテてどうすんだ 吉野北人 WHAT's IN? tokyoインタビュー

あはは(笑)。好きな子のことは頻繁に見ちゃいますもんね。ちなみに、花依は1週間で別人のようになりましたけど、吉野さんがもしも誰かと身体を交換できるなら、誰と共有したいですか?

HIROさんです。年齢を感じさせないくらい魅力的で、トレーニングもしていて今でも踊れて。僕もHIROさんの年齢になったときに、そうなれるように、今入れ替わって覚えておきたいですし、仕事面でも、どんな考えで、どういう風にアイデアが生まれるのかとか。そういうことを1回全部知った上で自分に戻りたいですね。

なるほど。HIROさんとは日ごろから定期的にコミュニケーションを取られていますか?

はい。自粛期間中も「こういうときだからこそ、やれることはいっぱいあるから」と、すごく喝を入れてくれます。「怠けちゃうこともあるだろうけど、こういうときだからこそ頑張れ」って。いつも見守ってくださっている感覚があります。

私がモテてどうすんだ 吉野北人 WHAT's IN? tokyoインタビュー

これからは吉野さんもHIROさんのように後輩を元気づけたり、気を配ったりしていきたいですか?

そういうのできないんですよね(苦笑)。そこがまだ自分に足りない部分ですね。まだ人に言える立場じゃないって思っちゃって…。先輩といるほうが楽です(笑)。

好きが溢れるタイプ! 好きな人とは毎日連絡を取りたい。

本作ではヒロインをめぐって4人のイケメンたちがアプローチを繰り広げます。吉野さんは、好きな子ができたときにライバルが現れたらどうします?

僕は引かないです。誰でも引かないです(笑)。

おお!

そこはもう正々堂々と(照)。好きが溢れちゃうタイプで、周りにもすぐバレちゃうんです。というか、自分から言っちゃいます(笑)。だからライバルがいてもいなくても関係ないというか。伝えたくてしょうがなくなっちゃう。好きだという気持ちを隠せないので、今だと思ったら「好きです!」って言っちゃいます。

私がモテてどうすんだ 吉野北人 WHAT's IN? tokyoインタビュー

気持ちがいいですね! 逆に吉野さん自身が急にモテまくったら?

自分が興味のない子はスルーです。連絡も取らないと思います。

はっきりしてますね。思わせぶりな態度も取らないということですね。

……それは分からないです(照)。なんてね。あはは!

(笑)。どんな子を好きになりがち?

一緒にいて楽な人かな。なんでも話したくなるような人。一目惚れよりは、実際に話をしてみて、自分と波長が合う人のほうがいいです。

私がモテてどうすんだ 吉野北人 WHAT's IN? tokyoインタビュー

好きな人ができたとき、普段の自分とは違う、こういう面が出てくるといった部分があれば教えてください。

毎日連絡を取ってないと心配しちゃうタイプです。だから急に連絡が途絶えたりすると気になっちゃうし、連絡がないと、また自分から連絡しちゃいます。駆け引きとかはしないし、できないです。

本当にまっすぐなんですね。あるインタビュー記事で、恋愛映画は『タイタニック』や『きみに読む物語』が好きだとお話されてました。ロマンチックですよね。

へへ(照)。ハッピーエンドもいいし、どちらかがいなくなってしまうようなちょっと切ないものでもいいんですけど、思いを貫くというか、こういう人になりたい、こういう男になりたいと憧れられるような人、恋愛ものの作品を自分もやりたいんです。

役者としても作品数が増えてきましたが、演技をしていて楽しい部分、難しいと思う部分とか見えてきましたか?

はい。やっぱりその役になりきって、自分にはないところを表現できたりすることは楽しいです。歌では自分のフィルターを通しても歌詞の世界を表現することが多いですが、お芝居の場合は、吉野北人のフィルターというよりは、その役を完全にイメージしてなりきるので。こういう役も自分ができるんだなと感じられたときにお芝居の楽しさを実感します。

私がモテてどうすんだ 吉野北人 WHAT's IN? tokyoインタビュー

難しいと感じることは?

