キミと手をつなぎたい。  vol. 4

Interview

鈴木 仁の憧れの女性とは? 思い立ったら即行動、冴えまくる「直感型」の“手相”で仕事も恋も掴みとる!

鈴木 仁の憧れの女性とは? 思い立ったら即行動、冴えまくる「直感型」の“手相”で仕事も恋も掴みとる!

人気俳優の「手」にフォーカスした連載『キミと手をつなぎたい。』。まるでデート中のひと時のような、ドキっとしてしまうグラビアと、占い師・真木あかり先生による手相診断から見えてくる、プライベートな一面に迫った好評インタビュー連載に、鈴木 仁さんが登場。

2016年にファッション雑誌『MEN’S NON-NO』の専属モデルとなり、翌年からは俳優としても活躍中の鈴木さん。その容姿から、スマートなイメージの強い鈴木さんだが、新作映画『のぼる小寺さん』では、もっさりした長髪姿で普段のイケメンオーラを完璧に消し、クライミング部の小寺さんに恋する、ちょっとオドオドした同級生の四条くんを演じて、これまでとは違った魅力を見せている。

そんな鈴木さんの気になる「恋愛運」や「性格」が、手相の診断結果から丸わかり。学生時代のエピソードや「ほかのものはいらない」ほど好きなものの話、「20代後半には結婚したい」との発言も飛び出した。

取材・文 / 望月ふみ 撮影 / 増永彩子


はっきりとした直感線と運命線が特徴の“持ってる手相”。「そういえば、この業界に入ったのも直感です」

鈴木 仁 WHAT's IN? tokyoインタビュー

鈴木さんの手相は「持ってる手相」だそうです。特徴的なのは“直感線”で、「その名の通り直感が鋭く、物事の本質を瞬時に見抜くことに長けている。理屈ではなく直感でチャンスや人の本質を見抜き、時代の風を読むようなカンの強さもある」と。

それは絶対、直感型。うん、そのタイプですね。何に対しても思い立ったらやりたくなるし、人に対しても直感型かもしれないです。会って話して、「あ、この人のこと好きになるかも」って直感で分かります!

それは、恋愛でも?

はい。取材で「好きな女性のタイプ」を聞かれることが多いんですけど、よく困ってます(笑)。直感で好きになることが多いので、きっかけがよく分からなくて。なので、そういう時には憧れの女性像を答えてるんですけど、実際に好きになるのは違うタイプだったりします。

鈴木さんの憧れる女性って?

自分よりも年上でお姉さん的なカッコよさのある人がいいなと思ってるんですけど。でも実際には今までそういう女性を好きになったことはなくて(笑)。パッと直感でいいなと思って、遊びに行くことになって、好きになったり。そういう感じですね。だから、直感型っていうのは、やっぱり!って感じです。

鈴木 仁 WHAT's IN? tokyoインタビュー

ちなみに恋愛については、「大恋愛を生涯で3回、20代前半でも大きな恋をする」ようです。

楽しみ! もうすぐ21歳になるからそろそろかな?

そして結婚は「30代前半」。

えー! それはちょっと遅いですね。自分の中の基盤が安定して、温かい環境があるほうがいいなと思っているので、理想は20代後半くらいです。

ちなみに、結婚は直感で決めちゃダメみたいです(笑)。「愛や理想を語るのと同時に現実的なお話もたくさんするといい」とのこと。

ははは! それはもちろんしますよ。結婚は直感だけではしないので大丈夫です!

鈴木 仁 WHAT's IN? tokyoインタビュー

まだ20歳なので少し早いかもしれませんが、結婚するうえで、ここを大切にしたいなとか思ったりしますか?

自分の家族がすごく仲がいいので、家族と仲良くして欲しいというのは大きいです。あとは家事とか家のことはできるだけ分担したいので、お互いに協力できる人がいいですし、なんでも話し合える人だといいですね。

映画『のぼる小寺さん』では、クライミング部の小寺さんのことを好きになる四条くんを演じていますが、小寺さんに惹かれてしまう四条くんの気持ちは共感できました?

小寺さんのようにまっすぐ、一生懸命になっている姿ってすごくステキだと思います。僕も惹かれますね。この人のここは自分にはないし、憧れるなという思いから好きになることもあると思うから、四条くんの気持ちは分かります。ただ、小寺さんにつられてクライミング部に入った四条くんの気持ちというか、そこまではしないかな(笑)。四条くんもまっすぐなんだなって思いました(笑)。

鈴木さんも四条くんのように、好きな子の影響で始めたことはありますか?

