Interview

黒羽麻璃央の強みはカメレオン俳優であること。ミュージカル『エリザベート』で本当の“色”を見せる/発揮する/輝かせる役者になる。

黒羽麻璃央の強みはカメレオン俳優であること。ミュージカル『エリザベート』で本当の“色”を見せる/発揮する/輝かせる役者になる。

東宝版の初演から20周年を迎えた2020年、東宝版史上、最年少でルキーニ役に抜擢された黒羽麻璃央が出演するミュージカル『エリザベート』が4月9日(木)より帝国劇場にて上演される。
ハプスブルク帝国の最後の皇后であるエリザベートと黄泉の帝王トート=“死”の禁じられた愛を描くミュージカルで、1992年にオーストリアで初演、日本版は1996年の宝塚歌劇団雪組公演を皮切りに、東宝版は2000年以降繰り返し上演されている。
今作は20周年記念にふさわしく、エリザベート役に花總まりと愛希れいかのダブルキャスト、トート役には井上芳雄、山崎育三郎と、古川雄大のトリプルキャストという贅沢なメンバーが揃う。そして、訳詞・演出はもちろん小池修一郎だ。
そこで黒羽麻璃央にインタビューをして、今作への意気込み、共演者への想い、自身の役者観などを聞いた。

取材・文 / 竹下力 撮影 / 冨田望


時間があれば劇場に通って観劇していた

ミュージカル『エリザベート』ですが、東宝版は2000年の初演から20年が経ちます。そんな歴史あるミュージカルに出演するお気持ちを聞かせてください。

素直に嬉しいです。2019年版を劇場で拝見したときに、ひと目でファンになってしまって(笑)、過去のDVDもひたすら家で観て、時間があれば劇場に通って観劇していました。出演が決まったときは、僕の名前はいつ発表されるのだろうとやきもきしながら毎日を過ごしていましたね(笑)。グランドミュージカルは初めての経験なので、それをプラスのエネルギーに変えて、幕が開ければ“黒羽麻璃央が出演して良かった”とお客様に思っていただけるようにしたいです。

エリザベート 黒羽麻璃央 WHAT's IN? tokyoインタビュー

この作品が20年間日本で愛されている理由はなんだと思いますか。

誰にでも、トート=“死”という存在が訪れるからだと思います。トートを演じる役者は舞台上にいますし、一見すると非現実的かもしれませんが、“死”に触れる瞬間には、実際にトートが訪れるかもしれないと錯覚させられます。人が死ぬときは、トートという“死神”が舞い降りてくるかもしれないですよね。誰でも“死”を迎えるエリザベートになりうるわけですから、キャラクターに感情移入がしやすいと思います。それから、時代背景や身分の違いの悩みは、現代では味わえないものでもあるので、お客様の想像力をくすぐってくれると思います。そして、役者のお芝居以外にも、舞台美術が素晴らしいですね。僕が劇場に足を踏み入れたときは、まさに“死”を連想させる、命が吸い取られそうな、芸術的で異界に来たような空間に感動しましたから。

これだけ愛されるのは、本当にたくさんの魅力があるんですね。

そうだと思います。先ほど言ったこと以外にも、トート役が美しいのが大きいと思っています。僕の見立てでは、エリザベートとトートは、“愛”と“死”の関係で結ばれていると思います。エリザベートが“愛”の象徴で、トートが“死”の象徴。そしてお互いが近づいて、対極的な存在が混じり合うことで美しい世界をつくり上げるところに魅力を感じます。ストーリーはエリザベートの人生を描いていますから、人の一生を見終わった感覚を味わうので、舞台には濃密な時間が流れています。それから、豪華な役者陣の圧倒的なパフォーマスが挙げられます。ここも大切だと思いますが、一度観劇しただけでは、すべてがわからない複雑さもあって。僕も一度観ただけではすべてを理解することができませんでした。複数回を観ることで納得できると思うので、一本大きなストーリーの軸がありながら、重層的になっているところが作品の面白さだと思います。

