Interview

鈴木拡樹が演じる、“エンターテイナーとしてのカフカさん”。ドラマ『カフカの東京絶望日記』いよいよ地上波放送スタート!

鈴木拡樹が演じる、“エンターテイナーとしてのカフカさん”。ドラマ『カフカの東京絶望日記』いよいよ地上波放送スタート!

最近は、爪切りが見当たらなくて絶望しました(笑)

鈴木拡樹 エンタメステーションインタビュー

カフカはめちゃくちゃネガティブな性格ですが、鈴木さんご自身はどうですか?

基本的には物事はマイナスから入る性格です。マイナスなことを考えて、そのマイナスをどうプラスにすれば乗り切れるのか考えるというか。だからマイナスから始まるんですけど、最終的にはプラス思考なんだと思います。

鈴木さん流絶望から抜け出す方法は?

カフカさんと同じで、わりといつも不安なことが多くて。仕事面で言えば、期日までに間に合わなかったらどうしようとかよく考えるんですね。だからこそ、つねに最悪のケースを想定して動くのが僕のやり方。最悪のケースを想定したうえで、それを回避するために何を準備すればいいか、どうすれば効率的なのかということを考え、対処するようにしています。

鈴木拡樹 エンタメステーションインタビュー

ちなみに最近、絶望したことは?

最近だと、爪切り紛失事件ですね。いつも棚の所定の位置にしまっているはずなのに、引き出しを開けてみると爪切りが入っていなくて。いったいどこに置いたのか、思い出そうとしても全然出てこなかったときは絶望しました(笑)。新しいものを買わないと仕方ないのかなと落ち込んでいたんですけど、数日後にテーブルの上に置いてあるカゴの奥底に入っているのを見つけて(苦笑)。
そういうことが、たまにあるんですよ。特にパニックになるのは部屋の鍵ですね。いつも同じ場所に置いてあるはずなのに、ないと気づいたときには、もうどこに置いたか全然思い出せない(笑)。たいてい、そういうときはズボンのポケットとかカバンの奥底にあるんですけど、パニックになってるからか、いくら探しても見つけられなくて。あとになってカバンの中からひょいっと出てきて、「あれ!?」となります(笑)。

鈴木拡樹 エンタメステーションインタビュー

映像も舞台も、どちらも適度にリアルじゃないと考えるように

今作もそうですが、今年は映像での活躍が目覚ましいですね。

そうですね、ここ1年、映像作品にも出る機会があって楽しくお仕事をさせていただいていますし、とても多くのことを学ばせていただいています。

映像作品を経験したことで特に収穫になったことは何ですか?

映像と舞台だったら、どっちがリアルなお芝居なんだろうと考えることが最近ありまして。いろいろ考え方が変わっていっているので、今後もまた変わっていくとは思うんですけど、そのときはどちらも適度にリアルじゃないという答えになりました。

それはどういう意味ですか?

これまでは映像のほうが圧倒的にリアルだと思っていたんです。でも映像の場合、編集のことを考えると、基本的に台本上に“相手の台詞を遮って”という指示がないかぎり、相手の台詞は食わない。たとえ感情が高ぶっていても一拍間をあけるのが映像のお芝居の基本なんです。そう考えると、完全にリアルなものではないんだなと思ったりして。
実際にお芝居をしているときも、そういう思考をめぐらせているから、スッと役に入るというより、どこか自分を俯瞰しているようなところがあります。もちろん映像の演技に慣れている方でしたら、自然にやれるんでしょうけど。僕はまだそういう映像の演技の違いに気づいて間もないので、どちらが自然体でやれるかと言うと、今のところは舞台なのかなと思います。

鈴木拡樹 エンタメステーションインタビュー

では逆に、映像で学んだことの中で、今後の舞台で活かせそうだなと思うところはどこですか?

今は舞台でもDVD収録があったり、生中継があったりしますので、劇場のお客様にどう見えるかということだけでなく、どういうふうにカメラで撮られているのかも、少しは頭に入れておくといいのかなと思いました。あまり意識しすぎるのも違うとは思いますが、ちゃんと撮影プランを知っていれば、ロケ隊のみなさんとももっといい作品をつくるために力を合わせることができますし。
もちろん劇場内という空間でお芝居をしているんですが、画面の向こうで観てくれている方にどう届くのかという見え方も考えてやらなければいけないな、と。映像で学んだことを糧に、これからの舞台も、またしっかり考えて臨んでいきたいと思います。


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9月9日(月)~9月16日(月・祝)23:59


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TVドラマ『カフカの東京絶望日記』

MBS 2019年9月12日(木)〜 毎週木曜 24:59〜
テレビ神奈川 2019年9月12日(木)〜 毎週木曜 23:00~
テレ玉 2019年9月18日(水)〜 毎週水曜23:30~
チバテレ 2019年9月20日(金)〜 毎週金曜24:00~

出演:
鈴木拡樹
奈緒 前原 滉 今野杏南 奥山かずさ
キンタカオ 大村波彦 宮田早苗 中山求一郎
坂口涼太郎 岩谷翔吾 咲良菜緒(TEAM SHACHI)

監督:加藤拓也 坂下雄一郎
企画・脚本:アサダアツシ
原案:「マンガで読む絶望名人カフカの人生論」(著:平松昭子・監修:頭木弘樹/飛鳥新社 刊)
制作プロダクション:ダブ
製作:「カフカの東京絶望日記」製作委員会・MBS

オフィシャルサイト
オフィシャルTwitter(@kafka_drama)

©「カフカの東京絶望日記」製作委員会・MBS

ドラマ『カフカの東京絶望日記』

バンダイナムコアーツYouTubeチャンネルにて無料配信中

■第1話(前編)カフカ、カフカに絶望する

■第1話(後編)カフカ、カフカに絶望する

鈴木拡樹(すずき・ひろき)

1985年6月4日生まれ、大阪府出身。2007年にドラマ『風魔の小次郎』にて俳優デビュー。以降、舞台『刀剣乱舞』シリーズ(三日月宗近 役)、『最遊記歌劇伝』シリーズ(玄奘三蔵 役)をはじめ、数多くの人気作品に出演している。近年の主な出演作品には【舞台】舞台「幽☆遊☆白書」、『最遊記歌劇伝-Darkness-』、「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」、舞台『どろろ』、『No.9―不滅の旋律―』、『髑髏城の七人 Season月』<下弦の月>、『煉獄に笑う』【映画】『映画刀剣乱舞─継承─』【テレビ】WOWOWオリジナルドラマ『虫籠の錠前』、アニメ『どろろ』などがある。出演待機作には、2020年3月〜上演のミュージカル『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』などがある。

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