お互いに影響し合うことはあると思います。たとえば俺は服が好きだから、相手の子も服が好きだったら嬉しいし、服の好みが違ったとしても、そのことによって、相手の好みを自分のなかに取り込めたり、自分が相手の子をコーディネートしてあげたりもできるし。ただし、尊重しあえることが大事で! 押し付けで詰めてくる人は苦手です(笑)。

「俺色に染まれ」はない、と。

「俺色に染まれ」は、思わないですね(笑)。どちらかというと中和したい。いい感じに影響しあうのがいいですよね。

染まる、染まらないの話にも関係あると思いますが、流されると運気が下がるそうです。「嫌だけどしぶしぶやる」「周りに流されて」といったことは、運を鈍らせるので避けてください。とアドバイスが出ています。

なるほど。自分を持とうとはいつも思っています。自分のなかで「どうなんだろう」と思っていても、話を聞いていて、「それならいいかな」と思ってからすることもありますが…。

鈴木 仁 WHAT's IN? tokyoインタビュー

ご自身で納得されるならいいのかもしれませんね。

あ! そういえば、この業界に入ったのも直感です。

というと?

小さい頃からずっとサッカーをやってきて、それ以外のことをやりたいなと思ったときに、モデルに興味があるなと思ったんです。それで、事務所を受けようかなと直感で思って、映画『るろうに剣心』を観に行ったことがきっかけで、母が今の事務所を調べてくれたんです。そしたら会場に行けば誰でも受けられるオーディションが、ちょうど2週間後にあって。「じゃあ、行ってくる」って受けて、事務所に入りました。

すごいスピードですね! これはやっぱり「持ってる」!

そこは持ってたかもです(笑)。

お金の執着ゼロ!? 鈴木 仁のお金の使い道「収集癖があるのかな」

鈴木 仁 WHAT's IN? tokyoインタビュー

さて「性格」の診断結果に移りますと、「人当たりの良い愛されキャラ。陽気で楽天家」。

陽気で楽天家? そうなのかな。

違います?「どこに行ってもすんなり順応していける適応力がある」そうです。

あ、それはあるかも。学生って仲良しグループみたいなのあるじゃないですか。でも俺はグループというグループには属していなくて、いろんなグループに出入りしてました(笑)。ちょっと気分屋なのかな。サッカー部なのに、ひとりだけバスケ部のなかにいたり。それでも受け入れてもらえていましたし、今でも仲がいいです。どこに行っても、ある程度仲良くなれる自信はあります。

『のぼる小寺さん』の現場でもそんな感じ?

すぐ仲良くなりました。みんなでずっとしゃべってて。特にクライミング部の仲間は、ボルダリングの練習をするたびに仲良くなって、撮影をしているのか部活をやっているのか分からないくらい、みんなで声を出しながら楽しくのぼってました。

ボルダリングはどうでしたか?

もう、ず~っとのぼってましたね。時間が空くと逆に疲れて登れなくなるので、撮影のときにちゃんと登れるように、常に体を慣らしたりして。だんだん登れるようになると楽しいんですよね。今もやりたいんですけど、全然やれてないです。

映画『のぼる小寺さん』オフショットより

同じく小寺さんのことを好きになる、卓球部の近藤君を演じた伊藤健太郎さんはどんな様子でした?

クライミング部を羨ましがってました。あと、文化祭のときの健太郎くんの格好がめちゃくちゃ面白かった!

河童の格好をしてましたよね。

全身緑色のタイツで(笑)。俺の場合はまだピンクのふわっとした衣装だったんですけど、健太郎くんだけパッツパツの恰好で、「俺、これでいいの?」ってずっと言ってました(笑)。

鈴木さん自身の文化祭での思い出はありますか?

高校の時の文化祭は、出られなかったんです。ちょうど仕事と重なっちゃって。だから準備だけ参加してました。自分のクラスはダブルダッチのショーをやったりしていたので、練習で縄回しをしたり、音楽と合わせるときに再生したり、この技を入れればちょうど音と合うって考えたり。当日は参加できなかったけど、友達もそれで受け入れてくれていたので助かりました。

今回の撮影で文化祭の疑似体験ができましたね。

そうですね。楽しかったです。

映画『のぼる小寺さん』オフショットより

「性格」の続きですが、「生命力が強くエネルギッシュな“火の手”を持ってて、お仕事ではまだまだ伸びしろがあります」とのこと。

火の手??

生命力にあふれていて情熱的らしいです。

図太く生きてやりますよ(笑)。仕事は頑張ります。

「運命線」は、「人気や人の厚意をベースに自分の仕事を広げていくという、芸能界で活躍されている方にとって素晴らしい相」と出ています。人の厚意や出会いによって恩恵を受けているなと感じることはありますか?

アミューズのオーディション自体、出会いが大きかったと思います。一次審査は自己紹介だけだったんですが、いくつもあるブースのひとつに、5人ずつくらいで入るんです。ブースにはひとりのマネージャーさんが待っているんですけど、その方に気に入っていただけたみたいで。だからそういう運はあるのかなと思います。

鈴木 仁 WHAT's IN? tokyoインタビュー

「より活動の幅を広げるためには、いつも同じチームのなかで活動せず、新しい場にもどんどんチャレンジしていくこと」、というのは、高校の頃のお話を伺っていても問題なさそうですね。

もともとそうした環境に身を置くのが好きなんです。中学のときも、学校の部活ではなくて、サッカーのクラブチームに所属してたんですけど、わざとちょっと遠いところに行ってました。ほとんど知り合いがいないところ。高校も、中学から一緒に上がる人が誰もいないところに行きました。

不安にはならない?

