Interview

赤い公園 新体制で仕上げた“ファーストアルバム”。温めてきたセルフタイトル『THE PARK』に込めた想い。4人の素直な胸の内を訊く。

赤い公園 新体制で仕上げた“ファーストアルバム”。温めてきたセルフタイトル『THE PARK』に込めた想い。4人の素直な胸の内を訊く。

赤い公園が新体制後、初となるフルアルバム『THE PARK』をリリースした。2010年1月に高校の軽音楽部で結成され、2012年2月にメジャーデビュー。オルタナティブでアバンギャルド、かつポップたりうる見事なセンスでバンドシーンを席巻するも、2017年8月にヴォーカルの佐藤千明が脱退。ヴォーカリストを探す中で、同時期に所属していた「アイドルネッサンス」が解散した石野理子と出会い、2018年5月に新体制での活動がスタートした。石野加入から2年。ツアーやフェスなど、数多くのステージでライブをこなしてきた彼女たちは、オリジナルとしては前作『熱唱サマー』からベスト盤を挟んで約3年ぶりとなる通算4枚目となるアルバムに初めてのセルフタイトルをつけた。そのタイトルに込められた決意、「誰からともなくファーストと呼んでた」という理由とは。

取材・文 / 永堀アツオ 撮影 / 荻原大志


最初に設計図を描いていたわけではなかったので、感慨もひとしお(津野)

赤い公園 津野米咲 WHAT's IN? tokyoインタビュー

新体制になって初めてのフルアルバムが完成しました! まず、出来上がった感想から聞かせてください。

歌川菜穂 ずっと長いこと作ってて。最初は全貌も見えず、曲だけはいっぱいある中で、はたしてどれを入れたら一番いい状態のアルバムになるんだろうっていうところを考えていて。その間にフェスに出たり、ツアーをやったり、かなりバンド活動を濃い目にやって。結局は、曲順もそれぞれのアレンジも、練りに練ったわけでもなく、自然とこういう形に落ち着いたっていう感じなんですね。で、最後の11曲目に入ってる「yumeutsutsu」は、レコーディングも最後にやったんですけど、それが終わっあとに、ストンと腑に落ちて。これしかなかったな、って感じました。

藤本ひかり 今ってやろうと思えばいくらでも1人でできちゃうじゃないですか。みんなで1つのものを作るっていうのが私は好きだなって思いました。みんなで作ったアルバムです。

石野理子 とにかくめちゃくちゃうれしいです。2020年の上半期、これからすごいうれしいことがない限りはナンバーワンにうれしいというか、幸せ……満たされた気持ちが得られました。赤い公園に入って何度か自分の中で大きな旗を立てる場面があったんですけど、このアルバムをリリースするタイミングでまた大きな旗を自分の中で立てられる大事な時になるんじゃないかなと思ってます。

津野米咲 月並みになっちゃいますけど、めちゃくちゃいいアルバムだなって思います。菜穂が言ってたみたいに、最初に設計図を描いていたわけではなかったので、感慨もひとしおというか。ライヴとか、アルバム制作以外の課題や夢なんかも追いかけながら、毎日バンド活動を一生懸命やっていたら、こういうものが完成して。完成したのを聴いた時に、自分で“いいアルバムだな”って自分で思えたっていうのは、コンセプトアルバムを作る時とはまたちがった感動がありましたね。

すでにライブで披露している曲も含め、たくさんの曲がある中で、どういう風に1枚のアルバムにまとめていったんですか。

津野 この体制になって、ずっと曲を作ってきましたけど、ここまでの4人とお客さんとスタッフとチーム赤い公園の日々をフルアルバムの曲数で記録するとしたらっていう並びになったと思います。恋の曲だったりとか、そうじゃない曲だったりっていうバランスも含めて。自然と、いろんな時間軸で1つ1つ置いていったらこうなったという感じですね。

理子が入ったことによってさらに世界を広げてくれたというか、3人の曲でもあったけど、4人の曲だなって(藤本)

赤い公園 藤本ひかり WHAT's IN? tokyoインタビュー

では、この2年間の「赤い公園の日々の記録」の中で、ご自身にとって特に思い入れの強い曲を1曲ずつ挙げていただけますか。

石野 ああ~、迷うな。

3人 迷うよね!

