「押し出せ、押し出せ、ネガティブ押し出せ!」はデビュー当時ずっと言ってた言葉なんですよ(山田)
この曲は初めからわかりやすく和楽器が聴こえてきますね。
山田 『火ノ丸相撲』っていうアニメのタイアップをきっかけに、「桜咲け」が生まれて、そこから「押し出せ」につながって。相撲ってつながりで並んだ二つなんですけど、僕のなかでは「桜咲け」は今の自分の心境を表しているような曲で。そして「押し出せ」の歌詞にもある「押し出せ、押し出せ、ネガティブ押し出せ!」はデビュー当時ずっと言ってた言葉なんですよ。最近はあまり口にしてなかった言葉なのに、今回この2曲が並んだっていうことが、10年目だからなのかなぁって。なんだか大事な、ちゃんと意味のある1枚になったなって思うんですよね。
吉田 他の人とのコラボっていうのも初めてだしね。
山田 そうそう。これまでの僕らの曲って、僕ら2人の歌しか入ってないから。今までも「誰かとコラボしてみませんか」って言われるたびに、「まだ早い、まだ早い」って言い続けてきたんですけど、ここへきてまた新たな扉が開いたなっていう。
その新たな扉が開いたところで2回目の全県ツアー“吉田山田の47都道府県ツアー~二人またまた旅2019~”がスタートするわけで。2回目ともなると、ちょっと気が楽な面もありますか。
山田 逆かもしれないです。前回はいろんな人に「大変だぞ」「解散するんじゃないか」とか脅かされて、かなりの覚悟で臨んだんですけど。やってみたらすごく楽しくて、喧嘩もしなかったし。
吉田 ただ体力を維持するのは大変でした。自分たちが納得できるクオリティーのライブをするためには、何をおいても体力が必要で。体力がないと精神もやられるし。「47都道府県のいろんな美味しい物を食べれるしいいね」ってよく言われるんですけど、そういう余裕はないことが多い(笑)。早く体を休めるのも仕事のうちっていうのが日常になるので。やっぱり僕らは歌を届けに行くっていう気持ちので各地に行ってるから。
山田 実は前回はツアーを終えたあとが一番大変だったんです。ライブが続くので、気づかないうちに自然とノドをかばった歌い方になってて。その時はアドレナリンも出てるし気合いで乗り越えられたりするんですけど、あとになって身体がけっこうボロボロで。そこから元の体に直すのに時間がかかりましたね。でもそれが悪いわけじゃないんですよ、どのライブも今日しかないと思ってやってるわけなんで。
この先10年20年、吉田山田としてやっていきたいと思っているからこそ、すごく必要な時間だったなぁって改めて思いますね(吉田)
逆に「やってよかった」ということだと?
山田 それまでライブに行ったことのない県なのに、こんなに見に来てくれるんだっていうのが、ホントに嬉しかったですね。東京や大阪みたいなところまでは来られなかった人が家族で来てくれたり。生で見てもらえる機会って貴重なことだと思うから。やりながら「こういうことは、そう何回もできないからなぁ。次の47ツアーまでは、だいぶ間が開いちゃうのかもなぁ」と思ってたんですけど、3年後っていう意外と早いスパンだったっていう(笑)。
吉田 ははははは。それあるよね。僕はどっぷり吉田山田をやれたことがよかったと思いました。吉田山田から吉田個人、山田個人になる時間ってすごく大事ですし、その時にしか生まれない曲もあるんですけど。でも前回「俺ら吉田山田なんだ」っていう自覚をすごく持てた数ヶ月だったなぁって。それまで「吉田山田という生き方を選んで今ステージに立ってるんだ」なんて冷静に考える時間はあんまりなかったから。最長21日間も家を空けたし、それ自体はストレスと言えばストレスなのかもしれない。吉田山田から吉田になるスイッチがほとんどないわけだから。でも、この先10年20年、吉田山田としてやっていきたいと思っているからこそ、すごく必要な時間だったなぁって改めて思いますね。
それを思うと、また今回もいろんな発見があるのでしょうね。
吉田 でしょうね。前回は、そんなに自分の人生が変わったり、そこまで発見があるとは思ってなかったんです。だけど結果、それを機に自分たちの活動も変わったし、想いも変わったので。
山田 満10周年に向けて心の整理じゃないですけど……。いつもそうなんですけど、アルバムを作ってる時は「もうこれ以上の曲は作れない」と思ってるんです。だけどライブで歌っていると、「まだ歌いたいことはあるな」って思うようになって。だから自分にとってツアーは、答え合わせみたいなところもあるんです。ましてや今回のツアーは、これまで出した曲を網羅するように歌うと思うので、答え合わせもすごいものがありそうで(笑)。そこで何を感じるのか、それでどんな曲作るか、それが自分でも楽しみですね。

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ライブ情報
2019年3月2日(土)より「吉田山田47都道府県ツアー〜二人またまた旅2019〜」を開催!
スケジュールなど詳細は特設サイトで。
https://yoshidayamada.com/pages/tour2019-47
吉田山田
吉田結威(Gu/Vo)と山田義孝(Vo)からなる二人組アーティスト吉田山田。2009年10月に「ガムシャランナー」でメジャーデビュー。
2013年12月に放送を開始したNHKみんなのうた「日々」が“泣ける歌”と話題になり、5度の再放送を経てロングセールスを記録。一躍その名を拡げ、YouTubeの再生回数は1,200万回に到達。
2019年は2月20日に約1年9ヶ月ぶりのシングル「桜咲け」をリリース。表題曲の「桜咲け」はTVアニメ「火ノ丸相撲」のエンディング曲として書き下ろした作品。また、3月2日からは自身2度目となる47都道府県ツアー「吉田山田47都道府県ツアー〜二人またまた旅2019〜」を開催。10月21日にはデビュー10周年を迎える。
オフィシャルサイト
https://yoshidayamada.com







