Interview

村上虹郎&森崎ウィンが歴史ある作品の新しい1ページをつくる。ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』日本キャスト版 Season2まもなく上演!

村上虹郎&森崎ウィンが歴史ある作品の新しい1ページをつくる。ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』日本キャスト版 Season2まもなく上演!

初ミュージカル出演となる村上虹郎と、ミュージカルでは初めて主演を務める森崎ウィンがWキャストで届けるブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』日本キャスト版 Season2が、2月1日(土)からIHIステージアラウンド東京にて上演される。
アメリカのニューヨークを舞台に、人種の異なる不良グループが縄張り争いを繰り広げる最中、トニーという少年と、敵対する不良のリーダーの妹・マリアが恋に落ちてしまう物語。1957年にアメリカ・ブロードウェイで初演された『ウエスト・サイド・ストーリー』。これまで26ヵ国、250ものカンパニーで上演、1961年には映画化もされ、本年にはスティーブン・スピルバーグ監督のリメイク版の公開も予定されている不朽の名作だ。
そこで主演のトニーを演じる村上虹郎と森崎ウィンにインタビューをした。

取材・文 / 竹下力 撮影 / 増田慶


歴史ある作品に出演することに喜びの気持ちが溢れている

ミュージカルの傑作『ウエスト・サイド・ストーリー』日本キャスト版 Season2に出演することに決まったときのお気持ちを聞かせてください。

村上虹郎 最初にお話をいただいたときは“まさか僕が!”と驚きました。初めてのミュージカルですし、これまでの人生でミュージカルに触れた機会も少なくて……それぐらい僕から遠い存在だったんです。まず、声をかけていただいたことに感謝しています。まだ実感がわかないところもありますが、振付リステージングのフリオ・モンヘ氏が来日して一緒に稽古をしていると、作品との距離が近づいて親近感を覚え始めて、歴史ある作品に出演することに喜びの気持ちが溢れています。

ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』日本キャスト版 Season2 村上虹郎 エンタメステーションインタビュー

村上虹郎

森崎ウィン はじめに「オーディションを受けませんか?」と、お話をいただいたときに「ぜひ受けさせてください」とすぐにお答えしました。ダンスボーカルグループPRIZMAXで歌を歌い始めて、歌うことだけでなく、お芝居も好きだったので、どちらも表現できるミュージカルは挑戦したかったので。スティーブン・スピルバーグ監督が関わっている映画(『レディ・プレイヤー1』)に以前出演したこともあったし、今年はスピルバーグ監督のリメイク版も公開されますから運命を感じて、出演が決まったときは素直に嬉しかったです。虹(村上虹郎)と同じく稽古場に行ったり、脚本を読むと、とてつもない作品に出演するのだと、ちょっと不安になったりしながら(笑)、頑張ろうと思います。

ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』日本キャスト版 Season2 森崎ウィン エンタメステーションインタビュー

森崎ウィン

おっしゃっていただいたように村上さんは初ミュージカルになります。

村上 遠い存在でしたが、いざ出演を決めた今では“わからなくても仕方がない”と開き直って稽古に集中しています。なにより現場を楽しんで、自分のペースと、経験者のみんなの先を行こうというぐらいの高いモチベーションで挑戦しています。稽古は初めての経験ばかりで悔しいことも多いのですが、それも含めて楽しもうと思っています。スタッフの方々も丁寧で感謝していますし、(森崎)ウィンくんは本当に歌も踊りも上手ですので、負けないようにしたいです。

ミュージカル経験者の森崎さんからアドバイスはありましたか。

森崎 えーとですね……。

村上 ウィンくんが言うの!?(笑)

森崎 あはは。僕は自分の気持ちが顔に出るタイプなので、虹の芝居を見て“うわー”と圧倒されて驚きの表情が浮かんでしまうし(笑)、歌を聴くと“すごいな”と思う瞬間があるので、僕から特別なアドバイスはないです。ミュージカルの経験があるとはいえ、経験も浅いですし、Wキャストも初めてなので、僕にも悔しい想いがたくさんあります。なにより、同じ役をもうひとりの役者がこんなに近くで演じているのを見ることは滅多にないので、貴重な経験だと思います。驚いたのは、演じるのに得意なシーンが、虹とは違うんですよね。

村上 そうですね。ウィンくんはラブシーンも、コメディータッチのシーンのノリの緩急を付けた演技も上手で、ウィンくんのお芝居を見ていると気づかされることがたくさんあります。直接アドバイスをいただかなくても、参考になります。

