Interview

藤木直人 メジャーデビュー20周年アルバム完成! 豪華作家陣と共に“これまで”と“これから”を表現した記念碑的作品

藤木直人 メジャーデビュー20周年アルバム完成! 豪華作家陣と共に“これまで”と“これから”を表現した記念碑的作品

“ミラクルハッピー 自分が変われば世界が変わる”というフレーズがあって、すごくパワーのある言葉だなと

藤木さんの音楽活動は1999年からスタート。当時、アーティストとしてのビジョンはどんなものだったんですか?

まったくなかったんですよ、それが。10代の頃からいろんなバンドのサクセスストーリーを見ていたので、「デビューしたら、そうやって成功するんだろうな」と思っていたくらい(笑)。実際に活動を始めてからですね、音楽をやることの大変さを感じたのは。バンドメンバーと一緒に車1台でライヴハウスを回らせてもらったんですけど、バンドメンバーが若いミュージシャンだったこともあって、「自分で引っ張らないといけない」という気持ちもあったし、すぐに自分の限界も見えてきて。その後、今のバンドメンバーになって、「頼れるところは頼っていいんだな」と思えるようになったし、自分のできることも増えてきて。いつの頃からか、ライヴが楽しくなってきたんですよね。プロのミュージシャンと一緒にギターを弾かせてもらうのも楽しいし。

今回のアルバムのジャケットも、ギターを持った写真ですからね。

野球をやってる子がプロ野球の選手に憧れるように、僕もプロのギタリストになりたいと思うじゃないですか。自分のことをプロのギタリストだとは思わないけど、ファンの皆さんの前でギターを弾く場所があるというのは、夢が叶ってるなって。ただ、ちょっと歪んでるところもあるんですよね。僕の場合、役者をやっているから音楽も続けられているんだと思うし。去年、〈米フェス〉(2018年10月に開催された〈長岡 米百俵フェス〜花火と食と音楽と〜〉)に出演させてもらったときも、音楽だけで生きている人たちの腹の括り方はすごいなと感じて。これが音楽で生きていくことなんだなって思いましたね。

藤木直人 エンタメステーションインタビュー

藤木さんが音楽活動を続けている動機は、やはりファンの皆さんの存在ですか?

そうですね。ライヴをやるたびに会場に来てくれるファンの皆さんのためにやってるので。アルバムが出来ると「多くの人に聴いてもらいたい」と思ったりしますけど(笑)、基本的にはファンと充実した時間を過ごすことだけを考えているので。

その関係性を象徴しているのが、アルバムの最後に収録されている「LOVE!」。ファンクラブのイベントで募ったフレーズをもとにして、藤木さんが作曲した楽曲だそうですね。

はい。イベントが10公演あって、ホームページでも募集したので、膨大な数のフレーズが寄せられて。“ありがとう”“愛している”といった普遍的なワードが多かったから、途中で「もう少し具体的なフレーズだと採用されやすいかもしれないですよ」と言ったら、“和三盆”とか(笑)、「どうやって歌詞にするの?」みたいな言葉も届いて。その中に“ミラクルハッピー 自分が変われば世界が変わる”というフレーズがあって、すごくパワーのある言葉だなと。つまり“何事も受け止め方次第”ということじゃないですか。自分からは絶対に出てこない言葉だし、“自分が変われば世界が変わる!!”をサビにしたいなと。そこから出来ていった曲ですね、「LOVE!」は。

呼人さんの「Never end」の歌詞もそうですが、前向きなフレーズを歌うことによって、藤木さん自身にも影響があるのでは?

多少は受けるでしょうね、それは。言霊というか、その言葉を口にすることで、感じることもあるでしょうし。

デビュー記念日の7月7日からは全国ツアー〈Naohito Fujiki Live Tour ver12.0 〜20th-Grown Boy-みんなで叫ぼう!LOVE!!tour〜〉がスタートします。

20周年のツアーなので、これまでに取り入れてきたこと……ホーンを入れたり、ダンサーと一緒に踊ったり、ピアノを弾いたりを、盛りだくさんでやりたいと思ってます。ニューアルバムを引っ提げたツアーも久しぶりですからね。制作の過程に深く立ち入らせてもらったぶん、それぞれの曲に対する想いも強いんですよ。いままでは(新作の中から)ライヴに向いていそうな曲をチョイスしていたんですが、今回のツアーではアルバムの曲を全部やりたくて。もちろん、これまでのベストと言いますか、皆さんが聴きたい曲、自分たちがやりたい曲もあって。それをいかに流れ良く見せられるか、今、考えているところです。だから、ライヴに来てくださる方には「絶対に新しいアルバムを聴いて来て!」と言いたいですね(笑)。


【募集終了】抽選で3名様に藤木直人さんの直筆サイン入りポスターをプレゼント!

