Interview

w-inds. 新作「DoU」。J-POPへの意識とさらに進化したサウンドメイクへ踏み出した新作。その制作過程と3人の最新モードを訊く。

w-inds. 新作「DoU」。J-POPへの意識とさらに進化したサウンドメイクへ踏み出した新作。その制作過程と3人の最新モードを訊く。

前シングル「Get Down」から半年ぶりとなる、w-inds.のニューシングル「DoU」が到着した。表題曲はメンバーの橘 慶太がトラックメイクの段階から手掛けたものだが、1曲の中に過去最多といえるほど多種多様なダンスミュージックの要素をブレンド。旨味をきちんと抽出して、雑味なく、すっきりスムーズにまとめあげており、コーヒーマイスターならぬサウンドマイスターとしての才覚をまたひとつ知らしめる楽曲となった。さらに今回のシングルは遊び心が満載。表題曲と2曲目「CANDY」が連動していたり、MVにはイースターエッグと呼ばれるような小ネタや隠し要素がちりばめられている。今年3月でデビュー20年目に突入するw-inds.。彼らの今のモードがコレを読めばわかるはず。

取材・文 / 猪又孝 撮影 / 森崎純子


ここに来てJ-POPを意識するようになった(慶太)

w-inds. エンタメステーションインタビュー

今回のシングルはどのように制作が始まったんですか?

慶太 「Get Down」を出す少し前にレコード会社のスタッフが変わって、今回はその新しいスタッフでちゃんと作り始めた1作目なんです。僕は特にw-inds.の曲を作るときは、プロモーションプランもあるだろうから、いろんな人のアイデアや意見を採り入れたいと話していて。なので、いろいろ打ち合わせをして、リファレンスをもらいながら作って行きました。ここに来てJ-POPを意識するようになったし。

J-POPに意識が向き始めたのはアルバム『100』の頃からですよね。

慶太 その意識の変化が今回のシングルはいちばん強く出たかもしれないです。振付もキャッチーなものをやってみたいと思ったし、インパクトを残すようにサビも“どうしたい?”って日本語にしてみたり。今までは英語でやっていたので。

「DoU」は、いつ頃作ったんですか?

慶太 「Future/Past」ツアー中ですね。大宮公演の1日前にできました。

具体的に覚えてますね(笑)。

慶太 大宮の会場に向かう車中で龍一くんに聞かせたんです。涼平くんは別の車だったんで、涼平くんには会場に着いてから聞かせようと。今回は全員の意見を採り入れた曲ができたという自信作だったし、スタッフもずっと「いつ曲できますか?」みたいなテンションだったから、敢えてスタッフがいる前で聞いてみようと。それでステージにパソコンを持ち込んで、会場のデカいスピーカーで鳴らして、みんなで爆音でデモを聞いんたです(笑)。

なんと贅沢な試聴会(笑)。

涼平 もう音が良すぎて。音がヤバイ、っていうのが第一印象(笑)。

曲調より音圧に反応しちゃう、みたいな。

慶太 そうなんです。なんでも良く聞こえるんじゃないか?っていうくらいの音量だから(笑)。でも、みんなブチ上がりしてて。

涼平 そんな機会はなかなかないんで、かなりインパクトありましたね。

見えないモノをカタチにする職人技だなって(龍一)

w-inds. 龍一 エンタメステーションインタビュー

「DoU」は、イントロはEDMな感じですが、そこからブレイクビーツが顔を出し、ブギーっぽくなったと思ったら、Bメロでフューチャーベースに展開。さらにサビでディープハウスに変わって、2ヴァース目のラップ部分ではTrapも出てきます。めまぐるしい展開のトラックですが、どういう発想から作ったんですか?

慶太 とにかくいろんな展開を入れたかったんです。ビートの音色を変えていくことがまず念頭にあって、サビを落とす展開にすることだけは決めていたので、最初にサビの部分を作ったんです。そこからAメロのブレイクビーツを作って、そのドラムを打ち込み直して2番のラップのところはTrapっぽいキックやハットの音色を選んで。結局3曲分くらい作ったものをひとつにしてるんです。

龍一 その発想が浮かんでも実際に落とし込むことはなかなか難しいと思うんです。ライブ会場でデモを聞いたときも、一聴ではサビで落としてるように聞こえるけど、曲の勢い自体は全然落ちてない。そういう部分も含めて根を詰めて作業したんだろうなって思いました。見えないモノをカタチにする職人技だなって。

