連続テレビ小説『半分、青い。』特集 「まだまだ半分、青い。」  vol. 1

Interview

『半分、青い。』後半戦突入!矢本悠馬&奈緒が語る「青かったころ」とは!?仲良し対談実現!

『半分、青い。』後半戦突入!矢本悠馬&奈緒が語る「青かったころ」とは!?仲良し対談実現!

それぞれ、好きな食べ物は唐揚げとカレー。
その味覚は“青い”を通り越して、ただただ幼い!?

それこそ、大人になっても“青くさい”感じで話をしていると。そこに掛けまして、最近、「あぁ、まだまだ自分は青いなぁ」と思った出来事やエピソードはありますか?

奈緒 どうだろう、ずっと変わらず青い気がする…。

矢本 うん、俺も。

奈緒 あの、私すごく“緊張しぃ”なんですよ。まだ、どこに行っても緊張するので、なかなかそこが治らないところに、自分の青さを感じます。

矢本 俺なんかね、“青い”以前の問題かもしれないから。俺、『MARVEL』のキャラクターが大好きなんですよ。3歳ぐらいの物心ついた時からフィギュアを集めて遊んでたんですけど、いまだに遊んでるからね。子どもみたいに、普通に戦わせて遊んでるから(笑)。

奈緒 え、それ私も一緒ですよ!

奈緒 エンタメステーションインタビュー

矢本 ていうか、その遊びの中で俺、めっちゃ良い芝居をガンガンしてるから。感情移入しまくっちゃって!

奈緒 アハハハハ! 

矢本 泣いてるシチュエーションの時とか、抜群にいい芝居するからね(笑)。

奈緒 いや~、さすがにそこまで気持ち入れては遊ばないですね(笑)。

矢本 もう超本気で遊んでるから。

奈緒 あ~、そこまで本気で遊べるのは、ある意味“青い”かもしれないですね。

矢本 夜、寝る時とか次の日にフィギュアで遊ぶための物語の構成とか考えながら眠りにつくからね。「明日は、こういうストーリー構成で…」とか、めっちゃ膨らませていくから。

奈緒 その都度シナリオを練るって、すごい。あと、私思ったんですけど、矢本さんはふだん大人っぽくて、お兄さん的ポジションだから、好きな食べ物が唐揚げっていうのも実は意外だったんですよね。

矢本 何それ、バカにしてるっしょ?

奈緒 え、してないですよ~!

矢本 俺、宮藤官九郎さんと初めて話した時、「好きな食べ物、何?」って訊かれて「唐揚げです」って答えたら、「あ~、それバカだね(笑)」って笑われたんだよね。

矢本悠馬 エンタメステーションインタビュー

奈緒 いやいや、私は「かわいいな~」って思いましたよ!

矢本 マジで? でもさ、唐揚げって、めっちゃ美味いよなぁ?

奈緒 ん~、私はカレーが好物だからな~。

矢本 あ~、カレー好きも唐揚げ好きと同類っしょ。

奈緒 ひど~い! 

矢本 同じっしょ。だって、唐揚げとカレーって、どんだけ俺たち子どもだよっていうの(笑)。

奈緒 まぁ…味覚的には幼いかもしれないですね、“青い”を通り越して。

第71話より ©NHK
貴美香先生の還暦パーティーに誘うため東京の鈴愛と電話するブッチャーと菜生。最初は断った鈴愛だが、律が来ると聞いて…。

ちょっと話を戻しちゃうんですけど、奈緒さんもフィギュアで遊ぶんですか?

奈緒 私は『カーズ』と『ONE PIECE』のフィギュアをすごく集めていて。なので、男の子の部屋みたいなんですよ。しかも、フィギュアは箱に閉まってあって…。

矢本 (前のめりになって)ちょっと待って、『ONE PIECE』のキャラで誰が一番好きなの?

奈緒 わ、すごく食いついてきた(笑)。

矢本 いや、だって『ジャンプ』系とかマンガは食いつくでしょ。で、誰?

