絶対に泣きますよ! 96パーセント泣きます
今回の作品には振付やステージングも入り、舞台ならではの部分も多いかと思います。皆さんが思う見どころは?
前山 幽霊の表現は映像に頼るものではなくて、ダンスなどの身体表現になると聞いているので、みんなで表現していくカタチになりそうです。目線ひとつや台詞でも表現すると思いますし、その繊細な表現と、ダンサーさんが大きく表していくところは舞台ならではですね。あとは何より人間らしさ、生っぽさ! 小説では想像して頭の中にあったものが、目の前でどかんと表現される。そこが何より舞台の良さだと思います。性別も大人も子供も関係なく共感できるお話なので、それを舞台ではさらに膨らませていきたいと思っています。もうね、絶対に泣きますよ!
佐伯 いいんですか? 言っちゃって(笑)。
前山 うん、96パーセント泣きます。
小松 本当に、この作品は誰しも共感できるところが必ずひとつはあると思います。本読みのときもキャスト全員が「泣いてしまった」と、口を揃えていましたし。生身の人間がやるという意味をきちんと考えながら届けたいなと思いますし、稲葉が成長していく姿を見て、これからの人生のヒントを見つけて欲しいなと思います。
佐伯 おふたりが言っているとおり、生身だからできることがたくさんあると思っていて。とにかく熱いんですよね、泥くささを肌で感じられる作品です。夕士に対して、いろいろな人たちが助言や選択肢を与えるんですけど、一方向からではないところも面白いところだと思います。本読みをしている時点でも、夕士が影響を受ける場面では空気が一体化するので、それをぜひ劇場でもみなさんに感じていただけるようにしたいと思います!
ありがとうございます! ここからは作品にちなんだ質問を。アパート探しをしていた夕士に関連付けて、“物件のこだわり条件”を教えていただけますか?
前山 僕は間取りを見たときに、テレビの位置をまず考えます。そこがしっくりくるかどうかが、一番の条件かもしれない。
小松 え!? テレビ、大きいんですか?
前山 大きいほうだと思う。あれどのくらいだったかな……ゲーム好きだから、なるべく大きいのが良くて。
小松 僕なんて19型ですよ。
佐伯 僕も28型の画面で“デドバ(=Dead by Daylight、サバイバルホラーゲームのタイトル)”やっています。
前山 え! “デドバ”やってるの!? 知らなかったー!
佐伯 最近、買ったんです。“あんスタ(=あんさんぶるスターズ!オン・ステージ)”のときにはまだやっていなかったので。
前山 そうだったのか。僕は今年に入ってからずっとやってる! えー、じゃあ、一緒にやろうよ!
佐伯 はい!
小松 いいなあ! 僕は、最初の一人暮らしでは「広いほうがいいな」くらいでしか決めていなかったです。今は一人暮らしを始めて3軒目の部屋なんですけど、キッチンが狭いのはやっぱり使いづらいなと思っているところです。
前山 そんなに自炊しなくても、キッチンって何かと使うもんね。
小松 そうなんです! それと浴室乾燥があると便利だとか、機能性を重視するようになりました。引っ越しを重ねるたびに、こだわりが増えていきます。
前山 最初ってわからないものだよね。僕も初めて一人暮らしをした部屋は親が決めたところだった。亮は?
佐伯 僕も初めて東京に出てきたときの条件は“バス・トイレ別”と“キレイさ”だけでした。だから最初に内見したところで決めてしまって。それが例の幽霊が出た部屋だったんですけど(笑)。アレコレ使いづらかったので、次は、“日当たり”や“築年数”とかどんどんこだわりが出てきて、10軒くらい見てから決めました(笑)。
最後に、“最近、世界が広がったこと”を教えてください! 趣味のお話でも、仕事の中で新たに広がったことなどでも。
前山 今回の作品に関連付くことなんですけど、人との会話って大事だなと改めて思うようになっていて。小さい頃は人と話すのが好きなほうではなかったので、昔よりは会話するようになっているんですけど、この作品を読んでから、もっともっと人と会話をして世界を広げていきたいなと思うようになったんです。そうしたら、つい先日エレベーターに乗っていたときに、知らないおばちゃんから急に話しかけられて。「そのズボン、カッコいいね!」って。
佐伯 え、初対面の人から?
前山 うん。それで僕も「そうなんですよ。アディダスなんです」とか返事をして。そこで気づいたんだけど、昔の人って、知らない人同士の壁が薄かったんだなあと。そういう何気ない会話っていいなっていうことが、最近世界が広がったことかな。
小松 そういうの、いいですね~。
前山 良い経験をさせてもらえた! でも、ちょっと反省点なのが「そうなんです」って返したら、リアクションが「あ、うん」のみで、会話が止まっちゃったこと……。
全員 (爆笑)。
前山 何て返すのが正解だったんだろうって今も思っている(笑)。そのときは世界の入り口くらいまでだったから、今後はもっと先に広げていけるようになりたい!
