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柄本 佑、映画『Red』で演じた“女性の心に寄り添う男”について語る! オフィシャルインタビュー&新場面写真到着

柄本 佑、映画『Red』で演じた“女性の心に寄り添う男”について語る! オフィシャルインタビュー&新場面写真到着

2月21日(金)に公開される、映画『Red』に出演する柄本 佑のオフィシャルインタビューと新場面写真が到着した。

本作は、女性から圧倒的な支持を得る直木賞作家・島本理生がセンセーショナルな表現で新境地を開いた『Red』を『幼な子われらに生まれ』(18)で知られる三島有紀子監督が映画化したもの。主人公の村主塔子を演じるのは夏帆。塔子の昔の恋人・鞍田秋彦を妻夫木 聡、塔子に好意を抱く職場の同僚・小鷹 淳を柄本、塔子の夫・村主 真を間宮祥太朗が演じる。

本作で柄本が演じる小鷹は、塔子と鞍田の恋愛関係に唯一気づく重要な人物であり、塔子が夫や恋人には見せない、飾らない素直な顔を引き出してしまう、強引だけれどもどこか憎めない不思議な魅力を持つキャラクター。ラブシーンこそないが、塔子の心にそっと寄り添い、「塔子に変化をもたらすキーマンで目が離せない!」「グイグイ来る感じが印象的」と女性たちの心を鷲掴みにしている。

柄本は「妻夫木さんが演じた鞍田とは対照的で、僕が演じた小鷹は、しゃべり上手で、コミュニケーション力も高い。世の中を渡っていく術をしっかりと持っていて、クレバーな人だなと思っています。だから恋愛でも、行き過ぎない70点くらいを出し続けるようなヤツなのかも(笑)」と立ち回り軽やかに見えるが意外にも“そこそこ”な男だと、小鷹の印象を語った。意外にも夏帆との映画共演は初めてだという柄本は「僕の中では『天然コケッコー』のイメージで止まっていたのですが、実際にご一緒してみて、現場の立ち姿とか居住まいがすごくかっこよかったです。それでも“守ってあげたい”と思わせる抜け感も少しあって非常に魅力的な方だと思いました。共演させていただいて改めてファンになりました」と夏帆のイメージも変わっていったとコメント。

さらに、演じた役柄について「実は、この役を演じるに当たって髪型も作り込んでいます。事前に監督色々話をさせて頂いて、スラムダンクの宮城リョータみたいなクルクルヘアーにしたいと相談しました(笑)。鞍田さんみたいなタイプと対照的だからちょっとある種の抜けの良さみたいなのが欲しかったので。小鷹という人間の世界観をしっかり持っていたので、演じるのはそこまで苦労しませんでした。それより、毎回コテで巻いて、この髪型を作る方が大変だったかもしれません(笑)」と笑いを交えながら自己流の役作りのプロセスを明かした。

映画『Red』(R15+)

2月21日(金)全国公開

出演:夏帆、妻夫木 聡、柄本 佑、間宮祥太朗
片岡礼子、酒向 芳、山本郁子/浅野和之、余 貴美子

監督:三島有紀子
原作:島本理生『Red』(中公文庫)
脚本:池田千尋、三島有紀子
企画・製作幹事・配給:日活
制作プロダクション:オフィス・シロウズ
企画協力:フラミンゴ

【STORY】
大雪の夜、車を走らせる男と女。
先が見えない一夜の道行きは、ふたりの関係そのものだった。
誰もがうらやむ夫、かわいい娘、“何も問題のない生活”を過ごしていた、はずだった村主塔子。10年ぶりにかつて愛した男・鞍田秋彦に再会をする。鞍田は、ずっと行き場のなかった塔子の気持ちを、少しずつほどいていく…。しかし、鞍田には“秘密”があった。現在と過去が交錯しながら向かう先の、誰も想像しなかった“決断”とは――。

オフィシャルサイト
https://redmovie.jp/

オフィシャルTwitter
@red_movie2020

©2020『Red』製作委員会

原作本『Red』