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『レッド・デッド・リデンプション2』西部劇のなかで描かれる選択の物語

『レッド・デッド・リデンプション2』西部劇のなかで描かれる選択の物語

光の技巧が映し出す西部劇の世界

本筋で描かれる物語やプレイヤーが自分の手で紡いでいく体験は、物語や各種イベント自体が面白いためテンションが上がります。そして、その面白さを支え、より一層印象深いものにしているのは、本作の精巧なグラフィック表現なのです。本作のグラフィックが非常にリアルである、というのはこれまでに掲載したスクリーンショットを見れば一目瞭然ですが、『レッド・デッド・リデンプション2』という作品を語るうえでとくに注目したいのは、光の演出です。
本作は光の強弱を使った画面作りが非常によくできており、暗い室内から外へ出たときの思わず目を細めてしまうような眩しさは、画面を超えて実際にその場にいるような感覚すら抱かせます。

▲こちらはプレイ序盤のシーンですが、雪が照り返す日光の眩しさがかなりリアルで、寝起きにカーテンを勢いよく開けたときのような一瞬ひるんでしまう感覚がありました

このような明暗の差は随所で感じられます。ほかにも、湿原の湿った空気に差し込む日の光、水面に反射する日差し、夕焼けが空を淡い赤に染める様子など、イベント中に限らずさまざまな場面で印象的な画面が出てくるのです。

▲その場の空気、匂いすら感じられそうな画作りは見事のひと言に尽きます

光を使った見せかたに加えて、本作で実装されている“シネマティックカメラ”もユニークです。その名のとおり映画的なカメラワークを楽しむことができるこの機能は、移動中に起動することでカメラ視点が操作キャラクターの真横や正面に移ったり、あるいはかなり引きの構図などに変化します。画面の上下に黒い帯が入ることもあって、映画のシーンのようにすら見えてしまいます。

▲行動をともにしているキャラクターとの会話が発生すると、西部劇の映画を字幕付きで見ているようです

広大な舞台、ギャングたちアウトローの物語、そしてプレイヤーの目と記憶にゲームを焼き付ける画面演出。本作はまさに西部劇の世界を堪能できる作品であり、西部劇を見たことがなくとも、本作をプレイすればその魅力にハマってしまうことでしょう。プレイ後に実際の西部劇映画を見ると、本作で見たままの世界が描かれており、改めてその描写の緻密さに驚かされます。本作は西部劇の世界に生き、その空気を味わいたいという人にはまさにうってつけのタイトルと言える作品なのです。

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■タイトル:レッド・デッド・リデンプション2
■メーカー:ロックスター・ゲームス
■対応ハード:PlayStation®4/Xbox One
■ジャンル:アクションアドベンチャー
■発売日:発売中(2018年10月26日)
■価格:オフィシャルサイトでご確認ください。


『レッド・デッド・リデンプション2』オフィシャルサイト

© 2018 Rockstar Games, Inc.

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