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松村北斗「SixTONESというクレジットをつけて活動している役目を果たしたい」。ドラマ『10の秘密』の現場で感じたこと

松村北斗「SixTONESというクレジットをつけて活動している役目を果たしたい」。ドラマ『10の秘密』の現場で感じたこと

現在放送中の向井 理主演のドラマ『10の秘密』(カンテレ・フジテレビ系)。第5話(2月11日放送)で、松村北斗が演じる音大生でピアニストの翼の秘密が明かされ、今後、圭太(向井)と翼が一緒に事件の真相に迫っていくことが予想される。

SixTONESとしてデビュー後、初の連続ドラマへの出演となった松村北斗。今回マスコミ向けに行われた囲み取材に応じ、現場の雰囲気や今後の見どころ、メンバーからの反響について語ってくれた。

僕のお芝居がSixTONESのイメージづけになるくらいの責任を改めて認識しました。

今の今まで撮影されていたとのことでお疲れさまです。撮影現場の雰囲気はいかがですか?

和気あいあいとしていて、とても楽しいです。現場では、アドバイスしていただいたり、失敗した時は励ましてくださったり、“チーム一丸”という言葉が似合う現場だと思います。本当に成長させていただいています。

現在までの撮影で印象的だったシーンは?

やっぱり第5話のラストシーンですね。翼のそれまでのイメージを覆すような、魅せるシーンでもあったのですごくやりがいがありました。

先ほど「成長」という言葉が出ましたが、『パーフェクトワールド』や今回の『10の秘密』で演技経験を重ねていかれて、実際にどういったことでご自身の成長を感じますか?

どう表現しようか迷ったシーンで、向井さんが「テクニックとしてだけど」って教えてくださったことがあったんです。でも、「悪魔でもこれはテクニックだから、絶対に使うもんか!と思ってやってほしい」みたいなことをおっしゃっていて。役としての感情を作る作業を、僕なりに考えて構築していたんですが、まだ足りてない部分がたくさんあることに気づけました。でも、気づけたからと言って、すぐさま変わるものかどうかは分からないですけど、セリフやシーンの捉え方——いわゆる役作りとか、自分の演技プランの作り方が少しづつ、最初と比べると変わってきてるんじゃないのかなって思います。本当に感覚的ですけど、自分の内側の気持ちが、自然と変わっているのかなぁという感じです。

SixTONESとしてデビューしてから初のドラマ作品です。そういったことも影響あったりするのでしょうか?

作品に向き合う気持ちは変わりませんが、デビューしたことで、松村北斗という存在を、お芝居以外のところで知っている方が今までよりも格段に増えているっていうことは認識しておかなきゃいけないというか。逆に、僕を知らなくても、「この前デビューしたSixTONESのメンバーか」って思ってくださった時に、僕のお芝居がSixTONESのイメージづけになるくらいの責任は、今までよりも感じなくちゃいけないことを改めて認識しました。

僕のお芝居で、少しでもSixTONESのパフォーマンスや活動に目を向けてくださる方が増えたら、僕がSixTONESというクレジットをつけて活動している役目を果たせるのかなと思いますが、今はまだ、正直、どれだけ作品の一部として自分がやっていけるかを第一に考えています。

メンバーからの反響はどうですか?

田中(樹)が、第4話の予告を自分のスマホで撮って、「お前、人殺すのか!? やめとけよ」って送ってきました(笑)。で、「その代わりに」って、自分の出る番組の宣伝してきましたね(笑)。あと、メンバーじゃないですけど、youtubeのディレクターが毎回感想と考察を送ってきてくださるんですけど、毎回間違った考察をしてるんですよね(笑)。

向井さんとは空き時間にどんな話をされるんですか?

今日は、木村拓哉さんのソロライブを観に行ったっていう話を聞いてもらいました(笑)。向井さんも「やっぱりあの方はスターだよね」っておっしゃっていて、「いや~本当そうなんですよ~!」って(笑)。

ドラマの後半は、向井さんが演じる圭太とのシーンが多くなりそうですね。

そうですね。でも、まだ疑いもあるし、距離もあるので、完全なるパートナーになったわけではないですが、圭太と共に行動したり、密に連絡を取り合うようなシーンが多くなります。実はまだ僕もクライマックスを知らなくて、どういうクライマックスになるかというのも聞いていないんです! そこがオリジナルルトーリーのいいところですよね。僕の本業はアイドルですけど、役者さんの中に紛れている身としては、冥利につきるなというか、充実した毎日を送ってます。

取材・文 / WHAT’s IN? tokyo編集部

ドラマ『10の秘密』

毎週火曜21時 カンテレ・フジテレビ系全国ネット

出演:向井 理 仲間由紀恵 仲 里依紗 松村北斗(SixTONES) 山田杏奈 高島豪志 堀田 茜 河村 花・遠藤雄弥 藤原光博 山野 海 名取裕子 渡部篤郎 ほか

脚本:後藤法子
音楽:林 ゆうき 橘 麻美
演出・プロデューサー:三宅喜重(カンテレ)
演出:宝来忠昭
プロデューサー:河西秀幸(カンテレ)
制作著作:カンテレ

オフィシャルサイト
https://www.ktv.jp/10himitsu/index.html