“死”という概念が成長する舞台ならではの仕掛け

ほかの舞台と比べて違った観劇体験を覚えたりしそうですか。

一概には言えないのですが、決してハッピーエンディングではないから深く考えさせられます。“果たしてエリザベートの人生は幸せだったのか?”と。それと、エリザベートの生涯を描くのと同時に、トートの成長物語だとも思っていて。“死”という“概念”が成長する舞台ならではの仕掛けで、トートはやがて人に近づいていくのですが、まるでひとりの人生を追体験しているような気がしました。僕が観たDVDでは、城田 優さんがトートを演じていたのですが、城田さんの表情に衝撃を受けました。最後のシーンでお母さんを見る子供のような穏やかな顔が印象に残っています。そして、エリザベートがトート=“死”を受け入れていく姿には、これまでの舞台では感じたことのない気持ちの高ぶりがありました。

エリザベート 黒羽麻璃央 WHAT's IN? tokyoインタビュー

黒羽さんが演じられるルキーニの役どころを教えてください。

役柄としてはエリザベートを暗殺しようとする役です。それだけではなくて、ミュージカルの『エリザベート』には欠かせない狂言回しも担っています。お客様を『エリザベート』の世界に導く存在だと思うので、もしかしたらトートやエリザベートよりも作品に対する距離感が近いかもしれません。ストーリーテラーにならなければいけないので、表現者としての力がないと演じることができない役だと思っています。

たしかに、なかなか難しい役だと思います。

そうですね。今から緊張しています(笑)。劇場の空間を支配しつつも、お客様の目線に立ってシーンの説明をして、僕らの世界に引きこまなければいけないので、普通に演じるよりも負荷が大きいと思っています。本番までにしっかりお芝居の力をつけて、お客様をスムーズに『エリザベート』の世界に運びたいです。

エリザベート 黒羽麻璃央 WHAT's IN? tokyoインタビュー

これまで演じてきた役とは違いますか。

ビジュアルをご覧になっていただければわかると思いますが、まずは見た目から(笑)、今まで演じたことのない役だと思います。狂言回しを務めるのも初めての経験です。説明台詞も多くなるでしょうから、お客様に舞台で何が起こっているのか、言葉をきちんと届けたいと思います。

東宝版の『エリザベート』の歴史の中で、最年少でルキーニを演じることになりました。

実際にルキーニは僕の年齢と近い設定なので、最年少なりの良さや若さが溢れた役にしたいです。ただ、最年少という色眼鏡で見られて、そこに甘えたくはないので、観劇後に“そういえば、黒羽麻璃央が最年少のルキーニだったんだ”と思っていただけるように演じたいです。

古川雄大は“儚さ”と“強さ”が同居している役者

“ロミジュリ(ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』)”でも共演された古川雄大さんを尊敬されていると聞きました。今作でもトートを演じますので、共演されますね。

今作で共演することをラジオで喋ってくださったみたいで嬉しいです。(古川)雄大さんは“儚さ”と“強さ”が同居している役者だと感じていて、両極端なところを併せ持つ稀有な俳優として尊敬しています。実際にお話ししたら、「そんなことないよ」と笑われたのですが、クールに見えてユーモアもある。少し不健康そうで、今にも散ってしまいそうな感じ……わかります?(笑)

エリザベート 黒羽麻璃央 WHAT's IN? tokyoインタビュー

(笑)。たしかにわかります。憧れるきっかけはあったんですか。

(古川)雄大さんがとてつもない努力をされて今の位置にいらっしゃることを多くのスタッフの方に聞いていたからですね。雄大さんも、お芝居も歌も初めは上手にできないことがたくさんあったのに、たゆまぬ努力で帝国劇場の主演を務めることができるようになったと聞いたので、かっこいいと思っています。これからも雄大さんの背中を追いかけたいです。

今回の出演に際して何かお話されたことはありましたか。

僕は自信がないタイプなので、「やばいです」とお伝えしたら、「僕だって最初はひどかったから、自信を持って演じよう」と言われました。りょんくん(三浦涼介)にも同じことを言われたので、僕は素晴らしい先輩方に恵まれていますね。

帝国劇場に立ちたい理由は三浦宏規だった!?