常に新しい自分でいられるので、逆に楽しいです。新しい環境に飛び込むのは好きです。

たくましい! お仕事ですが、「30歳くらいには、俳優・モデルとは大きく違う道でも同時に活躍する道を選ばれるかもしれません」とあるけど、今興味あることとかある?

服を作りたいですね。イベントとかではちょくちょく作ってるんですけど、Tシャツとかキャップだけなので、今後はズボンとか靴とか、自分で案を出して、色んな人に手伝ってもらいながら作っていければと思っています。なので、それが(手相に)出ているなら嬉しいですね(にやにや)。もちろん今のお仕事もしながら(にやにや)。

嬉しそう(笑)。では、最後に「金運」。「お金への執着心がゼロ。稼いでも気前よく使ってしまう……といった傾向が強い」と。

あ~。服とか、漫画とか、好きなものに関してはめっちゃ使います。本当はフィルムカメラも買いたいんですけど…そこまでお金がまわらない(苦笑)。

鈴木 仁 WHAT's IN? tokyoインタビュー

漫画はすごい数をお持ちなんですよね。

めっちゃあります。最近はデジタルで買うこともありますが、でも基本は紙で家に置いてます。この自粛期間も買っちゃいました。

インスタライブでも、漫画がいっぱいの本棚が映りこんでいました。

そうなんです。見せちゃいました(笑)。でもあそこだけじゃなくて、弟の部屋の本棚もほぼ俺のものなので、もっとたくさんあります。収集癖があるのかも。漫画とか、服とか、好きなものは手元に置いておきたいんですよね。むしろそれ以外は何もいらない。本当は、気持ちとしては、物は極力減らしたいんですけど、服と漫画という、場所を取る強敵があるので難しいです(苦笑)。今は実家暮らしですが、一人暮らししたら、漫画をどうしようかなって悩んでるんです。実家に置いておいて、新しいものも増やしながら、読みたいものを送ってもらって入れ替えていくしかないかな…。

洋服は、自分で出かけて見つけに行くんですか?

そうですね。試着してから買いたいので。でもこの自粛期間は外に出られなかったから、通販でも買いました。すごく好きなセレクトショップがあって、サイズ感とかもわかっているので、そこで。普段は外に買いに行くのが好きです。店員さんと喋って選んでという時間も好きなんです。

鈴木 仁 WHAT's IN? tokyoインタビュー

改めて、お仕事についてももう少し聞かせてください。目指している俳優像はありますか?

イメージの固まり過ぎない役者になりたいです。鈴木 仁がやってるって見られたくないんです。「あ、この人、こんな役もやってるよ」っていつも驚いてもらいたい。

それこそ四条くんは、本当に、全くわからなかったです。

ありがとうございます。僕も演じていて楽しかったです。あんなにひそひそ話したことないです(笑)。最初は台本を見たときに、全然セリフがなくてビックリして。登場はしているんだけど、ぼそっと「ガンバ」とかって言ってるだけ。「大丈夫かなぁ」って心配でしたが、映像を見たら、ちゃんと四条くんとしてそこにいたし、仲間たちとの関係性とかが少しずつ見えていって、面白かったです。

最後に公開に向けてメッセージをお願いします。

この作品は主人公の小寺さんは成長しない、変わりません。でも知らずとみんなで助け合っていることが伝わってくる。そういうところを見てもらえたらと思います。ボルダリングも頑張りましたし、青春でした。ボルダリングでは「ガンバ!」(頑張れ)と掛け声をするんですけど、最初はそれだけでいいのかなと思っていましたが、興奮して自然と「ガンバ!」と叫んじゃいましたし、「ガンバ!」という言葉の強さを感じました。


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鈴木 仁さん直筆サイン入りチェキ

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6月30日(火)~7月7日(火)23:59


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鈴木 仁

1999年、東京都生まれ。2016年よりファッション雑誌『MEN’S NON-NO』の専属モデルとして活躍する一方で、ドラマ『リバース』(17/TBS)で俳優デビュー。『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(18/TBS)『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(19/NTV)、映画『4月の君、スピカ。』(19)『小さな恋のうた』(19)などに出演し、注目を集める。2020年秋公開の映画『ジオラマボーイ・パノラマガール』で映画初主演を務めるほか、配信ドラマ『30禁 それは30歳未満お断りの恋。』(FOD)への出演も決定している。

オフィシャルサイト
https://artist.amuse.co.jp/artist/suzuki_jin/

オフィシャルInstagram
@jin_suzuki_722

フォトギャラリー

映画『のぼる小寺さん』

7月3日(金)新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー!

監督:古厩智之
脚本:吉田玲子
原作:珈琲『のぼる小寺さん』(講談社アフタヌーンKC刊)
出演:工藤 遥、伊藤健太郎、鈴木 仁、吉川 愛、小野花梨、両角 周、田中偉登、中村里帆、小林且弥
製作:映画「のぼる小寺さん」製作委員会
配給:ビターズ・エンド

オフィシャルサイト
www.koterasan.jp

©2020「のぼる小寺さん」製作委員会 ©珈琲/講談社

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