森崎 虹の場合は、二幕の始まりのお芝居が、僕とは違っていい絵になっていましたね。

村上 ありがとうございます。

森崎 虹の醸す演技の雰囲気は僕には出せないと思いました。お芝居に存在感と説得力があります。Wキャストはそこが魅力ですね。同じ役者が演じてもシーンによって響きが違います。

ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』日本キャスト版 Season2 エンタメステーションインタビュー

僕の役者人生にとって素晴らしい経験

村上さんは初めてのミュージカル、森崎さんはミュージカル初主演になります。

森崎 Wキャストとはいえ、ひとり22公演もこなして、しかも、IHIステージアラウンド東京という360度を使った特殊な舞台で座長をさせていただくのは、僕の役者人生にとって素晴らしい経験になると思います。もちろん、プレッシャーは感じていますが、稽古場にいると、キャストみんなでチームとして作品をつくっていると感じますし、フリオをはじめ、たくさんの凄腕のスタッフに囲まれているので、胸を借りて大船に乗ったようなつもりで稽古をしています。

今の段階(取材日は1月10日)では、フリオさんが全体を取り仕切っているんですね。

森崎 そうですね。これから演出のデイヴィッド・セイントさんも加わると思いますが、フリオが全体を見てくれています。とにかくフリオはすごい!(笑)

村上 あはは。

森崎 僕らは日本語で演じているから、外国人のフリオにはお芝居の雰囲気が伝わらないかもと思うのに、彼はしっかり理解していると感じます。実は、LAに行ったときに演劇学校を見学して、ある会話劇を拝見したのですが、言葉の意味がわからなくてもお芝居が伝わることをひしひしと感じました。フリオのリアクションを見ていると、そのときの思い出が蘇ってきましたし、その想いが強くなります。たとえば、アニータとマリアの感動的なシーンも、フリオが泣いているので、お芝居のすごさをあらためて実感します。ですから、フリオの演出も素直に受け入れられるし、稽古は言葉と言葉の垣根を超えた感動的な魔法にかかったような素敵な時間を過ごしています。

ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』日本キャスト版 Season2 村上虹郎 エンタメステーションインタビュー

ミニマムなお芝居をつくって欲しい

フリオさんの存在が大きいんですね。

村上 ええ。フリオ氏はフィーリングを大切にしていて、たとえ言語が通じても、お芝居が違っていれば指摘されるはずです。ちなみに、フリオ氏が『ウエスト・サイド・ストーリー』に出演しているときの動画は観ました?

森崎 観た観た、すごかった。

村上 不良グループ「The Sharks」側の俳優として踊っていたのですが圧倒されました。『ウエスト・サイド・ストーリー』の枠組みをきちんとわかっていらっしゃるので、現場で僕らに教えてくださることに安心感があります。僕によくおっしゃってくれるのは、「ミュージカルが初めてだからといって、大きなお芝居をしなくていいよ。目の前に僕らがいることを気にしないで、ミニマムなお芝居をつくって欲しい」とアドバイスをいただきました。

森崎 そのアドバイスだけで、役者目線も感じるし、彼はスーパーマンだよね?(笑)

村上 そうですね(笑)。この作品は、ただの明るいコメディーではなくて、すべての人物が大きな抑圧にひたむきに戦いながら、いろいろな葛藤を抱えてもがいて生きていることを伝える作品なので、全キャストがそういった意識を持たないと完成しないことを教えてくれます。フリオ氏はプエルトリコ系の不良グループ「The Sharks」のニュアンスを持っている方なので、対立するトニーが属していたグループ「The Jets」とは趣が異なっているのですが、「The Sharks」の視点から「The Jets」のことを客観的にご覧になって、トニーのことを正しく理解されているので、役づくりはフリオ氏のアドバイスが大いに参考になります。

ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』日本キャスト版 Season2 エンタメステーションインタビュー

season2は自然に僕らの色に染まる

日本キャスト版の面白いところは、season1からseason3まであって、おふたりが出演するseason2ではどのような違いを出そうと思っていますか。

村上 僕もよく考えるのですが、こちらからあえてカラーを出そうとしなくても、自然に僕らの色に染まると思っていて。

森崎 そのとおりだと思います。前作のseason1にはseason1の良さがあり、かならずseason2はseason1とは違った色になると思います。今作の「The Jets」のメンバーに言われたのですが、僕と虹のトニーが、真逆のキャラクターに見えるそうです。その時点で、僕たちらしいseason2になると感じて。