藤本 私は「KILT OF MANTRA」です。これは絶対かぶるから先に言いたかったんですよ。この曲は、理子が加入する前に作った曲で、先代のヴォーカルが脱退してから3人でライヴをやろうと決めた時に、新曲を20曲作ったんですね。その20曲目がこの曲だったんです。津野さんは私と菜穂に向けて書いてくれた曲だと……合ってますか?

津野 合ってます。照れ照れ。

藤本 それを聞いて、“なんて粋な人なんだ!”と思って。こっそり泣きました。でも、3人の歴史がありつつも、理子が入ったことによってさらに世界を広げてくれたというか、3人の曲でもあったけど、4人の曲だなって。人を巻き込む力がある曲だなって思います。本当に好き。

2017年8月のZepp Diver Cityで前体制の最後のライブがあって、2018年の年明け、結成の日である1月4日に立川バベルで3人での初ライブを開催しました。その時の1曲ですよね。

津野 そうですね。「新曲20曲作る」って先に言っちゃったもんだから、相当、切羽詰まったんですね。人って余裕がなくなってくると、化けの皮が剥がれてくるじゃないですか。みんなちょっとピリつきだしそうな雰囲気があって。でも、その時は仲間がお互いしかいないのでなんとかやってたんですよ。で、あと残り1曲!ってなった時に、いつも曲を作ってますけど、最初に聴かせるのはメンバーで、メンバーがいい曲だねとか心を震わせてくれるのがうれしくて。それで私は毎日毎日、曲を出し続けられたんだなって思ったので、「KILT OF MANTRA」を書いたんですよね。

サビはみんなで歌ってますし、〈一人じゃないのさ〉や〈IN OUR HEARTS〉というフレーズがグッときますね。

津野 ありがとうございます。

藤本 言わなそうな人たちが言うのがいいんですよね。理子とか米咲みたいな。

津野 私たちのことなんだと思ってんだよ(笑)。

石野 今、キュ〜って泣きそうになってたのに(笑)。私にとっては、「KILT OF MANTRA」は心の処方箋みたいな曲ですね。歌詞が強そうで脆い部分が垣間見える感じがあって。たぶん、自分の気持ちに共感してもらってるっていうことがうれしくてそう思ったんですよね。

この曲はピアノ一本ですよね。3人で再スタートした時の曲なのにギターが入ってないことが意外でした。

津野 ピアノで思いついたというのと、その時、3人とも楽器を演奏しながら歌うことの難しさに直面して。というのも、歌を歌いながら弾くギターとして始めたわけじゃないから、逆にわからないんですよね、歌ってる時に何弾いたらいいのか。ピアノのほうが、当時の自分にとっては安パイだったんですよね。それで自然とピアノで進んでいったんだと思うんですけど、それも記録として残してアルバムになった時にすごく効いてていいなって思いました。

不安なんですよ、不安なんですけど立ち向かっていくんです(歌川)

赤い公園 歌川菜穂 WHAT's IN? tokyoインタビュー

では、続いて菜穂さんは?

歌川 私は「曙」です。「曙」単体でもそうなんですけど、流れもいいんですよ。もうね、どうしてこの曲を? っていうかもう、最高じゃね?って。「曙」からの「KILT OF MANTRA」。不安なんですよ、不安なんですけど立ち向かっていくんですよ。それに、「曙」と「夜の公園」はライヴで一緒に育っていった感があって。アレンジとか曲の尺とかもけっこう変わって。ライヴでも「曙」やる時はいつもグッときてたので、思い出深い曲ですね。ライヴでさんざんやったあとにレコーディングしたので。

