クリエイターが“直筆”で語るTVアニメ『LISTENERS リスナーズ』  vol. 1

Interview

【直筆インタビュー】制作期間なんと7年の大作…アニメ『LISTENERS リスナーズ』佐藤大、音楽へのリスペクトがなせる業と神髄

【直筆インタビュー】制作期間なんと7年の大作…アニメ『LISTENERS リスナーズ』佐藤大、音楽へのリスペクトがなせる業と神髄

がれきの山でスクラップ拾いをして暮らす少年・エコヲと、腰にインプットジャックの空いた記憶喪失の少女・ミュウ。二人は出会い、記憶をたどる旅に出る――。

「ロック」の興奮と喜び、冒険、ロボット、そしてボーイミーツガール。さまざまな要素をのせて始まったTVアニメ『LISTENERS リスナーズ』は、『カゲロウプロジェクト』のクリエイター・じん、『交響詩篇エウレカセブン』の脚本家・佐藤大が音楽×アニメーションの新しい表現を目指し送り出すオリジナル新作だ。

そんな『LISTENERS リスナーズ』について、このたびはクリエイター各位へ“直筆によるメールインタビュー”を依頼。最初に応じてくれたのは、ストーリー原案・シリーズ構成を手がけた佐藤大さん! 他では見られない肉筆ならではの熱いコメントにぜひご注目を。

インタビュー・構成 / 柳 雄大


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音楽を聴いたときに感じる、言葉にできない「ワクワク」感を表現したい(佐藤大)

まずは晴れてオンエアされた作品序盤をご覧になった率直なご感想を聞かせてください。完成してみて意外だったり、「こうくるか!」と感じられた点などもあればぜひ。

(▲画像をタップで拡大できます)

本作は「音楽を演奏するシーンがないのに音楽モノ」というアニメなのが大変画期的です。この構造を実現するのに苦労したこと、また実現にこぎつけたご感想は?

『リスナーズ』の作品づくりにおいて、佐藤さんから見てかなり若手であるじんさんとの共同作業はいかがでしたか?

キャラクター設定から細かいネーミングまで、実在の超有名アーティストへの粋なオマージュが多数含まれた本作。ここまでストレートなオマージュをアニメの形でやるのは(特に洋楽ファンのような方たちに対して)勇気がいることではなかったでしょうか?

佐藤さんはこうした音楽への強いリスペクトを表現した作品を『カウボーイビバップ』の時代から手がけられてきました。こういったアニメを作ることについて、20年前と現在を比べるとどんな変化がありますか?

長い制作期間の中で、BGMに聴いていた曲を教えてください。

『リスナーズ』の作品づくりにおいて、ご自身の仕事で最もこだわっていること、大事にしていることを一言で表すなら?

『リスナーズ』をまだ観たことがない人に向けて、作品を何かに例えて魅力を説明するとしたら、どのように表現しますか?

最後に、作品を毎週楽しみに観てくれているファンのみなさんへ一言お願いします。

佐藤さん、ありがとうございました!

『LISTENERS リスナーズ』クリエイター直筆インタビュー企画、第2回は5月15日(金)に掲載予定です。

©1st PLACE・スロウカーブ・Story Riders/LISTENERS製作委員会

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