村上 僕はまだボディーランゲージに、『ウエスト・サイド・ストーリー』の舞台であるニューヨークのディティールを詰め込んでいる状態ですが、ウィンくんはアメリカで生活をしていたから、根本的に表現が大きく違うんです。僕には実体験がないのですが、彼に追いつこうとするのではなくて、僕なりのボディーランゲージや、トニーの想いを伝えたいです。いずれにせよ、ウィンくんとは違うアプローチでトニーを演じることは楽しいです。

ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』日本キャスト版 Season2 森崎ウィン エンタメステーションインタビュー

トニーは理想主義者

トニーはどのような役だと思いますか。

森崎 とてもドリーマーだと思います。トニーが恋をするマリアが現実主義者だとしたら、彼は理想主義者で、自分の夢の中で生きているキャラクターだと思います。その理想主義が、現実を突きつけられて壊れて悲劇が生まれるのですが、ドリーマーだからこそ、信じる力が強い人間です。現実的に、絶対に起き得ないと言われたことがあったとしても、絶対に起こすことができると信じている。今作は“人種差別”といったいまだにアメリカに残る根深い問題を描いていますが、それすらも塗り替えられると信じている人物だと思います。

村上 ウィンくんのおっしゃっているとおりで、それ以外に僕の視点で言えば、リフとトニーの関係性を大切にしたいです。リフはトニーの相棒で、4年半ほど同じ家に住んでいたこともある気の知れた仲です。リフは口が達者で人をまとめるのが上手だし、ムードメーカーで情熱的で、カリスマ性があります。トニーは、情熱的というより冷静な性格でもあって。リフが行きすぎてしまう部分があるから、トニーが彼を押し留めたりと、彼らのキャラクターの対比が面白いと思います。ここまで稽古をしてきて、曲を聴きながら演じていると、リフのためにトニーは自分の想いをあえて押さえ込んで、最後にそれが爆発してしまう役だと思っています。

ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』日本キャスト版 Season2 エンタメステーションインタビュー

この物語の主人公はトニーではない

演じるうえで気をつけたいことはありますか。

森崎 僕は、トニーはどういうトラウマを持っているのかバックグランドを自分なりに考えて、いろいろなアプローチを稽古場で試していたのですが、フリオから「シンプルでいい」と言われたことがあります。ただ、シンプルに演じると会話がスムーズになりすぎてしまって、リアルではなくなりそうな気がして。フリオが来日するまでにテーブルワークをしたり、時代背景や作品の意図をキャストで話し合ったので、そこは忘れないように、それでいてフリオのおっしゃるようにシンプルに演じたいです。

村上 トニーは、理想主義者ゆえに傲慢で盲目的だし、とても勝手な奴に映ると思いますが、本質的に嫌いだという登場人物はいないと思います。トニーたちティーンエイジャーからすると、大人からの抑圧に対しての勘違いや恨みは共通していると思うので。フリオ氏がその部分を「入念に噛み砕いて演じよう」とおっしゃるのは、トニーはいち早く大人たちの圧力に気づいてしまったキーパーソンだからだと思います。だから、大人への反抗として子供のままでいようとするけれど、ひとりだけ大人にはなれなくて、孤独になっていく。そして彼は、愛の力さえあればみんなを変えられると思い続けます。マリアという素晴らしい女性であり、悪魔的にさえ見える女性を愛した故にトニーは悲劇に見舞われる。実は、この物語の主人公はトニーではない気がします。

森崎 そうだね。

村上 僕はマリアが主人公だと思っています。トニーはハイリスク・ローリターンな人物というか(笑)、感情移入しようとすると、マリアに美味しいところを持っていかれる役回り。トニーはマリアを愛して頑張るのですが、トニーがいなくなればふたりは破綻してしまうから、マリアとの関係性を維持し続けなければいけません。

森崎 そうだよね。トニーとマリアが愛し合っていることをお客様に見せ続けなければいけないわけだから、まず彼が頑張らないといけないよね。

ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』日本キャスト版 Season2 村上虹郎 エンタメステーションインタビュー

村上虹郎も森崎ウィンも人を観察するタイプの役者

Wキャストですから、稽古場でお互いのことを意識していますか。

森崎 僕はよく人を観察するタイプの役者だと思いますが、それは虹にも言えます。虹が演じていないときはわざとオーラを消して、僕がトニーを演じているときをしっかり見ていると思います。