「曙」はタイトル通りに夜明け感がありますよね。

津野 そうですね。夜が明けて、朝が来るじゃないですか。でも、その境目がここって決まってるわけじゃなくて。うちの親、仕事柄めちゃくちゃ早起きなんですよ。4時とかに起きたりして。で、何年か前、私が夜、すごく不安で眠れなかった時に、普段そんなに連絡取らないんですけど、真夜中にふと電話してみたんです。そしたら、ちょうど起きた時だったみたいで。その時に境目ないんだなって思ったんですよね。地続きでバンドを続けていくっていう。ふと、ひとりだって思ってしまうと、すごく心細くてあてどないんだけど、私たちは4人でっていう。理子も菜穂も言ってたけど、「KILT OF MANTRA」も不安はあるけど、どういうふうに明日を迎えていこうかって。言い方を変えれば、ちょっと苦し紛れな希望なんです。でも、それを大きな声で歌うことによって、本当になるような気がしてるみたいな。そういう気持ちで「曙」も書きましたね。何も答えが出ていない曲です、最後まで。

グーンって夜が明けていく時間が明るい時間というか、前向きにとらえることができるようになったなって感じました(石野)

赤い公園 石野理子 WHAT's IN? tokyoインタビュー

理子さんはどういう思いで歌ってますか。この曲は、靴紐の結びなおしてる3人が顔を上げたら理子さんがいたような感動を覚えました。また、この4人で新しい朝を迎えるんだっていう。

石野 そうですね。私、夜明けが一番絶望的な時間だってずっと思ってたんです。でも、この曲を歌って初めて、グーンって夜が明けていく時間が明るい時間というか、前向きにとらえることができるようになったなって感じました。小さい頃よくムーミンを見ていて、ムーミンのオープニングの、これから何が始まるかわからないワクワク感と、大人の童謡みたいな感じがめちゃくちゃ好きだったんですけど、同じような気持ちを感じてました。

そんな理子さんの思い入れが深い曲は?

石野 選べないんですけど……「Mutant」にします。19年生きてて、「お前個性出せや」みたいなことって言われるじゃないですか。

津野 その口調で言われるのね?

石野 直接そう言われることはないんですけど、周りの空気とか、社会の圧から、そう言われているように感じる時って誰しもあると思うんですよね。それにたいして一番欲しかった、“答えじゃない答え”というか。自分の中で本当は答えがわかってるんだけど、誰かにもうひと言言ってもらわないと自分の中で決断しきれないというか、納得しきれない答えみたいなもの。そういう、もうひと押しをくれるような曲だと思います。基本的に米咲さんの書く曲って答えはあんまりないと思うんです。でも、それが1曲目に来て、寄り添ってくれるというか。

どう言われてる感じでした? 「個性を出せ」って言ってくる大人たちに対する答えとしては?

石野 みんなそうだから気負わなくていいよ、みたいな。私みたいな年代の人にはぴったりだと思います。

津野 まさにそんな思いで書きましたね。

赤い公園のみなさんは、個性的だって言われることのほうが多いですよね。

津野 言っていただけることが多い……のかな。でも、行く場所や接する社会の側面によって、課題が違うと思うんですね。例えば、「みんなと同じようにして」っていう圧を向けられることもあれば、ここ近年、それこそ学生さん世代とはとくに「個性を出せ出せ」って言われる。でも、それって、むずくない? と思って。はたして人と一緒のところは個性とは呼ばないのか、人にできないことができた時しか褒めてもらえないのか。そういうことを考えてたら訳わかんなくなって、真ん中だけになって、これ以上も以下もないなって思ったんですよね。だから、いろんな服を着せられて、みんなが似たような色になったり、違う色になったりしているだけで、自分のことは自分で知ってる、自分が感じてる以上も以下もないのでは?という思いで作りましたね。

とにかく無機質なんだけど、自分の想像の中で生々しい映像が再現される感じがあって(石野)

赤い公園 WHAT's IN? tokyoインタビュー

石野さんが迷ってた曲というのは?