そして初めて歴史ある帝国劇場に立たれますね。

憧れでもあったのですが、“帝劇(帝国劇場)”に立ちたいと思い始めたのは、去年のレミゼ(ミュージカル『レ・ミゼラブル』)に、三浦宏規くんがマリウス役で出演したからです。彼と共演していた頃は19歳で愛すべき後輩だったのに、彼が僕よりも先に帝国劇場に立つと決まって、“負けられない!”と思いました。“ロミジュリ”で、帝劇に立たれた皆さんとお話しする機会があったのもきっかけですね。“帝劇”は、少年野球をしている子であれば、誰もがプレーしたくなる憧れの“東京ドーム”で(笑)、俳優をしていれば、いつかお芝居をしてみたいと思わせてくれる劇場です。僕にとって4月11日が“帝劇デビュー”なので、僕が(三浦)宏規くんに感じた感情を、後輩にも抱いてもらえるようにしたいです。

エリザベート 黒羽麻璃央 WHAT's IN? tokyoインタビュー

2020年は黒羽さんにとって『エリザベート』一色ですね。

稽古は2月から始まって、地方を含めて8月まで公演がありますし、今年は千秋楽まですべてを捧げるつもりで頑張ります。“ロミジュリ”のときに本格的なミュージカルを経験して、役者としてもっとうまくなりたいと思ったし、心の底から表現者として高いところに行きたくなりました。今作はそれを叶えてくれる気がしています。本番が始まるまで苦しい経験もたくさんすると思いますが、稽古ではあがいて、ルキーニはトリプルキャストなので先輩方のお芝居から学びながら、自分の役を噛み砕いて、20周年にふさわしい、新しい風が吹くようなミュージカル『エリザベート』をつくり上げたいです。

“黒羽麻璃央を選んで良かった”と思っていただきたい

“ロミジュリ”のときに小池修一郎さんに初めて演出を受けられましたね。

細かい手の動きを含めて、繊細な部分までこだわっていらっしゃいました。“これほどまでに細かいお芝居を要求されるのか!”と正直驚いたのですが、客席から観てみると、とても説得力がありました。綺麗なシーンはより綺麗に、ドロドロしたシーンはよりドロドロしていて、人間の感情が手にとるようにわかるし、あらゆるシーンが計算し尽くされていて、小池先生のすごさを感じました。

何か直接的なアドバイスはありましたか。

間違った道に行かないようにいろいろとお気遣いをいただきましたが、お芝居は自由に演じさせていただきました。僕のお芝居を受け入れてくださったので感謝しています。“ロミジュリ”でマーキューシオを演じたときに「負のオーラが出ているからいいよ」と褒めてくださったのが思い出に残っていますね。とにかく、帝国劇場のデビュー作がルキーニという重要な役なので、皆さんを裏切らず、小池先生にも“黒羽麻璃央をルキーニに選んで良かった”と思っていただきたいです。

エリザベート 黒羽麻璃央 WHAT's IN? tokyoインタビュー

2.5次元のミュージカルとグランドミュージカルの違いはありますか。

線引きはないと思います。若い人たちが演じているキラキラした2.5次元の舞台も、どっしりした大作の舞台だろうと、素晴らしい作品は素晴らしいと思います。2.5次元のように僕よりも若い子たちがお芝居をしている姿も、真摯なお芝居には感動すると思いますし、グランドミュージカルのように卓抜した役者が揃った舞台も見どころがありますから。僕はどちらも経験することになるので、グランドミュージカルと2.5次元舞台の橋渡しができたらいいと思っています。演劇が好きな人間としては、ジャンルを問わず、いろいろな作品を皆さんに知ってもらいたいです。

