Interview

“女子高生より女子大生派”宣言! 残念教師を演じる町田啓太が“ショックだった”、30代目前で訪れた大人の階段とは?

“女子高生より女子大生派”宣言! 残念教師を演じる町田啓太が“ショックだった”、30代目前で訪れた大人の階段とは?

大人たちよ、これが今のJKだ! さいのたま女子高等学校(通称:さいじょ)に通う、個性派ぞろいの女子高生=JKたちが、女子高生活をただただ無駄に浪費する日常を描いた学園コメディー漫画『女子高生の無駄づかい』。その実写ドラマ版が深夜放送ながら、「くだらなくて、面白い!」とSNS上で密かに話題になっている。

そんな本作で、“さいじょ”1年2組の担任である佐渡正敬(通称:ワセダ)を演じるのが町田啓太(劇団EXILE)。とにかくリクルートスーツを着た女子大生が大好きな残念独身教師で、「女子高生より、女子大生派!」と生徒の前で堂々宣言するというクセの強すぎる役柄に挑んでいる。

今回は撮影中のエピソードをはじめ、「最近ショックを受けた」というプライベートな話までたっぷり語ってもらった。

取材・文 / WHAT’s IN? tokyo編集部
撮影 / 増永彩子


BLシーンはなかなかカットがかからず極限の距離!

女子高生の無駄づかい 町田啓太 WHAT's IN? tokyoインタビュー

ドラマ拝見させていただいてます。町田さん演じる佐渡先生(ワセダ)のセリフの間やトーンが絶妙ですごく面白いです。

ありがとうございます。今までにも何度か芸人さんとご一緒させていただいたり、コメディ寄りのドラマもやったことはあるんですけど、ここまで、全キャラクター、全ストーリーがコメディという作品は初めてに近いので、僕自身も毎回楽しんでいます。

大倉孝二さん演じる教頭先生とのやりとりもすごく面白いですよね。

教頭先生は見ると笑っちゃいますよね。すっごい気にしぃな先生だし、かわいらしいなと思います。

その大倉さんとのシーンで撮影中のエピソードなど少しだけ教えていただけますか?

ヲタ(恒松祐里)の妄想シーンがあるんですけど(第3話)、最初は、ちょっと笑える感じで大倉さんとやってたんです。だけど監督から「結構マジにやってください」と言われて(笑)。

照れました?

いや~それが、いわゆるラブドラマみたいな照明をパーっと後ろから浴びて、ムーディーな雰囲気を作ってくださってるんですよね。しかも、大倉さんの唇に、ヘアメイクさんがちょっとピンク色のはいったリップクリームをおもむろにぬりはじめたり(笑)。顔もすごい近かったので、照れましたし、監督がなかなかカットかけてくれなくて、笑ってしまうかと思いました(笑)。カットかかった瞬間、大倉さんのほう見たら、パッと顔を背けてらっしゃったんで、極限の距離だったんだなぁって思いましたね(笑)。大倉さんとのBLのシーンは今後も注目です。

女子高生の無駄づかい 町田啓太 WHAT's IN? tokyoインタビュー

大倉さんはノリノリでやりそうなイメージもあります。アドリブも多そうですし。

アドリブも、大倉さんがたくさん仕掛けてきてくださります。びっくりするようなお芝居が飛んできたりするので、毎回新鮮な気持ちでお芝居を楽しめていますし、「そう来るだったら、これやっちゃおう!」とか、もちろん監督たちと相談させてもらいながらも、そういった新しいものが生まれやすい現場で、とても楽しいです。

佐渡先生の役作りはどのように?

原作の佐渡先生のキャラクター像をあまり崩さずに、僕が演じる中で何ができるかなというのは相談させていたただいて、「“残念な大人”をおもいっきりやれたらいいね」ってお話しました。

“残念な大人”ということですが、グレーのスーツにえんじのネクタイもどことなく金八先生で、かなり残念感が出てますよね(笑)。

あはは! やっぱりこのスーツですよね(笑)。グレーにえんじというのは衣装さんと「このカラーいいよね。絶妙にダサいよね」って話してて。ネクタイの長さも絶妙に足りてないんですよね。

高身長・高学歴・公務員ってかなりハイスペックだけど、絶妙なダサさに好感すら感じます(笑)。

少しダサいけど、そこが親しみやすいんですよね(笑)。部屋着もグレーとえんじの日があるんですよ。原作にもある、もっちにゃんっていう目覚まし時計のくだりも、原作よりもだいぶたやらかしていると思いますし、細かいところでも残念感を出していって、「お前もうちょっと頑張れよ」って言ってもらえるようなキャラクターになるといいのかなって思っています。

女子高生の無駄づかい 町田啓太 WHAT's IN? tokyoインタビュー

現場は女性が多いと思いますが、いかがですか?

