他有名タイトルとのコラボ作品『ポケモン不思議のダンジョン』
2005年11月17日に発売された『ポケモン不思議のダンジョン』。
本作は2タイトル存在し、『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊』はニンテンドーDS向けタイトルとして、『ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊』はゲームボーイアドバンス向けタイトルとして発売されました。
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これまで同一機種、同一発売日に異なる2つのバージョンを発売していた『ポケットモンスター』シリーズですが、本作では異なるハードに同日発売するという特殊な販売形態を行っています。
これはニンテンドーDS本体の発売からまだ1年ほどであったこと、そしてニンテンドーDSにはゲームボーイアドバンスをプレイ可能なスロットを有しており、このダブルスロット機能を連動して遊ぶことを想定して作られたものだからです。(※ニンテンドーDSiでは、ゲームボーイアドバンス用スロットが廃止されたため対応出来ません。)
『不思議のダンジョン』シリーズは、元々『ドラゴンクエストⅣ』に登場する商人キャラクター「トルネコ」を主人公にした作品から生まれ、1993年にスーパーファミコン向けタイトルとして発売。またたくまにヒットしました。それ以来、オリジナルキャラクターの『風来のシレン』シリーズや、『ファイナルファンタジー』の人気キャラクター「チョコボ」とコラボレーションした『チョコボの不思議のダンジョン』などが登場し、長年愛されてきた作品です。
本作のストーリーは「ある日とつぜん、キミはポケモンになっちゃった。」から始まります。
この世界で友達になったポケモンと共に、ポケモン救助隊を結成して、様々な依頼をクリアしながら自分がポケモンになってしまった謎を究明する冒険に出かけることになります。
本作では、『ポケットモンスター ルビー・サファイア』までの386種類のポケモンが登場し、仲間にすることが出来ます。
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ニンテンドーDS版である『青の救助隊』では、ニンテンドーDS機能を使ったすれ違い通信に対応。また、タッチスクリーンにも対応し、ダブル画面でゲーム画面とマップ画面など、同時に異なる画面を映し出しています。
ゲームボーイアドバンス版である『赤の救助隊』では、同じストーリーが展開されるので、とくに大きな違いは感じません。そのため、当時まだニンテンドーDSを買ってもらえなかったお子さんでも、ゲームボーイアドバンス版で同じゲームが楽しめるということに繋がった作品です。