村上 分析されて恥ずかしい(笑)。

森崎 もちろんWキャストだから、ミザンスを確認する意味もあると思いますが、虹は本質的に人を観察するタイプだと思います。

村上 たしかに、僕はどのシーンもなるべくドライに観察したいと思っていて。僕は、ウィンくんが僕のお芝居を見ながら、どうしようか考えてコロコロ表情を変える顔を見るのが好きです(笑)。

森崎 あはは。僕も分析されたね。

ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』日本キャスト版 Season2 森崎ウィン エンタメステーションインタビュー

役者である以前に“人間”であることを大切に

役者として大切にしていることはありますか。

森崎 “役者=アクター”は“act”と付きますから、まず行動する人ですが、それ以前に“人間”であることを大切にしようと思っています。役づくりをするために、見た目を変えないといけないこともあるし、演劇的なスキルも身に付けないといけないから、稽古は必死に食らいついていきますが、“人間”として、どうリアリスティックに演じることができるのかを大事にします。フリオも「リアルなお芝居をしてくれ」とおっしゃる人なので、本作は僕が役者以前に、ひとりの人間ということをあらためて意識させてくれるし、今は自分と向き合って格闘している毎日です。

村上 舞台に関しては作品ごとに作風や共演者の方向性がまったく違うので、自分の現在地を探すことを意識します。僕がどこにいるのか明確にしないと、作品自体がどこに向かうのかわからなくなって、座組みに迷惑をかけてしまいますから。ウィンくんは共演者の方とコミュニケーションをとるタイプで憧れます(笑)、僕は頑張ってギアを上げないとコミュニケーションができないタイプで。ただ、ギアを上げていくと、自分のやるべきことがおざなりになるので、そのバランスを大切にしています。たまにギアを上げるのに気づくのが遅すぎて、失敗して傷つくこともあるけれど、その経験を活かしてさらに成長していくことを心がけています。

ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』日本キャスト版 Season2 エンタメステーションインタビュー

本作を“今、ここ”で上演する意味や、本来のメッセージを少しでも伝えたい

それでは見どころをお願いいたします。

村上 同じ戯曲でバージョンがいくつもありますが、その中でどれだけ僕がこれまでとは違うトニーとして生きているのか、お客様に問うことができれば嬉しいです。それから、僕なりに頑張っていれば、この作品は勝手に面白くなると信じている素晴らしいカンパニーなので、本番がどうなっているのか期待してください。じゃあ、締めのプロに(笑)。

森崎 えっ、僕?(笑)初演から63年目ですから歴史ある作品で、すでに完璧なミュージカルになっているんです。ツッコミどころがないからこそ恐怖を覚えるのですが、長い歴史を超えて、本作を“今、ここ”で上演する意味や、本来のメッセージを少しでも伝えたいと思います。ミュージカルはナマモノですし、直接体験していただかないとわからないことが多いので、ぜひ劇場に足を運んでください。


【募集終了】抽選で2名様に村上虹郎さん&森崎ウィンさんの直筆サイン入りチェキをプレゼント!

村上虹郎さん森崎ウィンさん直筆サイン入りチェキ

※賞品はお選びいただけませんので予めご了承ください

応募期間

※募集期間は終了致しました。

1月28日(火)~2月4日(火)23:59


【応募に関する注意事項】
・厳正なる抽選の結果当選された方には、WHAT’s IN? tokyo女子部のアカウントのダイレクトメールにて後日ご連絡をさせていただきます。WHAT’s IN? tokyo女子部のアカウント(@whatsin_t_joshi)のフォローをお願いします。
・プレゼントキャンペーンは予告なく変更・中止することがあります。あらかじめご了承ください。
・応募期間中にフォローを取り消された場合は、応募が無効となります。
・複数のアカウントで応募された場合は、1アカウントのみ有効となります。
・Twitterアカウントを非公開にしている場合は、応募対象外となります。
・落選者へのご連絡はございませんのでご了承ください。
・応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。
・賞品および当選の権利は当選者本人のものとし、第三者へ譲渡・転売することは一切禁止させていただきます。譲渡・転売が発覚した場合、当選を取り消し賞品をお返しいただく場合があります。

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ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』日本キャスト版 Season2

2020年2月1日(土)~3月10日(火)IHIステージアラウンド東京

原案:ジェローム・ロビンス
脚本:アーサー・ローレンツ
音楽:レナード・バーンスタイン
作詞:スティーブン・ソンドハイム
初演時演出&振付:ジェローム・ロビンス


演出:デイヴィッド・セイント 振付リステージング:フリオ・モンヘ
セットデザイン:アナ・ルイゾス
照明デザイン:ケン・ビリングトン プロジェクションデザイン:59プロダクションズ
衣裳デザイン:リサ・ジニー 音響デザイン:山本浩一(エス・シー・アライアンス)
ステージアラウンド・スーパーバイザー:芳谷 研