藤木直人さん直筆サイン入りポスター

※賞品はお選びいただけませんので予めご了承ください

応募期間

※募集期間は終了致しました。

6月20日(木)~6月27日(木)23:59


【応募に関する注意事項】
・厳正なる抽選の結果当選された方には、エンタメステーションTwitterアカウントのダイレクトメールにて後日ご連絡をさせていただきます。エンタメステーションTwitter公式アカウント(@essite_official)のフォローをお願いします。
・プレゼントキャンペーンは予告なく変更・中止することがあります。あらかじめご了承ください。
・応募期間中にフォローを取り消された場合は、応募が無効となります。
・複数のアカウントで応募された場合は、1アカウントのみ有効となります。
・Twitterアカウントを非公開にしている場合は、応募対象外となります。
・落選者へのご連絡はございませんのでご了承ください。
・応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。
・賞品および当選の権利は当選者本人のものとし、第三者へ譲渡・転売することは一切禁止させていただきます。譲渡・転売が発覚した場合、当選を取り消し賞品をお返しいただく場合があります。

※個人情報の取扱いについて
・お客様からいただいた個人情報は、当キャンペーン当選者様へのお問い合わせのために利用いたします。なお、個人情報を当該業務の委託に必要な委託先に提供する場合や関係法令により求められた場合を除き、お客様の事前の承諾なく第三者に提供することはありません。上記をご承諾くださる方のみご応募ください。


Naohito Fujiki Live Tour ver12.0 〜20th-Grown Boy-みんなで叫ぼう!LOVE!!tour〜

7月7日(日)広島県・東広島芸術文化ホールくらら 大ホール
7月14日(日)岡山県・倉敷市芸文館
7月15日(月・祝)福岡県・福岡国際会議場
7月18日(木)東京都・豊洲PIT
7月19日(金)東京都・豊洲PIT
7月27日(土)愛知都・名古屋市公会堂
7月28日(日)大阪府・NHK 大阪ホール
8月2日(金)北海道・札幌共済ホール
8月4日(日)宮城県・仙台PIT
8月18日(日)新潟県・りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 劇場
8月31日(土)山梨県・河口湖ステラシアター

電子書籍ストア「Reader Store」の無料配信音楽雑誌『Reader Store Music』Vol.08の表紙&特集に藤木直人が登場!

「Reader Store」の月刊ミュージックマガジン『Reader Store Music』第8号。今回はメジャーデビュー20周年記念オリジナルアルバム『20th-Grown Boy』をリリースした藤木直人をフィーチャー。20周年記念&10年ぶりとなるオリジナルアルバムに込められた想いと製作秘話をお届けします。また本誌だけのスペシャルQ&Aも掲載! さらに藤木直人本人の音声コメントも聴くことができます。2019年6月下旬配信予定です。お楽しみに!

電子書籍ストア「Reader Store」

藤木直人(ふじき・なおひと)

1972年7月19日生まれ。早稲田大学理工学部情報学科卒。在学中に映画『花より男子』花沢 類 役に抜擢され、1995年に俳優デビュー。その後も、連続テレビ小説『あすか』、『ナースのお仕事』シリーズ、『Love Revolution』、『ホタルノヒカリ』をはじめ、映画『[email protected]』、『20世紀少年』(第2,3章)など数多くの話題作へ出演し、注目を集める。役者活動と並行して音楽活動も本格的に開始し、1999年7月7日シングル「世界の果て~the end of the world~」でCDデビュー。2006年、2007年には2年連続で日本武道館での単独ライヴを開催。今作リリース後には、全国10都市11公演のツアーも決定している。近年の出演作には【テレビドラマ】『グッド・ドクター』、『イノセンス 冤罪弁護士』【映画】『リメンバー・ミー』(日本語吹き替え版)などがあるほか、現在、連続テレビ小説『なつぞら』に柴田剛男 役で出演中。また『おしゃれイズム』にてレギュラーパーソナリティも務めている。

オフィシャルサイト

フォトギャラリー

< 1 2