22/7 キャラクター・ファイル「僕らの想像の先へ向かう彼女たち」  vol. 4

Interview

メンバーとファンを照らす太陽になる! 倉岡水巴(22/7)は、どんな時でも笑顔を絶やさない。

メンバーとファンを照らす太陽になる! 倉岡水巴(22/7)は、どんな時でも笑顔を絶やさない。

アニメとアイドル、両方のファンの方々に全力で好きになってもらえるグループが目標です

そうやって、見られる側としての意識を深めていく中で、7月22日のイベント中に9月20日にデビューすることが告げられたわけですが、あの瞬間のことを振り返ってもらえるでしょうか?

デビューを告げられた瞬間は、まだ3人(涼花萌・高辻麗・武田愛奈)が顔出ししていなかったので「え、11人じゃないんだ…」という気持ちの方が大きかったんです、正直なところ。その時、3人も会場にいて見てくれていたので、余計に……あ〜、思い出したら泣いちゃう──この話、私ダメなんですよ(と言った瞬間、涙腺が決壊する)。

デビューはうれしいけど、3人のことを考えて複雑な気持ちになった、ということですよね? (こくこく、と無言でうなづく)
それだけに、11人で歌う楽曲があると聞いた時はうれしかったでしょう?

はい! その時もただただうれしくて、泣きじゃくっていました(笑)。ダメなんですよ、私。感動すると、すぐ泣いちゃうんです。悔し泣きとかないんですけど、うれし泣きはめっちゃ多いんです。

いい涙じゃないですか! そんな感動屋の倉岡さんにとって、表題曲の「僕は存在していなかった」の詞とメロディーはどう響いたんですか?

私がふだん好きで聴く曲って、あまり歌詞の意味とか考えずに聴けるノリノリ系の、リズム重視な感じだったりするんですけど、「僕は存在していなかった」は歌詞が主役なところがあって、あまり今まで歌詞を意識して聴いたことがなかったんですよ。でも、この曲はリズムよりも先に歌詞がスーッと入ってきて、いろいろと共感できる部分がたくさんあって…曲の主人公が殻にこもって前に進めなかったけど、最終的には自分の個性を尊重して前を向くという内容に、自分たちの背中も押されたような気がしたんです。誰もが共感できる歌詞だと思うので、いろいろな人に聴いていただいて、前に進む勇気を出していただくきっかけにしていただけたらいいな、と思いました。

いいですねぇ。では、11人で歌う、その名もズバリな「11人が集まった理由」については、どうでしょう?

この曲をいただけて…もう、ただただ純粋にうれしかったです。3人が顔出しするまでは、キャラクターのある8人がメインみたいな雰囲気になってしまっていて、このままの状態で活動していくのかなと思うと、何かスッキリしない気持ちだったんです。
でも、この曲を聴いて、〝「22/7」は11人〟だって確信することができました。何より、秋元先生もそのように思ってくださって、この歌詞を書いてくださったことに感動してしまって…。私たちの歴史というと大げさですけど、本当に「この曲は、自分たちそのものだな」と思ったので、歌にも自然と感情がこもりますね。

とても素敵だと思います。では、そんな大切な存在であるメンバーの中で、特に倉岡さんが気になっているのは誰でしょう?

1人ということで悩んだんですけど…涼花萌ちゃんです。オーディションの2次審査の大阪会場から萌ちゃんとは一緒だったんですけど、その時からすごく印象に残っていたんです。話し方も個性的で…はんなりしているんですけど、言っていることが面白くて、見た目と中身のギャップがすごく激しいというか。萌ちゃんはキュートなビジュアルで面白いことを言うから、めっちゃ面白くなるんです。そこは愛奈ちゃんも一緒で、すごくかわいいビジュアルと声で面白いことを言うので、そこはちょっと嫉妬しますね(笑)。

ジェラシーを感じていると!

だって、本当に面白いんですもん! あと、萌ちゃんと愛奈ちゃんは天然で面白いことをするんですよ。私なんて「何を喋ったらウケるかなぁ」とずっと考えてるのに、2人は天然だから…勝てないなぁって。天然キャラおそるべし、ですよね(笑)。

何かメラメラとした炎が…(笑)。反対に「ここはほかのメンバーに負けない」と思うところは何でしょう?