慶太 思ったものを全部混ぜたらどうなるんだろうと思ったんですよ。作り始めたときは絶対変なモノができるだろうなと思っていたら意外と良くて。でも、メロディーを付けようと思ったらそれがいちばん難しくて(笑)。ジャンルの振り幅があるし、展開もすごいんで、メロディーに1週間くらいかかりました。

今回、サビでハウスを採り入れたのが早いなぁーと思いました。EDMの反動からか、ディープハウスにアプローチしたり、ディスコっぽいファンキーなハウスをやるプロデューサーやアーティストがチラチラ現れていて、ハウスが新しい兆しをみせている印象があるので。

慶太 EDMは間違いなく減って来てますよね。というか、日本人って、ダンスミュージックの中ではハウスが好きという印象があって。それで敢えてハウスにしたんです。

今のマイブームは、ちょっと軽めのキックに、サブベースがその下でしっかり鳴ってる感じ(慶太)

w-inds. 慶太 エンタメステーションインタビュー

音像面でこだわった部分は?

慶太 ザ・ウィークエンドの新曲もそうなんですけど、最近の曲はキックが結構軽くて。BTSの「Boy With Luv」っていう曲もメッチャ軽くしていて、最初に聴いたとき「キック、軽っ!」と思ったんです。その頃、自分は低音を出す作り方をよくしていたので、「あれ? メッチャ軽いな」と思ってたんですけど、だんだんそれが好きになっていって。今のマイブームは、ちょっと軽めのキックに、サブベースがその下でしっかり鳴ってる感じ。ベースの方がキックよりちょっと下にあるっていう方が音像的に好きですね。

歌詞はどのようなテーマで書いたんですか?

慶太 今回は遊び心をたくさん入れようと考えていて。メロディーに対してハマリがいい日本語を探していったら「どうしたい?」っていう言葉がひらめいたんです。そのときに「どう」を「Do U」と書けることに気付いて、「Do U?(=Do You?)」と「どうしたい?」は同じような意味合いでいけるから「これは面白い」って。

新曲のタイトルを最初に見たとき、「ドゥー・ユー」と読むんだろうと思ったんですよ。なのに、逆に「ドウ」と読ませるっていう(笑)。

慶太 あはは。いろいろと違和感を与えるっていうのが今回のテーマですね。曲の展開も違和感まではいかないけど不思議じゃないですか。本当に全部が遊び心重視で作った感じ。

歌詞は男女の駆け引きを描いていますが、「どうしたい?」という言葉から広げていったんですか?

慶太 そうです。駆け引きの場面で、「どう?」って投げかけるときは、「あなたもそう思ってるよね?」という感じが含まれているんじゃないかと思って。それで言うと、男女の不倫とか浮気とかってお互い様じゃないかなって思うんです。一方がグイグイ迫ったとしても、相手もそういう雰囲気を出してたり、誘いに乗っているわけだから、僕は基本的にどっちもどっちだなって思っていて。その「どっちもどっちだな」っていうことを歌詞として物語にしたんです。

龍一くんはどのようなイメージでTrap調のラップにアプローチしましたか?

龍一 最近の二拍三連とか三連のヌキとか、三連シリーズはすごく難しいですね。そのぶんやり甲斐もあるんですけど。改めて慶太くんのタイム感はすごいなと。慶太くんのそういうところはレコーディングしていても、曲をもらったときも刺激になるというか、脳内でタイム感とか曲作りを分析したくなっちゃう。

自分にリアルじゃない感じも珍しいし、キャラクターを自分の中で作って、ちょっと気怠い感じでいこうかなと思ってレコーディングに臨みました(涼平)

w-inds. 涼平 エンタメステーションインタビュー

涼平くんのパートではカクテルの名前が並びますね。

涼平 あまりお酒を飲まないんで、最初に歌詞を見たときは「なんだろ、これ?」と思って。レッドアイは聞いたことがあったんですけど、他はわからなくて。でも、自分にリアルじゃない感じも珍しいし、キャラクターを自分の中で作って、ちょっと気怠い感じでいこうかなと思ってレコーディングに臨みました。

今回のMVは、Official髭男dismやANARCHY、Awich、清水翔太などの作品を手掛ける新保拓人さんが監督。3人は自動車工場で働いている設定で、久々の演技モノですね。