今まで女性に囲まれる現場がなかなかなかったので、初日入った時に、朝ご飯がすごくオシャレでびっくりしました。いつも、おにぎりとかが多いんですけど、サンドイッチでちゃんとデザートもあって。差し入れもそうですけど、オシャレものが多くて、グルメの勉強になっています。

岡田結実さんをはじめご共演者とのコミュニケーションはどうですか?

岡田さんは周りを巻き込めるパワーを持った方で、この間も、原作のビーノ先生が大きいイチゴを差し入れてくださったんですけど。数量限定だと分かると、「ジャンケン大会だぁ!」って全員集めて、いちごの総取り合戦をはじめてたんです。こういう人がいたら、楽しいんだろうな、明るくなるんだろうなぁって思いますし、「すごいいいチームワークだなぁ」って遠目から、それこそ学校の先生のように見守ってます(笑)。

女子高生の無駄づかい 町田啓太 WHAT's IN? tokyoインタビュー

岡田さん演じる田中(通称:バカ)は、「彼氏がほしい」「モテたい」と毎日嘆いていますが、町田さん自身が、学生時代にモテるためにやっていたことはありますか?

目立つことやりたいなぁと思ってダンスを始めました。僕、女性にだけじゃなく、男性にもモテたかったんですよね。人にモテたかったというか、認めてもらいたいという気持ちもありました。

では、現在女性の目を気にして、気を付けていることは?

爪を伸ばさないようにはしています! あとは臭いですかね。だんだん加齢臭は気になってきました。

まだ早い気もしますが、枕とか気になっちゃいます?

枕まではまだですね(笑)。ただ、同じ劇団の佐藤寛太が今一緒に舞台やってて、楽屋も一緒なんです。で、僕が私服着て帰ろうとしたら、「あれ、町田さん!」っていって、クンクン嗅いできて、「なんか、普段の町田さんの匂いじゃないですね」みたいなこと言われたんですよ。びっくりして、「え、加齢臭ってこと?」って聞いたら、「いや、そういう感じじゃないですけど、なんか…」って。それ聞いて、相当ショック受けましたね。その日から、そのスウェット着てないです(笑)。

女子高生の無駄づかい 町田啓太 WHAT's IN? tokyoインタビュー

それは、気にしますね。でも疲れると臭いも変わったりしますよ、きっと。

それもあると思いますけど、単純に年齢でしょうね…。まぁ、大人の階段上っているってことで(笑)。

町田さんの口から加齢臭という言葉が出るのも意外だったのですが、佐渡先生も実はもっちにゃんと言ったかわいいもの好きというギャップがありますが、町田さん自身のギャップは?

僕、友達に「この仕事やってなかったら先生とか公務員になってそうだよね」ってよく言われるんです。実際は飽き性なんで、同じ時間に起きて、同じスケジューリングで動くのが苦手なんですけどね(笑)。

女子高生の無駄づかい 町田啓太 WHAT's IN? tokyoインタビュー

そうなんですね。ではこの仕事は刺激を受け続けるという意味ではぴったりですね。

そうですね。いろんな経験させていただいけているので、楽しいです

では最後に、ドラマのタイトルにちなんで、町田さんが最近した“無駄遣い”は何かありますか?

何かしたなかなぁ~。基本あんまり無駄遣いしないんですよね。コメントでもお話しましたが、「大人の時間の無駄遣い」ということで言うと、超無駄ですけど、一週間くらい何も考えずに、何もせずに過ごしたいですね。

お忙しいと思いますが実現できることを願ってます! ありがとうございました!

ありがとうございます。


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町田啓太

1990年、群馬県生まれ。劇団EXILEのメンバーとしてドラマ、映画、舞台と幅広く活躍中。近年の主な出演作に、舞台『勇者のために鐘は鳴る』(20)、大河ドラマ『西郷どん』(18)、ドラマ『中学聖日記』(18/TBS)、ドラマ『螢草 菜々の剣』(19)、「HiGH&LOW」シリーズ(15-17)、映画『jam』(18)、『PRINCE OF LEGEND』(19)などがある。現在公開中の映画『前田建設ファンタジー営業部』にも出演。

オフィシャルサイト
https://m.tribe-m.jp/artist/index/32

オフィシャルInstagram
@ keita_machida_official

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ドラマ『女子高生の無駄づかい』

毎週金曜23:15~24:15
テレビ朝日系(一部地域を除く)

オフィシャルサイト
https://www.tv-asahi.co.jp/jyoshimuda/

『女子高生の無駄づかい』原作コミック