黒羽さんはテレビドラマから映画、舞台といろいろなことに挑戦していますが、役者として駆り立てるものはありますか。

恐怖心です。役者をすることは己の恐怖との戦いで、それが僕のお芝居をするモチベーションになっています。つねに“このままではダメだ”と思っていて、言い換えれば、自分に自信がないからこそ、“これで満足できる”という状態にならないからかもしれません。それ以上に、表現することを恐れない気持ちを大切にしたいとも思っています。“このお芝居は恥ずかしいから演じない”といったルールをつくらないように、自分の心を解放して柔軟に役を受け入れることを意識しています。

目指している究極の役者像はカメレオン俳優

黒羽さんのお芝居を観ていると、これだけは譲れないという強みがあると思います。

どういった部分だと思われますか?(笑)

どんな役でも自在にこなすカメレオン的なところだと個人的には思っているのですが。

そう言っていただけると嬉しいですね。たしかに、僕が目指している究極の役者像はカメレオン的な俳優だと思います。僕もいろいろな役を演じてきていますが、黒羽麻璃央としての自己表現欲求はあまりないんです。それ以上に、“どういった役を演じるのか”に興味があるというか。“役柄はこうです”と説明はできるのですが、自分自身は“こういう人間です”と説明することが苦手なので、僕にとっては自己表現ができる場所が、俳優という職業になります。

エリザベート 黒羽麻璃央 WHAT's IN? tokyoインタビュー

ご自身の役者としての強みは何だと思われていますか。

僕は自分の色が“無色”なのが強みだと思っているので、これからもいろいろな役を演じることができる俳優になりたいです。ある程度年齢を重ねてきたら、その年齢にふさわしい役を演じることになると思いますが、今は、“この役しか演じない”と決めずに、どんな役にもチャレンジしたいんです。男の子って変身願望がありますよね。“仮面ライダー”のように、自分にはなれない強い存在になりたい。俳優は、変身願望を永遠に叶えられる贅沢なお仕事だと思います。

役者を続けるうえで支えにしている存在はありますか。

舞台を観に来てくださるお客様です。僕たちに直接会いに来てくださる方が役者としての僕を支えてくれます。僕が仕事をして楽しいと感じるのは、舞台にいるときです。その舞台もお客様がいないと成立しない世界ですから、お芝居をするだけなら稽古でも満足できますが、僕らの舞台をお客様に観ていただくこと、それがなによりも楽しいです。お客様の良い評価も、もちろん悪い評価も、僕を育ててくれるし、そこに僕の存在価値がある気がしています。

エリザベート 黒羽麻璃央 WHAT's IN? tokyoインタビュー

頑張っていれば必ず良いことが訪れる

2020年にデビュー10周年を迎えられます。

2012年の“テニミュ(ミュージカル『テニスの王子様』)”で舞台デビューしたときは、帝国劇場に立つとは夢にも思っていなかったです(笑)。当時のレギュラー陣の中で、歌やお芝居、ダンス、本当に何もできませんでしたし。そんな何もできなかった僕が、帝国劇場で20周年を迎える『エリザベート』でルキーニ役を演じるのは今でも夢のような気がします。まだまだ成長していきたいですが、頑張っていれば必ず良いことが訪れることを実感した10年だと思います。だから、後輩の子たちにも、頑張ったら夢が叶うと伝えたいです。

今作を経て黒羽さんはどのような役者になりたいですか。

デビュー10周年にあたる今作が、“黒羽麻璃央の集大成”だと思っているので、ルキーニ役が僕の名刺がわりになる役者になりたいです。ありがたいことに、これまでも大役にめぐり逢えましたが、ルキーニが僕にとって一番大きな名刺になってくれたら嬉しいです。

エリザベート 黒羽麻璃央 WHAT's IN? tokyoインタビュー

新しい歴史が始まる瞬間を目撃してください!