石野 「Unite」と「ソナチネ」と「chiffon girl」ですね。

その3曲は全部、ラブソングですよね。

津野 そうです。気づいてもらえた!

石野 「Unite」はひとつの部屋に閉じこもりたくなるような気分になるんです。とにかく無機質なんだけど、自分の想像の中で生々しい映像が再現される感じがあって。想像が膨らむところが好きですね。こないだ、デンマークのヴィルヘルム・ハンマースホイっていう画家の絵を見た時にめっちゃ「Unite」じゃんって思ったんですね。で、その絵を米咲さんに見せたくて、その人の図録を買うか迷ったんですけど、結局やめちゃったんですよね(笑)。

(笑)残念! 次回、図録を買ってきます。「ソナチネ」はどんなところが好きですか。

石野 わりと見える絵はみんな近いものなんじゃないかなと思うんですけど、言葉にしないけど心の中でお互いが強く確認し合ってる感じ。何かと何かとは言い切れないけど、それがめちゃくちゃグッときました。

この歌詞の〈私たちは大丈夫〉は、本当に大丈夫なほうの大丈夫では……。

津野 じゃないですよね~。結果のあと、空の視点からの歌詞ですよね。大丈夫って言い合ってたな~って思い返してますよね。無言で確認し合ってたんでしょうねぇ~。

遠い目をしてますね(笑)。R&Bナンバーの「chiffon girl」には踊Foot WorksのPecoriさんをフィーチャリングしてます。

津野 私の中でフィーチャリングの曲にしたいなっていうのはあったんですけど、ラブソングと言ったらPecoriくんだなって。Pecoriくんの言葉と声が入ってきたらすごいいいだろうなと思ってラブコールして受けていただきました。

石野 この曲は、主人公が同世代の女の子な感じがして、私と近い感じがあるなって思ってて。レコーディングする時も一番何も考えず素でいけました。最初は歌いきれるか不安だったんですけど、歌い終わったあとに思ったよりも反応がよかったのでうれしかったです。

最後に米咲さんは?

津野 思い強いなっていうのは「yumeutsutsu」かな。

アルバムの最後にできた曲ですね。

津野 そうですね。10曲、この並びでいこうかってなった時に、「もう1曲作ろう」ってなって作って、一番最後に入れた曲で。そこまでで、自分がバンドとして、赤い公園として、4人で表現できる音楽の色彩をまず10曲で、一枚のアルバムとしてはかなり表現できた。すでに達成感はあったんです。でも、達成感があったからこそ、そこから作った「yumeutsutsu」っていうのは、意識せずとも自分のすごく素直な部分が出ている曲なんじゃないかなと思ってます。この曲には色はあんまり残ってないんですね。すでに10曲でかなり表現してるから。そういう時に自分は何を作るのかな?っていうのを自分自身で試して、自分自身で楽しんで作って。しかも、4人で演奏したらどういうふうになるのかなっていうのも楽しめた。ちょっとライヴで演奏するくらいの潔い気持ちがありましたね。

11曲目は次を見てますよね。10曲目までで4人になったこれまでをまとめて、この曲からから未来へ向かって進んでる。だから、私たちについてこいって言われてるような感じがしました。

津野 そうなんです。端から思ってたことっていうよりは、ここに来て口をついて出てきた曲っていうイメージなので、自分もびっくりしたし、自分たちがちゃんと次に向いていたんだと気づかされたような気分でした。

藤本 10曲目までは2019年にほとんど録り終えていて。本当に最後まで何が起こるかわからないですよね。最後の最後でこういうピースを持ってくる津野さんはやっぱり粋な女だなっていうのは思いましたね。すごく素直に来たから、私も素直に返しました。弾きたいように弾いていいよって言われて。みんなそれぞれの素直な部分がすごく詰まってる曲なんじゃないかと思います。

芸名をつけて活動していたのを本名に改名して活動を始めるっていう感覚に近いかもしれない(津野)

