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“18禁BL”について高畑充希と菜々緒がトーク!? 山﨑賢人は、最後の決めゼリフを言い間違えて赤面。映画『ヲタ恋』初日舞台挨拶

“18禁BL”について高畑充希と菜々緒がトーク!? 山﨑賢人は、最後の決めゼリフを言い間違えて赤面。映画『ヲタ恋』初日舞台挨拶

本日2月7日(金)に公開を迎えた、映画『ヲタクに恋は難しい』の初日舞台挨拶イベントがTOHOシネマズ日比谷で行われ、高畑充希、山﨑賢人、菜々緒、斎藤 工、そして福田雄一監督が登壇した。

まずはじめに、撮影を終えてから、1年3ヶ月の時を経て公開を迎えたということが明かされると、福田監督が「気付きましたか? みっきー(高畑)が踊っているシーンに登場する、109のマークが今と違うんです!」と、一昨年撮影した作品ならではのエピソードを披露。そして、高畑が「朝4時に。渋谷でね。すごい外国人に写真を撮られました。『これがジャパニーズか!』って」と、撮影を振り返った。

続いて、“本作を通して、価値観は変わりましたか?”という質問に対して山﨑が「価値観…」と、難しい質問に首を傾げながらも「ミュージカル初挑戦だったので、歌うか、聴くか、で楽しんでいた音楽に、踊りながら楽しむという選択肢が増えて最高です!」とキメ顔で答えた。高畑は「私はBLヲタクの役だったので、“攻め”と“受け”を深く考えるようになりました」と、人気女優の口から“攻め”、“受け”というワードが放たれると、福田監督が「でも本当に、18禁のBL本を読んだときは、価値観変わったよね?」とフォロー。また、菜々緒が「18禁と18禁じゃないものがあるんですか?」と興味津々に高畑に質問し、

「18禁はエライことになっていて…」(高畑)
「18禁見たことなーい!」(菜々緒)
「見なくていいかも…」(高畑)
「そんなにヘビー…なんですか?」(菜々緒)
「すごいエンタテインメントになっています」(高畑)

と、女優同士の不思議な会話が繰り広げられた。そして、「男性が2人、喋っていると、どっちが“攻め”で、どっちが“受け”だと面白いかな? と現場で考えていました」と高畑が笑いを誘った。また、菜々緒は「私は価値観が変わるっていうことはなかったです。一生を捧げるくらい、熱中するものがあるっていうことは素晴らしいなと思っているので、それをずっと抱いている感じです」と語り、コスプレイヤーを演じたことについては「私たちって、ずーっとコスプレしている様なものじゃないですか。ドラマだったり、映画だったりで、OLの役だったらOLのコスプレをしている訳で。だけど、男装とかは初めてだったので、ハマりそうです! オファーがあればなんでもやりたいです。リクエストがあれば! って感じです」とコスプレの仕事を募集(!?)した。そして、価値観について、最後に聞かれた斎藤が「びっくりしたんですけれど…菜々緒さんの回答と一言一句、思っていることが同じでした。言い回しとかも。OLの役とか…」とボケ(!?)を披露し、爆笑をかっさらった。

次に、本作にちなんだお題のもと、指差しトークを行うことに。最初のお題は「一番、ヲタク気質なのは誰?」。菜々緒を選んだ福田監督は、「コスプレしたときに、ノリノリだったので」と理由を明かすと、同じく菜々緒を指した斎藤が「びっくりしたんですけれど…監督と…」と二度目のボケを披露し、「いや、これは嘘です(笑)、日本にいないイメージがあるので、海外のおしゃれ旅ヲタクなのかな?」と真面目に語った。また、斎藤を選んだ高畑は「映画ヲタクですよね?」と、映画監督としても活躍していること斎藤を選んだとのこと。また、同じく斎藤を選んだ山﨑も、高畑と同じ理由で斎藤を選んだことを明かした。最後に、福田監督を選んだ菜々緒に対して、福田監督は「映画監督ってヲタクじゃないと務まらないよね?」とヲタクであることを認め、菜々緒も大きく首を頷いていた。