慶太 細かく言うと、僕がチャラいキャラで、龍一くんもチャラチャラしていて、涼平くんが真面目なキャラ。工場に女の子が車の修理に来るんですけど、僕がその子に惹かれてナンパするという設定なんです。演技パートもあるんですけど、サビだけはミュージカル調というかダンスビデオっぽくしてあって。

龍一 慶太くん、メッチャ演技が上手いんですよ、マジで。

慶太 あと、要所要所にw-inds.にまつわる何かが映り込んでるんです。3人の写真があるとか。

龍一 昔の振付をやってるとか。

慶太 それが10個くらいちりばめられてる。

龍一 懐かしいというよりは、w-inds.が本当に好きな方だったら「あ!」って気付くっていう作り方。

MARVEL映画やディズニー映画などに出てくるような小ネタや隠し要素ですね。「これって、あのときのアレじゃない?」みたいな。

龍一 そうそう。

慶太 この曲を作る前、僕がディズニーリゾートに行ったんですけど、隠れミッキーに惹かれたんです。メチャクチャあってすごく楽しくて。今回それをやっちゃおうと。意外とそういうのって楽しいんですよね。

龍一 だから、ファンの方には何回も繰り返し見てもらって、どこに何があるか発見して欲しいです。

2曲目「CANDY」も慶太くんの作詞作曲です。こちらはどのような経緯で生まれた曲ですか?

慶太 実はこれは「Get Down」のときに作っていて。グリッチホップというジャンルをやりたいと思ったんですけど、僕はグリッチホップを作るのが苦手なので、海外のトラックメイカーに「グリッチホップっぽくお願いします」とオーダーして作ってもらったんです。それがすごく良かったんで、今回正式にやりたいなと。グリッチホップはキラキラした感じとかが日本人に合うなと勝手に思っていて。そこに可愛いらしいメロディーとか歌詞を載せたら面白いかなと思ったんです。

龍一くんと涼平くんは「CANDY」を聴いたとき、どんな印象を受けましたか?

龍一 慶太くんのタイム感の話をさっきしましたけど、このトラックを渡されたときも衝撃で。ずっと繰り返し聞いて、慶太くんはどうやってこのトラックやメロディーを作ったんだろうと思っていたら、海外のトラックメイカーが作ったと聞いて、ちょっとホッとしました。

慶太 あはは!

龍一 だって、今までの作風と違うじゃないですか。ここでまた新しい挑戦をして、ここまで作りあげたんだとしたら本当にヤバイなと。それに慶太くんはソロの方でずっと新しいジャンルというか、今までにやってないことをやっていて。特に「Too Young to Die」を聞いたときはトラックとか音楽への飽くなき挑戦心をすごく感じたから、この曲もたぶんそういう意識で作ったんだろうなと思ったんです。そしたら海外作家さんだったから、安心して(笑)。

涼平 僕も最初は慶太がすごいチャレンジしたのかなって。

慶太 同じ内容かい!(笑)

涼平 最近、慶太はスタッフさんからの提案をすごく採り入れている印象があるから、最初に聴いたときはそういう提案がより強くあったのかな?って勝手に想像したんです。以前はポップなのはできない、みたいなスタンスだったけど、そういう要素も採り入れて自分の色に落とし込んだなって思ったんですよね。

女子高生になりきってデートに行く前の気持ちを書こうと。でも、本当の裏メッセージを言うと、この主人公は女の子のアイドルオタクなんです(慶太)

w-inds. 慶太 エンタメステーションインタビュー

「CANDY」の歌詞は、恋したときのときめきをすごくストレートに描いていますが、そもそも女子目線/男子目線、どちらで書いたんですか?

慶太 完全に女子目線です。女子高生を自分に憑依させました(笑)。女子高生になりきってデートに行く前の気持ちを書こうと。でも、本当の裏メッセージを言うと、この主人公は女の子のアイドルオタクなんです。

女子高生という設定に、さらにもうひとつ設定を乗っけた。

慶太 そうです。アイドルの笑顔を見て、”ヤバイヤバイヤバイ”ってなってる人とか、見つめられて“ヤバイヤバイヤバイ”って言ってる子をイメージして書いて。時々、アイドルのゴシップを聴いて不安になっても、「私は絶対にそんなことないと思ってる」って信じてる子をイメージして書いたんです。