赤い公園 WHAT's IN? tokyoインタビュー

11曲そろって、タイトルは『THE PARK』になってます。セルフタイトルですよね。

津野 そうですね。レッドパークっていう言葉は用意してなくて。なんか『THE PARK』っていうのがよさそうだなって。

藤本 もともと米咲のアイディアだったんだよね。いつかこのタイトルをって。

津野 そう。あっためてたタイトルですね。いつかセルフタイトルやりたいっていうのは、バンドをやってる人たちは思ったことがあると思うんですけど、今じゃないっていうのがずっとあって。でも、今回は出てきましたね。今だろっていう。今回、赤い公園チームは、メンバーもスタッフも、誰からともなくファーストファーストって言ってて。この4人で初めてアルバムを出すことには違いないし、気持ち的にもファーストだってずっと思ってたんですね。もともと私たち全員本名なんで、想像でしかないんですけど、芸名をつけて活動していたのを本名に改名して活動を始めるっていう感覚に近いかもしれない。セルフタイトル出して、表面と内面一体で、たとえ不格好になろうともすべて受け止めて進んでいきますよっていう気持ちなんですよね、自分ごととして。「曙」の歌詞でも書いてますけど、そういうことなんだろうなと私は思ってますけど。

4人でゲラゲラ笑いながら、やりたいこと、できることをやっていくだけですね(津野)

赤い公園 WHAT's IN? tokyoインタビュー

迷いながらでも進んでいく、ここが<スタートライン>だってことですよね。その先にはまず、全国ツアーが待ってます。

石野 毎回、ツアーの時は、必ず自分の中でここまでは達成したいとか、そういう目標があるんですけど、今回のツアーではもう完成されたものを出していかなくちゃいけない時だなって思ってます。初日がホールで、まだ未経験なんですけど、地に足着けて、みんなで楽しみながら頑張りたいです。

津野 理子が地に足着けてって言いましたけど、4人でゲラゲラ笑いながら、やりたいこと、できることをやっていくだけですね。まだしたことないですけど、たまにはケンカしたりもしながら(笑)。バンドってこうだよねっていう、誰かの価値観の中ではなく、自分たちで確認していく――自分の目で見て、体感していくバンドの楽しさっていうのを求めてやっていって、ちゃんと大きくなっていきたいなと思ってます。楽しみです。

その他の赤い公園の作品はこちらへ。

赤い公園『THE PARK』特設サイト
https://www.akaiko-en.com/thepark/

ライブ情報

赤い公園「SHOKA TOUR 2020 “THE PARK”」
※詳細はオフィシャルサイトにて

赤い公園

2010年1月結成。石野理子(Vo.)、津野米咲(Gt.)、藤本ひかり(Ba.)、歌川菜穂(Dr.)の4人組バンド。高校の軽音楽部で出会い、藤本、歌川、佐藤千明(前Vo.)のバンドにサポートとして津野が加入。東京・立川BABELを拠点に活動し、2012年2月にメジャーデビュー。ロックバンドとして高い演奏力を誇り、1度聴いたら忘れないキャッチーなメロディの融合が特徴である。
2014年に2nd AL『猛烈リトミック』が第56回 輝く!日本レコード大賞「優秀アルバム賞」を受賞。主に楽曲の作詞・作曲を行う津野米咲はSMAPのSG「Joy!!」の詞曲を始め、YUKIやモーニング娘。’16に曲提供をするなど、そのライティング力は多方面で高い評価を得ている。2017年8月に前Vo.の佐藤が脱退。
ボーカリストを探す中、時を同じくして所属グループ「アイドルネッサンス」が解散した石野と運命的な出会いを果たし、即座に加入決定。決め手はまっすぐな歌声だった。
2018年5月「VIVA LA ROCK 2018」にて石野加入をサプライズ発表、Twitterトレンド1位になるほど話題に。「ロックバンド」と「元アイドル」という異色が更なるスパイスとなり、本音をさらけ出して魂を鳴らす4人に乞うご期待。

オフィシャルサイト
https://www.akaiko-en.com

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