Interview

【『捨ててよ、安達さん。』インタビュー】安達祐実「私の宝物」。20年捨てられない大切なものとは?

【『捨ててよ、安達さん。』インタビュー】安達祐実「私の宝物」。20年捨てられない大切なものとは?

今年デビュー36周年を迎えた安達祐実が、最初で最後の“安達祐実役”を演じることで話題のドラマ『捨ててよ、安達さん。』(テレビ東京ほか)がいよいよ、4月17日(金)よりスタートする。

物語は、擬人化した“捨てられないモノ”が夢の中に現れ、「自分を捨ててほしい」と名乗り出るシュールな世界観が展開される。擬人化した“モノ”を演じる、片桐はいり、加藤 諒、じろう(シソンヌ)、戸塚純貴、北村匠海、松本まりか、渡辺大知らと繰り広げる、やり取りも気になるところだ。

第1話より ※ゲスト:貫地谷しほり

今回は、そんな本作にちなみ、主演の安達祐実に“捨てられないモノ”を聞いてみた。「同情するなら、金をくれ!」。この強烈な名セリフを生んだ、1994年『家なき子』(日本テレビ)放送当時12才だった安達も、今や2児の母。“捨てられないモノ”には思い出がつまっているようだ。


Q. 安達さんが実際に“捨てられないモノ”を3つ教えてください。

(1)パジャマ
妊娠中に着ていたもので、今着るとゆるゆるで下がってしまうので着られないのですが、とても愛着がありますし、さらに歳を重ねて私がもっとふくよかになったら着られる時がくるかも? などと考えてしまって、なかなか捨てられません。

(2)子供たちが描いてくれた絵
ずっと持っていたい私の宝物です。

(3)10代の頃に片岡鶴太郎さんからいただいたお手紙
心温まるメッセージを直筆でいただき、私にとって、とても思い出深いものです。20年近く大切に持っています。

Q. 逆に今欲しいモノを教えてください。

今欲しいものは、植物を綺麗に飾れるような、渡し棒のようなものが欲しいです。外に出られない日が多いこのような状況ですので、日々部屋の中のグリーンに癒されているのですが、理想は温室のような部屋にすることなので、もう少し手を加えていきたいです。

Q. 最後にこのドラマ観てくださる方へメッセージをお願いします。

このドラマは、単に物を捨てていくという事だけではなく、その物に関する自分の感情や本音と向き合って、気持ちを整理していくストーリーです。
最後まで観終わった時に、なんだか清々しいと思っていただけるようなドラマになっているかと思います。みなさんにとって、毎週の小さな楽しみになるように願っております。

第1話より

取材・文 / WHAT’s IN? tokyo編集部

ドラマ25『捨ててよ、安達さん。』

4月17日(金)スタート 毎週金曜深夜0時52分~1時23分
放送局:テレビ東京 テレビ大阪 ほか

出演:安達祐実 川上凛子 西村晋弥
臼田あさ美 梶原ひかり 片桐はいり 加藤 諒 貫地谷しほり 北村匠海 早織 じろう(シソンヌ) 徳永えり 戸塚純貴 松本まりか YOU 渡辺大知(五十音順)
監督:大九明子 成瀬朋一 林 雅貴
脚本:下田悠子 大九明子
音楽:侘美秀俊
プロデューサー:漆間宏一(テレビ東京) 加藤伸崇(S・D・P) 坪ノ内俊也
制作:テレビ東京 S・D・P

【STORY】
ある日、安達さん(安達祐実)は女性誌の編集長から「手放して心地よく暮らすひと。」をテーマに“毎号私物を一つ捨てる”という連載企画の相談を持ちかけられる。その夜、いつものように眠りについた安達さんの夢の中に謎の少女(川上凛子)と「捨てられないモノ」たちが擬人化して次々に登場し、自分を捨ててほしいとお願いする。子であり母であり妻であり女優である安達祐実のリアルとフィクションが入り混じった、「安達さん」の心を紐解く物語。

オフィシャルサイト
https://www.tv-tokyo.co.jp/suteteyo_adachisan/

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@suteteyo_adachisan

オフィシャルInstagram
@suteteyo_adachisan

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