龍一 ピュアだよね、気持ちが。

涼平 うん。それがキラキラ感に繋がってる。

この曲の歌詞にも「DoU(どう)したい?」というフレーズが入っているのがポイントですね。

慶太 そこはメロディーラインもほぼ一緒ですから。「DoU」を作ってから、こっちを合わせていったんです。

あと、1曲目はキケンでハラハラする方のドキドキで、2曲目は胸の高鳴りの方のドキドキと、テーマも連動している。お見事な作りでした。

慶太 そこも遊び心ですね。2曲が対になるよう意識したんです。

龍一 今回は慶太くんのそういう洒落っ気が面白い一枚ですよね。

先行配信されたCD盤収録の「We Don’t Need To Talk Anymore feat. SKY-HI」は、昨年10月20日に開催された「w-inds. Fes ADSR 2019 –Attitude Dance Sing Rhythm-」で初披露されましたが、フェスのために作った曲なんですか? 

慶太 そこがやっかいなんですけど、この曲のリミックスコンテスト(2017年)をやったときに、日高(SKY-HI)が「俺、この曲のラップ考えたわ。イメージがあるから俺もやるわ」って言ってたんです。けど、待てども待てども、日高が全然やらなくて。

あはは。

慶太 で、w-inds. Fesの開催が決まって、w-inds. Fesは出演者同士のコラボをひとつの目玉にしてるから、日高と何をコラボしようかと考えて。そういえば「We Don’t 〜」のラップをやるって言ってたから、それやろうよって伝えたら、「いいね」と返ってきてやることになったんです。けど、本番の3日前くらいまでヴァースを書いてこないんですよ、日高が。「イメージはある、イメージはある」って言うんですけど。

当日のリハで初めて聞いたんで、ほぼ本番ですね(笑)。(涼平)

w-inds. 涼平 エンタメステーションインタビュー

じゃあ、本番ギリギリでSKY-HIのラップを聞いた感じ?

涼平 当日のリハで初めて聞いたんで、ほぼ本番ですね(笑)。

慶太 だから、どっちが先と言われると微妙なんですけど、曲はやりたいとずっと思ってたんです。で、w-inds.フェスでそのタイミングが来たんで、ちゃんと作って、そのままリリースになったと。

w-inds.にとってSKY-HIはどんな存在ですか?

慶太 友達?(笑)

龍一 ずっとハッピーでいられるしね。

慶太 なんかすごいかわいいんですよ、日高は。自分で言うのもナンですけど、あまりにも僕のことを好き過ぎて、ちょっとかわいくて。あと、それこそw-inds. Fesでコラボをやるとなっても、他のアーティストさんには「w-inds.のどのパートを歌いますか? どの曲をやりますか?」って伺うんですけど、日高の場合は「コレをやろうよ」とか「ヴァースを書いて新しいことをやろうよ」って無理を言っても一緒に音楽を作れる仲間なので。他の仲良いアーティストとはまたひとつ違う関係性ではありますね。

今回はシングルと合わせて「w-inds. LIVE TOUR 2019 “Future/Past”」のDVDも発売されます。ツアーはどうでしたか?

慶太 生意気ですけど、想像通り、いいライブになったというか。思った通りに上手く行ったという手応えがあります。

龍一 ただ、個人的にはダンサーが2人しかいないっていうツアーが初めてだったんで。いつもは4人いるんです。左右に2人ずつ。それがひとりずつ減ると、いつも2番だった僕の立ち位置の番号が違ってくるんです。それが全曲で起きるんですよ。

涼平 あれは大変だったね。手こずった。

龍一 ひとり減るだけで全然わからなくなるんです。距離感が変わっちゃって。2人と4人じゃ大違い。発狂しそうでしたもん、僕(笑)。

涼平 僕もそう。1曲の中で結構変動が多かったんで、「あれ?このとき、どこだったっけ?」みたいな。迷っちゃって、だいぶ苦戦しました。

次のツアーでも、昔の曲をやろうとなったときのアイデアも違うだろうし、パフォーマンスも絶対違うと思うんですよね(龍一)

w-inds. 龍一 エンタメステーションインタビュー

過去のw-inds.と未来のw-inds.を見せることをテーマにして、昔の曲もふんだんにパフォーマンスしました。その点についてはどうですか?