お題「一番、ヲタク気質なのは誰?」
高畑&山﨑→斎藤、斎藤&福田監督→菜々緒、菜々緒→福田監督

次のお題は「一番、本音を隠していそうなのは誰?」。「家の中でやばい動物を飼っていそう。やばい動物に、笑顔で生きている餌をあげていそう(笑)」(高畑)、「消去法と雰囲気で(笑)」(山﨑)、「感情の起伏がない感じとか、ミステリアスというか…。何か裏があるんじゃないかな? って思っちゃいます」(菜々緒)とそれぞれ、斎藤を選んだ理由を明かし、斎藤と福田監督も「付き合い長いですが、本音で言ってくれない感じが未だにあります(笑)」(福田監督)、「スペックが高すぎて、ダンスのシーンとかも、ふと見た高畑さんが可愛いな! って。騙されている感じで、奥深さを感じます」と高畑を選んだ理由をそれぞれ明かした。

お題「一番、本音を隠していそうなのは誰?」
高畑&山﨑&菜々緒→斎藤、斎藤&福田監督→高畑
※斎藤は一度、MCを指すというボケを披露

続いて、高畑&山﨑、斎藤&菜々緒の劇中ヲタクカップルペアに分かれ、1分間でどちらが多く正解を出せるかを競う“ジェスチャーゲーム”が行われた。先攻の高畑&山﨑ペアは、高畑が回答、山﨑がジェスチャーを担当することに。いざ、ゲームが始まると、1分間という限られた時間に苦戦し、正解数は残念ながら2問。続けて、後攻の菜々緒&斎藤ペアは、菜々緒が回答、斎藤がジェスチャーを担当。難しいお題が連続で出されたが、見事5問正解ということで、菜々緒&斎藤ペアの勝ちとなった。

ジェスチャー担当と回答担当をじゃんけんで決める、斎藤 工と菜々緒。

先攻と後攻を決める山﨑賢人と斎藤 工。

先攻:高畑充希&山﨑賢人
後攻:菜々緒&斎藤 工

最後に、山﨑が「誰が観ても楽しめる、ヲタク・ミュージカル・ラブコメディです。ミュージカル映画に出られて楽しかったので、広めてもらえたら嬉しいです」、高畑が「今まで見たことないものが、てんこ盛りの映画になったと思います。色んな人にバーっと広めちゃってください」と作品をアピール。そして、高畑が「最後に喋る? どうやって観ればいいのか…」と、山﨑に最後の締めの言葉を託すと、山﨑が「Don’t feel, think.(感じるな、考えろ)」とキメた。…が、どうやら「Don’t think, feel.(考えるな、感じろ)」と言いたかったらしく、伝えたい言葉と逆の言葉を言ってしまったそう。そして、改めて、「Don’t think, feel.」とキメると、舞台挨拶は大盛況のうちに幕を閉じた。

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高畑充希さん&山﨑賢人さんのインタビュー記事はこちら
『ヲタクに恋は難しい』高畑充希&山﨑賢人の聖地&ハマっていることは?

『ヲタクに恋は難しい』高畑充希&山﨑賢人の聖地&ハマっていることは?

2020.02.05

映画『ヲタクに恋は難しい』

全国公開中

出演:高畑充希 山﨑賢人 菜々緒 賀来賢人 今田美桜 若月佑美 / ムロツヨシ 佐藤二朗 斎藤 工 ほか
監督・脚本:福田雄一
原作:ふじた
製作:石原 隆 野内雅宏 堀 義貴 市川 南
プロデューサー:若松央樹
配給:東宝

【STORY】
BLをこよなく愛する腐女子・桃瀬成海は、転職先の会社で、幼馴染の二藤宏嵩と再会する。ルックスが良く仕事もできる宏嵩は、実は廃人クラスのゲームヲタク。周りの人々にヲタクだとバレる「ヲタバレ」を恐れ、本性を隠している成海に対して宏嵩は「ヲタク同士で付き合えば快適なのでは?」と提案。こうして2人はお付き合いすることに。充実したヲタクカップルライフを始めるはずだったが、時に恋愛とは我慢、妥協、歩み寄りが必要なもの。 “恋愛不適合”な2人には、数々の試練と困難が待ち受けていた!

オフィシャルサイト
https://wotakoi-movie.com/

©2020映画「ヲタクに恋は難しい」製作委員会
©ふじた/一迅社

原作本『ヲタクに恋は難しい』