奈緒 私はずっと(“麦わらの一味”の一員であるロロノア・)ゾロですね。

奈緒 エンタメステーションインタビュー

矢本 マジかよ、一緒じゃん。

奈緒 え~っ、ウソーっ! そうだったんですか?

矢本 だって、ゾロのセリフとか超覚えたもん(笑)。で、ゾロの人形で超遊んだし。

奈緒 アハハハハ!

矢本 カッコイイよな、ゾロ。男らしくて。

奈緒 本当カッコイイ。だから、クジで一生懸命当てた白ひげ(海賊団)のフィギュアとかも入れて遊んでました。

矢本 (さらに食いついて)白ひげのがまたデカくて迫力あるんだよな。

奈緒 そう! 迫力あるんですよ~。

これはもう、今度お2人でフィギュアを操りながらお芝居をしていただく流れですよね(笑)。

奈緒 え~、(矢本に)どうですか?

矢本 俺、たぶんめっちゃダメ出しするけど、いい?

奈緒 うわ~、めちゃめちゃダメ出しされそう(笑)。

“緊張しぃ”の奈緒が初対面の矢本に対して放った、想像の斜め上を行くひと言とは──?

話を戻しまして…『半分、青い。』収録中で“まだまだ自分も青いな…”と感じたエピソードは、あったりするでしょうか?

奈緒 収録中…あります?

矢本 う~ん…あったかなぁ。

奈緒 青いかどうかはわからないですけど、この間ずっとゲームしていたのは楽しかったですよね。

矢本 あぁ! 2人でずっと対戦してた時か。

奈緒 車での移動に1時間半くらいかかったんですけど、その間ずっとケータイのゲームで矢本さんと競っていたんです。結構、白熱した戦いだったので、本気で言い合ったりして(笑)。

矢本 いや、俺は言ってない(笑)。

奈緒 いやいや、言ってましたから~!

矢本 自分で言うのもあれだけど、俺って結構、素直じゃない?

奈緒 あ~、確かに。「こりゃー勝てないわ~」とか言いますもんね。でも矢本さん、(永野芽郁と佐藤健と一緒にいる)4人の時は、私のことをイジり倒すじゃないですかー。

矢本 それはあれだよ、俺なりのサービス精神だから。奈緒ちゃんの面白いところをほかの人にプレゼンするためにやっているわけであって。

奈緒 あっ、そうだったんだ!

矢本 だって、俺がツッコまなかったら、奈緒ちゃんはスベってる天然キャラで終わっちゃうから。“司令塔”の俺がいないとヤバイことになるよ(笑)。

奈緒 あ~、その配慮には気づいていなかったので…そこは素直に、すみませんっ!

矢本 まぁ、別に奈緒ちゃんだけじゃなくて、芽郁ちゃんや健くんのこともイジってるじゃん。まんべんなくツッコんでるし。

奈緒 え…そうか、私が気づいてないだけかー。

矢本悠馬 奈緒 エンタメステーションインタビュー

矢本さんは昨年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』でも、“相方”だった奥山六左衛門役の田中美央さんを現場でイジり倒していらっしゃったそうですね(笑)。

矢本 そうですね…まぁ、美央さんだけじゃなくて、最終的には小林薫さんのこともイジるっていうところまでいきましたけどね(笑)。

奈緒 え~っ、怒られなかったんですか?

矢本 そこはみなさんの優しさに助けられてるっていうか。でも何だろうな、挑戦してみたくなるのね、ドキドキするっていうか…「この人をイジることができたら、俺もちょっと大したものだよな」っていう、変な勇気を試したくなるんですよ。ていうか、自分がイジったことによって、相手の面白さが増したら、うれしくない?

奈緒 あ、うれしいかも!