龍一 昔の曲をやることに対するストレスがずっとあったんです。どのタイミングでも「アレンジが」とか「歌詞が」とか、どこかしらに引っかかりがあって。でも、それがどんどん減ってきて、全然違う感覚でステージに上がれるようになっていったんです。だから、次のツアーでも、昔の曲をやろうとなったときのアイデアも違うだろうし、パフォーマンスも絶対違うと思うんですよね。

涼平 楽曲の振り幅があったんで、幾つかのブロックに分けて見せていくようにしたことで、昔の曲もすんなりできたのかなって。昔の曲をうまく自分の中で落とし込んで表現できたから。ファンの方の反応も良かったんで、それが今回のライブの成功の何よりの証拠なのかなって思います。

未来のw-inds.というところでは、今年3月でデビュー20年目に突入します。2020年はどんな年にしたいですか?

慶太 今年はもうアルバムを作らないと。僕の勝手なイメージでは、自分たちでアルバムを作って、セルフプロデュースのみのライブをやりたいなと。

龍一 セルフプロデュースのみっていうのは、楽曲がっていうこと?

慶太 そう。そういう楽曲だけでライブを構成するっていう。そういうライブをやって、2021年の20周年にまた昔のナンバーをいっぱいやる集大成のようなことをやりたくて。自分の勝手なビジョンだから、出来るかわからないですけどね。

2020年はFutureの部分を全面に出していきたい(慶太)

でも、まずはw-inds.3人のアイデアだけでアルバムとライブを作りあげたい。そんな思いがあると。

慶太 そうです。「Future/Past」ツアーをやったことで、過去の良さを認識したし、それを未来に向けてやったんで。2020年はそのFutureの部分を全面に出していきたいなと思ってますね。

その他のw-inds.の作品はこちらへ。

ライブ情報

w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2020
EDW-electro dance w-inds.-

1月31日(金) 愛知 Zepp Nagoya
2月1日(土) 大阪 Zepp Osaka Bayside
2月8日(土) 福岡 Zepp Fukuoka
2月16日(日) 東京 Zepp Tokyo
2月28日(金) 北海道 Zepp Sapporo
3月14日(土) 東京 TOKYO DOME CITY HALL
3月15日(日) 東京 TOKYO DOME CITY HALL

w-inds.

橘 慶太、千葉 涼平、緒方 龍一からなる3人組ソング・パフォーマンスグループ。

2000年11月から毎週日曜日、代々木公園や渋谷の路上でストリートパフォーマンスを開始。口コミで瞬く間にその旋風は拡がりを見せ、デビュー直前には渋谷ホコ天に8,000人を動員。そして満を持して2001年3月14日にシングル「Forever Memories」でデビュー。同年リリースした1stアルバム『w-inds.〜1st message〜』はオリコンチャート1位を記録。その功績が認められ第43回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。
これまでに日本レコード大賞 金賞7回、最優秀作品賞1回を受賞、NHK紅白歌合戦には6回出場と、実力・人気を不動のものとした。
シングル作品はオリコンチャートTOP10入り記録を39作連続更新中。
2002年より毎年行っている全国ツアーは総公演数566公演・総動員数160万人を突破している。
その活躍は国内に留まらず、中国や台湾・香港などの東南アジア全域に拡がり、これまでに台湾7公演、上海2公演、香港10公演の海外単独公演を実施。
台湾ではアルバム4作連続総合チャート1位を記録し、日本人として初の快挙を達成。香港でもIFPI香港トップセールス・ミュージックアワードにてベストセールス・リリース日韓部門でアルバム12作連続受賞という史上初の快挙を成し遂げ続けるなど、数々の賞を受賞している。
2015年にはザ・ベネチアン・マカオ コタイ・アリーナにて開催された第19回 China Music AwardでAsian Most Influential Japanese Singer(アジアで最も影響力のある邦人アーティスト)を受賞、日本人男性アーティストとして初の栄冠を手にした。香港では長年にわたる香港・マカオでのJ-POP普及に寄与した功績が認められ、在香港日本国総領事館総領事より「在外公館長表彰(総領事表彰)」を授与。

デビュー15周年を経て、2017年からは橘慶太によるセルフプロデュースを本格化。作詞・作曲・編曲のみならずトラックダウンやミックス作業までも手掛け、音楽性を追求するとともに制作形態も躍進を遂げている。
日本を中心に、世界中へ新しい風を巻き起こし続けている、男性ダンスボーカルユニット―――それがw-inds.である。

オフィシャルサイト
https://www.w-inds.tv

フォトギャラリー