相手の方とのやりとりです。聞いているときの表情、表現、間など、色々なことに気を使いながら、ナチュラルにやりとりしないといけないのが難しいです。

今回は年の近い共演者が多かったと思いますが、現場はどんな雰囲気でしたか?

僕でも「若いな~」と感じるくらい学生ノリでした(笑)。合間にしりとりをしたりしてふざけたり。ムードメーカーだったのは神尾楓珠かな。僕はみんなが騒いでいるところを見ていて、たまに入って、ちょっと笑われる、みたいなポジションでした(笑)。

笑われる(笑)。六見先輩とは違うタイプですが、吉野さんもちょっと天然なんでしょうか。

ちょっとボケが入ってるかもかもしれません(笑)。

私がモテてどうすんだ 吉野北人 WHAT's IN? tokyoインタビュー

でも好きなことにはまっすぐな強さがあるのがステキです。最後に公開に向けてメッセージをお願いします。

さっきまで普通にしゃべっていたのに、いきなりキュンとなったり、いきなり笑えたりと、いろんな展開があって面白い作品です。キュンキュンしたり感動したり、一緒に楽しんでいただけたらなと思います。


WHAT’s IN? tokyo オフィシャルInstagramでは、Instagram限定公開の撮り下ろし写真を掲載しています! そちらも是非チェックしてみてください!

【募集終了】抽選で1名様に吉野北人さんの直筆サイン入りチェキをプレゼント!

吉野北人さん直筆サイン入りチェキ
応募期間

※募集期間は終了致しました。

7月6日(月)~7月13日(月)23:59


【応募に関する注意事項】
・厳正なる抽選の結果当選された方には、WHAT’s IN? tokyo女子部のアカウントのダイレクトメールにて後日ご連絡をさせていただきます。WHAT’s IN? tokyo女子部のアカウント(@whatsin_t_joshi)のフォローをお願いします。
・プレゼントキャンペーンは予告なく変更・中止することがあります。あらかじめご了承ください。
・応募期間中にフォローを取り消された場合は、応募が無効となります。
・複数のアカウントで応募された場合は、1アカウントのみ有効となります。
・Twitterアカウントを非公開にしている場合は、応募対象外となります。
・落選者へのご連絡はございませんのでご了承ください。
・応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。
・賞品および当選の権利は当選者本人のものとし、第三者へ譲渡・転売することは一切禁止させていただきます。譲渡・転売が発覚した場合、当選を取り消し賞品をお返しいただく場合があります。

※個人情報の取扱いについて
・お客様からいただいた個人情報は、当キャンペーン当選者様へのお問い合わせのために利用いたします。なお、個人情報を当該業務の委託に必要な委託先に提供する場合や関係法令により求められた場合を除き、お客様の事前の承諾なく第三者に提供することはありません。上記をご承諾くださる方のみご応募ください。


吉野北人

1997年、宮崎県生まれ。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーとして活動する一方で『PRINCE OF LEGEND』『HiGH&LOW THE WORST』に出演するなど、俳優としても活躍中。

オフィシャルサイト
https://m.tribe-m.jp/artist/index/146

オフィシャルInstagram
@hokuto.yoshino.16_official

フォトギャラリー

映画『私がモテてどうすんだ』

7月10日(金)全国公開

出演:吉野北人 神尾楓珠 山口乃々華(E-girls) 富田望生 伊藤あさひ 奥野 壮(男劇団 青山表参道X)上原実矩 坂口涼太郎 水島麻理奈 ざわちん 中山咲月 優希美青 宮崎秋人 戸田菜穂
原作:ぢゅん子「私がモテてどうすんだ」(講談社「別冊フレンド」刊)
監督:平沼紀久
脚本:吉川菜美 /福田晶平 渡辺啓 上條大輔 平沼紀久 
主題歌:Girls² 「私がモテてどうすんだ」(Sony Music Labels Inc.)
企画・配給:松竹

オフィシャルサイト
https://movies.shochiku.co.jp/eiga-watamote

©2020『私がモテてどうすんだ』製作委員会 ©ぢゅん子/講談社