部屋のレシピとマイ拠点
家具の組み合わせによってさまざまな種類の部屋を作ることができる。寝室だったりキッチンだったり、島の住人のリクエストやプレイヤーの好みで各部屋を作るけれど、なんと言っても住人がその部屋を活用して生活してくれる様子を見るのが楽しい。そして、その部屋の機能を残しつつ、自分好みに設えていくことに無類の楽しみを感じる……! そうこうしていると、狙っても全然新しいレシピを見つけられないのに、偶然新しい部屋のレシピを見つけることができることもあるのだ。「この部屋の方向性だったらこの家具を置きたいな」なんて発想が新レシピに繋がったりする。正直、部屋のレシピは住人たちのリクエスト以外は知らなくてもまったく問題ない。じゃあなぜレシピを求めるのかというと、そこにあるであろうレシピを知りたいからなのだ……! “へやレシピ”のリストを埋めたいのだ……! いろいろな部屋を作ってリストを徐々に埋めていく……楽しい、楽しいぞぉぉぉぉ。

▲私が発見できているレシピはまだ34種類。作成率が31%で34種類を発見しているということは、だいたい100種類ぐらいのへやレシピがあるのかな? コンプ欲が刺激されるぅー!

▲キッチンのつもりで作っていたけれど、酒ダルを3つ置いたら発酵所になった。謎! ときおり、仲間になったスライムがフライパンの上に現れてあぶらを絞り出していく……

▲地上3階(推定)部分にある、壁だけではなく床までもガラス張りの“スケスケシャワールーム”。うっかり下を見ると、女の子にはないはずのものがヒュンとする

▲拠点を遠くから見るとこんな感じ。“オシャレかつ自然を感じる建物”というザックリしたコンセプトで作り始めたけれど、なんだか空に向けて迷走中。まだ発展していく予定
生活に必要なアレやコレ!
前回の記事でチラッと紹介した食事。それぞれの効果については自分でたしかめてもらうとして、注目してほしいのがレパートリーの多さ! 最初は拾った食材を食べるところから始まり、たき火にくべるシンプルな料理への進歩だったけれど、オッカムル島で鉄を手に入れて作れるようになったフライパンがあれば、2種類の材料から料理を作れるようになる。そうなると料理のバリエーションがグッと増えて、今日は何を食べようかな? なんて楽しむことができる。新しい食材を見つけたらどんどこフライパンに突っ込んで調理し、効果を確認されたし!

▲おいしそうなアイコン。お気に入りはスライムの形をしたクッキー

▲飲み物は樽に材料を入れると作ることができる。丸い形のサボテンから作られたチャキーラ。どんな味なんだろう
いろいろなものを作るにあたって、よく使う素材を集めるのが面倒になってくる。そんなときはここ、そざい島。そざい島にはさまざまなタイプの島があって、いろいろな草木が生えている島だったり、各種鉱石を採掘できる島だったり。そこでは基本的な素材からまだ見ぬ素材まで集めることができるのと、お題リストにあるものを全部チェック(〇ボタン)してコンプリートすると、報酬に指定されている素材を無限に使用することができるようになる。超便利。とくに新しい島に行ったときは裸一貫で始まるので、こういった基本素材的なものが無限に使えるのはありがたい。

▲お題リストの内容と報酬は各島で異なる

▲いぬやにわとりなどの動物たちもそざい島からスカウトした。てなづけかたは、うしろからそっと近づいてなでるだけ! これが楽しくって、一時期のからっぽ島がにわとりだらけになってしまった(笑)。さすがに多すぎたので、先日“おぞうに”の具になっていただいた。合掌
伝説のビルダーたちの作品
ゲームのロード時間に表示されるSSに目を奪われたこと、ありませんか? これはゲーム中のけいじばんから投稿されたプレイヤーのSSなのだけど、すごい作品がいっぱい! 発想やビルドに費やしたであろう時間を考えると感嘆のため息が出てしまう。緻密だし統一感があって完成度が高い。伝説のビルダーはここにいたんだ!
気に入った作品と出会ったときはタッチパッドボタンを押すと投票ができる。また、OPTIONSボタンを押すとほかのSSを閲覧可能なので、ロード時間が終わってもポチポチ押してみてしまう。いやー、みんなすごい。すごすぎて逆に参考にならない(笑)。ただ、これらを見ていると、本当に自由に拠点を作れる可能性を感じられる。