小松 僕は今、別の舞台で演じている役があんまり感情が表に出ない役なんです。僕自身は楽しかったら「楽しい~!」って言うし、悲しかったら「悲しい!」ってすぐ口に出しちゃうので……会話中も、顔、うるさいでしょ?
前山・佐伯 うん(笑)。
小松 リアクションがでかいんです(笑)。でも演じている役が対極だったことで、「もしかしたら、人って思ったことをそんなに出していないのかも」と気がつきました。自分がヘンなのかもって思ったことが最近の発見で、世界が広がったことです(笑)。
前山 でも芸能向きだよ。僕らは出してナンボの世界だし、それは魅力!
小松 ありがとうございます!
佐伯 僕は広島の田舎に18歳まで住んでいたので、進学で東京に出てきて、人の多さと満員電車を知った時点ですごく世界が広がりました(笑)。でも最近は海外に行く機会も出てきて、特に大学の卒業旅行でロサンゼルスに行ったときが最高で! その日がアカデミー賞の授賞式だったので、映画『スリー・ビルボード』に出演されていたサム・ロックウェルさんを生で見られたんです!
前山 スゴイ!
小松 いいな~!
佐伯 もう大興奮で、僕なんかがって感じですけど、リアルに僕もそこに行きたいと思いましたし、生で見たからこそ感じられたことがありました。最近は好きな監督のトークショーとかにも積極的に行くようにして、世界を広げています!
【募集終了】抽選で2名様に前山剛久さん&小松準弥さん&佐伯 亮さんのチェキをプレゼント!

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舞台『妖怪アパートの幽雅な日常』

2019年1月11日(金)〜1月27日(日)紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
原作:香月日輪
漫画:深山和香
脚本:谷 碧仁
演出:元吉庸泰
振付・ステージング:三井 聡
出演:
稲葉夕士 役:前山剛久
長谷泉貴 役:小松準弥
龍さん 役:佐伯 亮
詩人・一色黎明 役:谷 佳樹
画家・深瀬 明 役:佐々木 崇
久賀秋音 役:中村裕香里
佐藤さん 役:相川春樹
クリ 役(Wキャスト):荒井 悠
クリ 役(Wキャスト):猪股怜生
竹中 役ほか:室井 響
博伯父さん 役ほか:石井英明
恵子伯母さん 役ほか:馬渡亜樹
恵理子 役ほか:永田紗茅
スペシャル・ダンサー:三井 聡
骨董屋 役:細見大輔
企画・製作:舞台「妖アパ」製作委員会(パルコ、サンライズプロモーション大阪)
©香月日輪・深山和香/講談社
©2018 舞台「妖アパ」製作委員会
前山剛久(まえやま・たかひさ)
1991年生まれ、大阪府出身。2011年、ミュージカル『忍たま乱太郎 第2弾~予算会議でモメてます!~』(中在家長次 役)で舞台デビュー、テレビ『仮面ライダーウィザード』(ソラ / グレムリン 役)への出演で注目を集め、近年では舞台『刀剣乱舞』、TVドラマ×舞台『御茶ノ水ロック』、『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』シリーズなど人気作に数多く出演。最近のほかの出演作品には【舞台】舞台『戦国ナイトブラッド』、舞台『K-MISSING KINGS-』、『金色のコルダBlue♪Sky』、『お気に召すまま』【映画】『一礼して、キス』などがある。また、2019年2月上演舞台『機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-』、4月上演舞台『銀河鉄道999 さよならメーテル〜僕の永遠』への出演も控えている。
PROFILE
公式Twitter(@maechan_we_taka)
小松準弥(こまつ・じゅんや)
1993年生まれ、宮城県出身。2013年に「FINEBOYS」専属モデルオーディショングランプリ、2015年に「TOHOKU DREAM AUDITION 2015」でグランプリを獲得。2014年に蜷川幸雄演出の『ロミオとジュリエット』(エイブラハム 役)で舞台デビュー。最近の主な舞台出演作品には『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』シリーズ(蓮巳敬人 役)をはじめ、『デルフィニア戦記~動乱の序章~』、『「新・幕末純情伝」FAKE NEWS』、『アラタ~ALATA~』、『「ポセイドンの牙」Version蛤』などがある。
オフィシャルサイト
公式Twitter(@junya_komatsu)
佐伯 亮(さえき・りょう)
1995年生まれ、広島県出身。2010年に「nicola」のモデルとしてデビュー、2011年のドラマ『法医学教室の事件ファイル32』の出演より俳優活動を開始。近年では俳優のほかにレポーターに挑戦するなど活動は多岐にわたる。『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』シリーズ(守沢千秋 役)をはじめ、最近の主な出演作品には【舞台】『白痴』、『Fate/Grand Order THE STAGE』【映画】『honey』、『レインツリーの国』、『パズル』などがある。