それでは、意気込みをお願いいたします。

楽しみにしているのは、お名前が一緒の田代万里生さんに会えること。“まりお”って、とても珍しい名前なんです。稽古場で“まりお”と言われてどちらの“まりお”が呼ばれているのか? 同時に振り向いたら面白い稽古場になりそうですよね(笑)。

あはは。それは稽古場での意気込みですね。あらためてお客様にメッセージをいただけると嬉しいです。

どうしようかなあ(笑)。とにかく、僕の10周年の想いを込めて演じますし、僕ができる最善を尽くします。どんなルキーニになっているのかは、本番にならないとわからないので、ぜひとも劇場で僕の姿を観てください。そして新しい歴史が始まる瞬間を目撃してください!

ありがとうございました!

ヘアメイク / Haruka(Lomalia)
スタイリスト / ホカリキョウ 


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黒羽麻璃央さん直筆サイン入りチェキ
応募期間

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2月14日(金)~2月21日(金)23:59


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ミュージカル『エリザベート』

東京公演:2020年4月9日(木)~5月4日(月)帝国劇場
大阪公演:2020年5月11日(月)~6月2日(火)梅田芸術劇場メインホール
名古屋公演:2020年6月10日(水)~6月28日(日)御園座
福岡公演:2020年7月6日(月)~8月3日(月)博多座

<東京公演 チケット一般発売>2020年2月15日(土)AM10:00~

脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞:小池修一郎
製作:東宝

出演:
エリザベート(オーストリア皇后)役:花總まり、愛希れいか
トート(黄泉の帝王)役:井上芳雄、山崎育三郎、古川雄大
フランツ・ヨーゼフ(オーストリア皇帝)役:田代万里生、佐藤隆紀
ルドルフ(オーストリア皇太子)役:三浦涼介
ルドヴィカ/マダム・ヴォルフ 役:未来優希
ゾフィー(オーストリア皇太后):剣幸、涼風真世、香寿たつき
ルイジ・ルキーニ(皇后暗殺者)役:尾上松也、上山竜治、黒羽麻璃央

エルマー(ハンガリー貴族)役:植原卓也
マックス(エリザベートの父)役:原 慎一郎
ツェップス(新聞の発行人)役:松井 工
リヒテンシュタイン(女官長)役:秋園美緒
ヴィンディッシュ(精神病患者)役:真瀬はるか

*トート役の井上芳雄は大阪、名古屋、福岡公演に出演。山崎育三郎は東京公演のみに出演。

アンサンブル:
朝隈濯朗、安部誠司、石川 剛、奥山 寛、川口大地、後藤晋彦、佐々木崇、白山博基、田中秀哉、福永悠二、港 幸樹、山田 元、横沢健司、天野朋子、彩花まり、池谷祐子、石原絵理、伊藤典子、彩月つくし、七瀬りりこ、松田未莉亜、美麗、安岡千夏、山田裕美子

トートダンサー:
乾 直樹、五十嵐耕司、岡崎大樹、小南竜平、鈴木凌平、谷森雄次、楢木和也、渡辺謙典

オフィシャルサイト
オフィシャルTwitter(@toho_stage)

黒羽麻璃央(くろば・まりお)

1993年7月6日生まれ、宮城県出身。2012年にミュージカル『テニスの王子様』(菊丸英二 役)で俳優デビュー。主な出演作品には【舞台】ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ、舞台『黒子のバスケ』シリーズ、朗読劇『私の頭の中の消しゴム』、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』【映画】『アヤメくんののんびり肉食日誌』、『耳を腐らせるほどの愛』、『いなくなれ、群青』、『恐怖人形』【テレビドラマ】『広告会社、男子寮のおかずくん』、『向かいのバズる家族』、『コーヒー&バニラ』、『テレビ演劇 サクセス荘』、『明日すべてわかるから~失踪彼女~』、『寝ないの?小山内三兄弟』、『LIFE!presents 忍べ!右左エ門~THE SKY ATTACK~』、『LINEの答えあわせ~男と女の勘違い~』などがある。

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