▲デイリーランキングやコンテストの作品をけいじばんから確認! どの作品もこだわりっぷりがすごい! けいじばんは物語が進むと作業台で作れるよ
私のフレンドにも建築マイスターがいるので島にお邪魔した! そう、『DQB2』はマルチプレイができるのだ! これも物語がある程度進むと利用できるようになる。人を招くとき、建築物や地面などに干渉できない設定にしたりもできるので、うっかりドッカンハンマーが炸裂しても安心。また、招待する相手をフレンドだけか、フレンドのフレンドまで呼ぶかどうかも設定できる。

▲フレンドのしんばさんが建築した木造の五重塔。内部にハシゴがあり、最上層まで昇ることができる。木材を使用することにこだわったため、赤や緑の染色素材を用意するのが大変だったそう

▲マルチプレイ中はエモートで交流できる

▲囲炉裏を囲んでおぞうにをいただく……あれ、私のところだけ食べ物がないよ!?
フレンドの島に行くとモチベーションが上がる……! 自分が狭い範囲でアレコレ開拓しようとしていたことに気づいた。そうだ、もっと広々開拓してもいいんだ! 自分の知らないレシピや隠された遺跡などの情報も共有できたりして、マルチプレイの醍醐味をこれでもかと味わった。さまざまな工夫が凝らされた拠点を見学して、お腹が減ってきたらまだ見たことがない食事をキッチンからいただいてもぐもぐ。うーん、楽しい! 自分の島に帰ったら作ろーっと!

▲ぷっはー! 麦を樽に入れて調理すれば“バブル麦汁”に!

▲かわきのつぼを装備したままの状態でうしに近づくと、R2ボタンでミルクがしぼれる! し、知らなかった~! マイ拠点のうしはミルクが出ないからオスだと思っていたよ
もうひとりのフレンドのビビさんはストーリー優先で進めていて、先日物語をクリアしたばかりで、これから開拓するところだそうな。「まだ何もないよ」と言っていたけど、無理を言って島にお邪魔させてもらうと、トイレがなくて震えている住人やお腹を空かせている住人が。遊びに来た我々もお腹が空いてきたので浜辺でこんぶを拾ってしゃぶる。うん、素材の味が活きているね! 私はビビさんとは反対で、シドーの周囲で起こりつつある何かが気になるけれど、オッカムル島で作れるようになった家具やそざい島で入手した新しい野菜の種などをからっぽ島の拠点に取り入れることに忙しくて、ストーリーが全然進められていない……! はぁぁぁぁぁぁ続きが気になる! でも、物語を終わらせてしまうのも寂しい! ジレンマがループするので、心の準備を待ちつつ納得のいく開拓ができるまでストーリーは置いておくことにした。本作へのアプローチは人それぞれで、プレイを焦る必要なんてないのだー!
物語の進めかたや開拓のペース、方向性も人それぞれで、プレイヤーの数だけからっぽ島がある『DQB2』。島の開拓や部屋の内装、レシピ解放などのやり込み要素に手を出すといくらでも時間を費やすことができるおそろしいゲームだ。私もへたくそながらこつこつと建物を作っていって、町っぽくなっていく様子を見てはニヤニヤしている。つぎなる目標は商店街の建築だ~! 道具屋や宿屋などを連ねてアーケードを作るぞ! まだプレイしていないそこのあなた、自分好みにこだわり抜いた拠点・アジト・遺跡・建造物をからっぽ島に作りませんか!? 絶対に楽しいよ!
フォトギャラリー
■タイトル:ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島
■メーカー:スクウェア・エニックス
■対応ハード:PlayStation®4 / Nintendo Switch™
■ジャンル:ブロックメイクRPG
■発売日:発売中(2018年12月20日)
■価格:通常版(パッケージ版・ダウンロード版) 7,800円+税
追加DLC 第1弾・第2弾付きパック(ダウンロード版) 9,700円+税
『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』オフィシャルサイト
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