エグゼクティブ・プロデューサー:ケヴィン・マッコロム(Alchemation)、ロビン・デ・レヴィータ(Imagine Nation)、吉井久美子(John Gore Organization)

<日本語上演版STAFF>
翻訳・訳詞:竜 真知子 演出補:マイケル・マストロ、薛 珠麗
振付指導:大澄賢也 歌唱指導:山口正義
演出助手:河合範子 舞台監督:今野健一(Keystones) 技術監督:小林清隆(Keystones)
制作:ゴーチ・ブラザーズ

出演:
トニー 役:村上虹郎、森崎ウィン
マリア 役:宮澤エマ、田村芽実
アニータ 役:May J.、宮澤佐江
リフ 役:上口耕平、小野賢章
ベルナルド 役:渡辺大輔、廣瀬友祐

シュランク 役:山口馬木也
クラプキ 役:辰巳智秋
グラッドハンド 役:岩崎う大(かもめんたる)
ドク 役:田山涼成

<The Jets>
アクション 役:永野亮比己
ビッグディール 役:後藤健流
A-ラブ 役:佐久間雄生
ベビージョン 役:MAOTO
スノーボーイ 役:矢内康洋
ディーゼル 役:森内翔大
エニィバディズ 役:富田亜希
グラッツィエーラ 役:平井琴望
ヴェルマ 役:弓野梨佳
ザザ 役:植竹奈津美
ホッツィ 役:平山ひかる
マグジー 役:前田有希

<The Sharks>
チノ 役:茶谷健太
ペペ 役:風間無限
インカ 役:練子隼人
ボロ 役:根岸澄宜
ティオ 役:尾関晃輔
フェデリコ 役:理土
コンスエロ 役:後藤紗亜弥
フェルナンダ 役:小林礼佳
ロザリア 役:石井亜早実
アリシア 役:木原実優
ベベシータ 役:藤森蓮華

<Swing>
佐野隼平、鯨井未呼斗、門間めい、篠本りの

主催:TBS/ディスクガレージ/ローソンエンタテインメント/電通/BS-TBS
後援:TBSラジオ
企画・製作:TBS

オフィシャルサイト
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オフィシャルfacebook(@stagearoundtokyo)

IHI Stage Around Tokyo is produced by TBS Television, Inc., Imagine Nation B.V., and The John Gore Organization, Inc.

村上虹郎(むらかみ・にじろう)

1997年3月17日生まれ、東京都出身。2014年に映画『2つ目の窓』で俳優デビュー。第41回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞、第31回東京国際映画祭・ジェムストーン賞などを受賞。主な出演作品には【舞台】『書を捨てよ町へ出よう』、『シブヤから遠く離れて』、『エレクトラ』、『密やかな結晶』、『ハムレット』【映画】『忘れないと誓ったぼくがいた』、『ディストラクション・ベイビーズ』『武曲 MUKOKU』、『二度めの夏、二度と会えない君』、『銃』、『ある船頭の話』、『“隠れビッチ”やってました。』【テレビドラマ】『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、『仰げば尊し』、『デッドストック〜未知への挑戦〜』、『この世界の片隅に』、『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』などがある。出演待機作に映画『ソワレ』(2020年公開)がある。

オフィシャルサイト
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森崎ウィン(もりさき・うぃん)

1990年8月20日生まれ、ミャンマー出身。2008年に音楽ユニット「PrizmaX」(現、PRIZMAX)に加入、テレビドラマ『東京少女桜庭ななみ』で俳優デビュー。主な出演作品には【舞台】『3次元の彼女〜Z〜』、『大西洋レストラン』、『CLUB SLAZY The 3rd invitation〜Onyx〜』、『グラファー』、『HOME〜魔女とブリキの勇者たち〜』【映画】『ごくせん THE MOVIE』、『天国からのエール』、『闇金ウシジマくん』、『シェリー』、『レディ・プレイヤー1』、『クジラの島の忘れもの』、『海獣の子供』、『蜜蜂と遠雷』、『キャッツ』【テレビドラマ】『学校じゃ教えられない!』、『天の方舟』、『名もなき毒』、『ハゲタカ』、『本気のしるし』などがある。

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