そうですね…みんなが暗くなってしまったときでも、明るくしゃべり続けられるので、もしもみんなが落ち込んだとしても、その時は私がみんなの太陽のようになって、明るく照らす存在になりたい…いえ、きっとなれるように、がんばります!

いいですね、22/7の太陽を目指すという目標。では、倉岡さんが考える、22/7全員で実現させたい目標や夢とは何でしょう?

22/7はアニメファンの方にも、アイドルファンの方にも好きになっていただける要素がたくさん詰まったグループなんですけど、一歩間違えるとどちらも中途半端になってしまうので、どちらのファンの方にも全力で好きになってもらえるグループになれたらいいなと思っています。なので、アニメと声優ファンの方々とアイドルファンの方々から、全力で応援していただけるグループになることが、私の中での目標です。

アニメファンとアイドルファンの間にある見えない垣根を壊したい、と。

はい…そういう存在になることができたら、うれしいですね。

その鍵を握る存在とも言えるのが、有名クリエイターの方々がデザインして、8人のメンバーが声を演じるキャラクターですが、倉岡さんは河野都ちゃんを担当していますね。どういう女の子ですか?

河野都ちゃんは「利己主義」というキャラ設定なんですけど、私の中の解釈では、わがままだとか他人のことを考えないという意味合いではなくて、自分の中の強い信念と正義感があるから、他人の意見に左右されず流されないという意味での利己主義だと、とらえていて。なので、彼女の信念の中には他人を思いやる心だったり、優しさがちゃんとあるんです。つまり、明るくて優しいけどブレない女の子、それが河野都ちゃんです。そんな都ちゃんのような女の子に、私自身もなりたいです。

河野都(CV:倉岡水巴) ©22/7 PROJECT

ちなみに、都ちゃんだけ相方というか、小鳥ちゃんが一緒ですけど、どういう存在なんでしょう?

それがですね…まだ私にもわからないんですよ(笑)。たぶん鳥さんは鳩なんですけど、平和を愛する女の子なんじゃないかな、って(笑)。

あ、なるほど! うまくまとまったところで、最後に読者のみなさんと22/7のファンの方々へ、メッセージをお願いします。

これからたくさんの方に知っていただけるようにがんばります。その上で、私たちの顔やキャラクターを連想していただく時に、みなさんの心の中にあるプラスの感情を引き出せるような存在になれたらいいな、と思っていて──。

倉岡さん、すみません。「プラスの感情」…とは?

ん~、たとえば、グループ名を聞いた時に「あ、22/7だ!」と、みなさんから好いていただけるグループになっていけたらいいなと思っていますので、応援してくださるとうれしいです! 

倉岡水巴

6月21日生まれ、滋賀県出身。双子座、血液型O型。
趣味はアニメ鑑賞、関西でしか見られない深夜番組を見ること、お笑いDVD鑑賞。
特技はクラリネット、物真似。
「22/7(ナナブンノニジュウニ)の関西代表として頑張ります!!」

デビューシングル『僕は存在していなかった』配信URL

【iTunes】
【レコチョク】
【mora】
【Apple Music】
【LINE MUSIC】

『僕は存在していなかった』music video DL配信

【iTunes】
【レコチョク】
【mora】

22/7

秋元康とAniplexとSony Music Recordsがタッグを組んだデジタル声優アイドルグループの誕生!
2016年12月24日、応募総数10,325名の中から声優の卵、11人で結成。
少女たちが声優として演じるのは、有名作をてがけた8人のクリエイター達がうみだした8体のキャラクター。
2017年5月、11人のメンバーの中から8体のキャラクターの配役が決定!
さらに7月、配役のない3人のメンバーもお披露目となった。

22/7は、想像の象徴だ。
どんな意味を持っているのだろう?

答えは、未来にある。
22/7の進化は止まらない!

©22/7 PROJECT

オフィシャルサイトhttp://www.nanabunnonijyuuni.com/

©22/7 PROJECT


フォトギャラリー
< 1 2
vol.3
vol.4
vol.5