矢本 俺もイジられて面白くなるとうれしい人間だからさ、逆の立場になっても喜んでもらえるだろうと思ってやってるんだけどね(笑)。だから、つまらなくなるようにイジるのが俺の中では最悪なワケ。

奈緒 それは言えるかも。矢本さんと一番最初に会った時、全然お話したことがなかったのに、すごく話しかけやすかったですし。ふだんはあまり、すぐに自分から話しかけられるタイプじゃないんですけど──。

矢本 (食い気味に)マジで? 絶対ウソでしょ。

奈緒 ホントですよ~。

矢本 だって、すぐ話しかけてきたじゃん。

奈緒 だから、そう言ったじゃないですかー。矢本さんにはなぜかすぐに話しかけることができたって。「落ちたアメ、食べれますか?」って(笑)。

矢本 いや、冷静に考えると、いろいろ間違ってるよな。なんだ、初めて会った相手に「落ちたアメ食べれますか?」って。俺はゴミ箱かって(笑)。そもそも、なんで落ちたアメを他人に勧めんの? 

奈緒 違うんですよ、「落ちたアメを食べれますか?」っていうどうでもいい質問にも、矢本さんなら全部答えてくれそうだったから、聞いてみたんですけど、本当に答えてくれたんですよ。

矢本 そうだ、思い出した。で、「食えるか、バイ菌まみれじゃねーか」って答えたんだ。

奈緒 そうそう、そうそう(笑)!

第73話より ©NHK
夏虫駅前にて鈴愛の帰りを待つ菜生のもとにブッチャーが登場。このあとブッチャーが菜生に…。

お2人の掛け合いがとても面白いのですが(笑)、今回の対談のお開きの時間が来てしまいました…。最後に、矢本さんと奈緒さんの“思い出の朝ドラ”を訊いて、まとめようと思います。

矢本 やっぱり『あまちゃん』かなぁ。

奈緒 私もパッと思い出すのは『あまちゃん』ですね。

矢本 当時、僕は大人計画に所属していて、先輩たちがたくさん出ていたので、勉強にっていう感じで観てました。

奈緒 私はリアルタイムじゃないんですけど、『おしん』が思い出の朝ドラなんですよ。田中裕子さんが大好きなんです! でも、まず『あまちゃん』を観たことで、朝ドラに興味を持ったところがあって。

矢本 それまで、もっと難しい作品なのかなっていうイメージがあったんですよ、朝ドラって聞くと。

奈緒 そうそう、そうじゃないんだって知らせてくれたのが、『あまちゃん』だったんです。

矢本 「こんなにポップなんだ!」って思ったからね。

奈緒 思っていたよりも全然見やすくて、私たちでも楽しめるんだって。で、たまたま再放送で観ていた『おしん』も後から朝ドラだったことを知って。

矢本 『半分、青い。』も、そんなふうに観てもらえたらいいよね。

奈緒 はい。何年か経って、いろいろな方から“思い出の朝ドラ”に挙げていただけるような作品になってほしいです。

矢本悠馬 奈緒 エンタメステーションインタビュー

【募集終了】抽選で各1名、計2名様に矢本悠馬さん、奈緒さんの直筆サイン入りチェキをプレゼント!

応募期間

※募集期間は終了致しました。

7月26日(木)~8月2日(木)23:59

【1】矢本悠馬さんのチェキ

【2】奈緒さんのチェキ

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連続テレビ小説「半分、青い。」総集編 前編

[NHK総合]:7月28日(土)午後4:30~5:58
[BSプレミアム]:7月29日(日)午後1時30分~2時58分

キャスト:
永野芽郁 松雪泰子 滝藤賢一/
佐藤 健 原田知世 谷原章介/
中村倫也 清野菜名 志尊淳 矢本悠馬 古畑星夏 奈緒/
塚本晋也 井川遥 余貴美子 豊川悦司 中村雅俊

公式サイトhttps://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/
公式Twitterhttps://twitter.com/asadora_nhk
公式Instagramhttps://www.instagram.com/nhk_hanbunaoi/

ノベライズ

半分、青い。 上
北川悦吏子(著)
文春文庫
文藝春秋

心は、空を飛ぶ。
片耳を失聴したヒロイン、スズメの愛と勇気の物語――。

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参加期間

7月26日(木)~9月29日(土)23:59

参加方法

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