よう! お前たち待たせたな!
このゲネプロの前に、囲み取材が行われ、滝澤 諒、徳山秀典、大見拓土、汐崎アイル、齋藤彩夏が登壇した。
まず、舞台の意気込みを問われ、ナレク 役の滝澤 諒は「よう! お前たち待たせたな!」とナレクになり切って爆笑を誘う挨拶。「今回の座組みはとても明るい雰囲気の環境で稽古をしてきました。経験値の豊富な先輩がいらっしゃって、わからないところは先輩が引っ張り、若手の熱量をぶつけることもできました。そんな座組みにしか出せない作品の良さを出せたら」と微笑んだ。ルオーシュ 役の徳山秀典は「アプリやアニメから、2.5次元の舞台として実際に僕らが現れて、どれだけ“ダメ人間”が素晴らしいことか。ダメを極めるとここまですごいと伝えたいです」と語った。
リュゼ 役の大見拓土は「ダメプリの世界観を全力で作っていきたいです、とアイルさんに言えと言われました」と主体性のなさそうなキャラになぞって語った。クロム 役の汐崎アイルは「先輩や後輩を問わず、とてもいい関係性が稽古場にできているので、それをライブとして楽しんでください。この作品はびっくり箱のようなものだと思います。いろんな瞬間に、びっくりすることが飛び出すので、素直に楽しんでいただければ気持ちのいい1日になると思います」と述べ、グリまる 役の齋藤彩夏は「アプリとアニメから飛び出した素敵な王子がいまして、そして、役者がそれぞれのキャラクターを演じる意味もちゃんとあるし、とにかくかっこいいので、劇場に体感してくれたら面白いと思います。私は姫とお客様をつなぐ役割ができたら」と語った。
最後にファンへのメッセージとして齋藤は「原作を知っている方もそうでない方も楽しめる作品になっていると思います」と語り、汐崎は「リュゼ王子の素敵さによろめかず、素晴らしい天使として奉ってください」と述べ、大見は「原作同様、たくさんの方に愛していただけるように頑張ります。(クロム)宰相が言っていましたニコっ☆」と笑いを誘い、徳山は「ファンの方が一体になって盛り上げるシーンがたくさんあるので、その時に楽しんでくれれば嬉しいです。大声を出して笑ってください」と語り、滝澤は「今回の作品は、歌、ダンス、お芝居、殺陣があるエンターテインメントショウなので、満足していただけるのは間違いないと思います。しかも、僕たちと一緒に旅をする感情になっていただけて、ド派手なアトラクションに乗ったような気分になっていただければ嬉しいです」と囲み取材を締めくくった。

公演は12月1日(土)~9日(日)までAiiA 2.5 Theater Tokyoにて上演。また、今作を残念ながら見逃したファンにも朗報がある。本作のBlu-ray Discが2019年4月26日(金)に発売される。それに合わせてイベントも開催される予定だ。詳しくは公式ホームページをチェックしよう。
歌劇派ステージ『ダメプリ』ダメ王子VS完璧王子(パーフェクトガイ)

2018年12月1日(土)~9日(日) AiiA 2.5 Theater Tokyo
【STORY】
とある大陸に、新たな国が作られた。その記念すべき建国パーティへと招待され、続々と新国家へと向かう各国の要人たち。武力国家「ミリドニア」からはナレク王子、ヴィーノ公爵、騎士のリオット。宗教国家「セレンファーレン」からは第一皇子リュゼ、第二皇子メア、宰相のクロム。山間の弱小国家「イナコ」からは名代として騎士のテオと守護獣のグリまる。それぞれ意気揚々と集まってくるが、この王子たちは一癖も二癖もあるいわゆる――ダメ王子! もちろん何も起こらないはずはなく、パーティは大混乱! そこに表れたのは新国家の王子ルオーシュ。新しく王子となったルオーシュは何もかもこなせる完璧王子で……!?
原作:DAME×PRINCE(NHN PlayArt株式会社)
原案:NHN PlayArt株式会社
演出・脚本:八十島美也子
音楽:中村 博
振付:田中むねかず
主催:DAME×STAGE製作委員会(ムービック/サンライズプロモーション東京)
出演
ミリドニア王国
ナレク 役:滝澤 諒
ヴィーノ 役:松本祐一
リオット 役:進藤 学
セレンファーレン皇国
リュゼ 役:大見拓土
メア 役:三原大樹
クロム 役:汐崎アイル
イナコ国
テオ 役:橘りょう
グリまる 役:齋藤彩夏
スパ・ダ・リーン王国
ルオーシュ 役:徳山秀典(友情出演)
ナレク親衛隊
ハディ 役:馬庭良介
エイミル 役:野見山拳太
サンバン 役:坂下陽春
畑中ハル
岩佐祐樹
井伊亮太
春山航平
髙野真器
古張和貴
オフィシャルサイト
http://www.damepri-stage.com/
オフィシャルTwitter
@damepri_stage
©DAME×STAGE ©NHN PlayArt Corp.